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京都・奈良・大阪の最近のブログ記事

登頂日
2010年2月20日(土)21日(日)
天 候
快晴
同行者
囲炉裏村メンバー5名+2名










 山の大先輩からお声がけをいただき明神平に行ってきました。20日の午後12時半に西名阪国道の香芝サービスエリアに集合。途中買出しをして明神平登山口の大又林道を目指す。

 登山口の駐車場にテントを設営、夕食の準備。夕食のメニューは、昨年の晩秋、同じ場所で前泊し明神平に登った時に評判が良かった「もつ鍋」である。寒い日には鍋が身体が温まり最高である、夕食も進んだところで、一週間後に誕生日を迎える女性メンバーの誕生日を祝うバースデーケーキが登場。みんなでHappy Birthdayの歌を唄いお祝いをする。

 まだ夜が明ける前にテントから這い出し、空を見上げると満天の星空。しばらく寒さも忘れて星空を眺めていると流れ星。当然願い事をする暇もなく流れて行った。

 朝食後、テントを撤収し明神平へ出発。昨秋訪れた時に台風で流された林道は奇麗に補修されていた。林道終点手前でアイゼンを装着し山道に入る。谷を流れる沢の岩には氷柱ができている。山の上を見上げると雪化粧。これは霧氷が期待できると大喜び。

 明神平が近づくにつれ霧氷の付いた樹々が増えてくる。これで陽が射してくれれば最高なのだが残念なことに曇天。なおも登り明神平手前の水場あたりから少し陽が射しはじめ、明神平に到着時には快晴となった。真っ白な雪に覆われた明神平の台地に霧氷の花を咲かせた樹々と真っ青な大空のコントラストが最高の景色を創り出す。

 明神平の東屋でアイゼンからスノーシューに履き替え前山に向かう。前山で雪遊びをすることになった。みんな思い思いに前山で雪遊びを楽しむ。小生も昔、子供のために買ったヒップそりで斜面を滑り楽しむ。ヒップそりは好評でみなさん楽しく滑っていた。特にTさんは、見事(?)なV字開脚で滑降していた。

 しばらく遊んだ後、温かい「ぜんざい」をいただく。普段ぜんざいなど食べることはほとんどないが、寒い雪山で遊び疲れた身体には最高である。

 その後、一時間ほど森の中をスノーシューハイクを楽しみ明神平へ戻る。明神平で再びアイゼンに履き替え、名残惜しい快晴・霧氷の明神平を後にし下山。

 昨年8月の緑輝く時期と今回の陽射しに照らされ最高の美を創出してくれた雪と樹氷と真っ青な大空。昨晩秋は天候には恵まれなかったが、台風による林道崩壊と心に残る山旅をさせてくれる明神平。また、そんなに遠くない時期に来そうな気がする。

 同行いただいたみなさんありがとうございました。楽しく有意義なそして童心に返って遊ぶことができた二日間でした。
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登頂日
2010年1月31日(日)
天 候
曇り/小雨
同行者
囲炉裏村メンバー2名+2名

みつえ青少年旅行村⇒三峰峠⇒三峰山(1,235m)⇒八丁平⇒新道峠⇒みつえ青少年旅行村








 昨日のメンバーに2名加わり5名で三峰山登山口のみつえ青少年旅行村へ。午後から雨の予報であったが、準備をしているとパラパラと降ってきた。

 みつえ青少年旅行村を出発。登山口の看板に導かれ車道から離れると、通称「大タイ」と呼ばれる谷筋である。大タイから登り尾登山道に入り尾根伝いに登っていく。登山口から30分ほどのところに山小屋がある。この山小屋の前までは車が入れるので、宴会場所として利用されることもあるとか・・・。山小屋から少し上に、建設中のログハウス調の小屋がある。村の木を使って、このようなログハウスが建てれますよっていうモデルルームを兼ねた設備になるようだ。

 杉林の尾根を登っていくとバンダナとニット帽をかぶったお地蔵さんがポツン。バンダナ地蔵と呼ばれ親しまれているとの事。

 この時期は霧氷まつりが行われ、例年であれば雪に覆われ、霧氷や樹氷が楽しめるとの事だが、ここ数日の温かい陽気で雪はほとんどない。それでも高度を稼ぐにつれ、登山道には踏み固められた雪がアイスバーン状に残っているのでアイゼンを装着。

 アイゼン装着地から少し登ると三峰峠に出た。左が山頂方向。下りはここを右方向とのこと。まずは山頂へ。山頂には一等三角点(点名:三嶺山 標高:1235.21m)が置かれている。ここで村民外の2名にも加わっていただきバンダナショット撮影。

 山頂から八丁平を回り三峰峠に戻った。八丁平は、山頂から三重県側に少し下ったところにある平原状の鞍部。一面雪景色に覆われ絶景のはずだったのだが・・・ それでもガスが薄っすらとかかった平原は幻想的な雰囲気をかもし出していた。

 三峰峠から緩やかなアップダウンの続く尾根筋を新道峠まで歩く。天気がよければ随所に展望が開け景色を楽しみながら歩けるそうだ。が、何度も書くが今日は雨で眺望なしである。

 新道峠からは下りとなる。一気に下り林道へ。林道を下っていくとみつえ青少年旅行村である。雨が本降りになる前に下山しようと昼食タイムを取らず行動食で済ませていたので、旅行村の休憩所でランチタイム。休憩所の前では特産物を売っている。お店の昔はお姉さまだった女性が小皿に試食用の漬物を山盛り持ってきてくださった。何種類か盛ってあった漬物は自家製との事。どれもこれも美味しかった。沢山は買って帰れないので、赤かぶ漬を2つ購入。そこそこ大きい赤かぶがひとつ100円と値段もリーズナブル。

 樹氷や霧氷が見れなかったのは残念だが、それは次回のお楽しみに取っておこう!今回は2日間にわたりご案内いただいた山仲間に感謝!そして、ご一緒いただいた皆さんありがとうございました。
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登頂日
2010年1月30日(土)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー2名









 奈良在住の囲炉裏村民の方にお誘いをいただいた。二上山に登り、温泉に入ってから別宅にお招きいただき、たこ焼きパーティー。そのまま泊めていただき、翌日三峰山に登る企画である。当初、小生を含め3名でお邪魔する予定であったが、1名が体調不良のため不参加となり、2名でお世話になることになった。

 二上山は、奈良県と大阪府の境(金剛山地の北部)に位置する、雄岳(517m)と雌岳(474m)よりなるトロイデ型火山。 約2000年前まで活火山として噴火活動をしており、石器の材料となる讃岐岩(サヌカイト)を噴出。近畿地方で発掘される石器のほとんどが二上山産のサヌカイトで作られたものと推定さるそうだ。現在は『にじょうざん』と呼ばれているが、かつては大和言葉による読みで『ふたかみやま』と呼ばれていた。また、雄岳、雌岳の双峰からなるその雄偉な山容は、万葉人に神聖視され、万葉集では、大津皇子の悲劇にまつわる山として有名である。

うつそみの 人にあるわれや 明日よりは
        ふたがみ山を いろせ とわが見む  [大伯皇女]

 近鉄大和八木駅に車で迎えに来ていただき二上山登山口へ。早々に準備を整え出発。最初は緩やかなのぼりであったが、祐泉寺を越えたあたりから急登となる。途中で下ってきた単独の女性が、同じ奈良の山の会に所属されている方ということで、明日三峰山にご一緒することとなった。

 登りながら先を見ると稜線かなと思える所が見えてきた。その登りつめたとこが馬の背で、右へ行けば雄岳、左が雌岳である。まずは雌岳へ向かう。そこからわずかに登ると雌岳山頂に到着。山頂からは眺めが良く、先週登った龍王山も対面に見える。

 山頂で、団子庄のおだんごをご馳走になりながらのコーヒーブレイク。囲炉裏村のはんなりオフで大和三山を回った時に食べたおだんごである。早いもので、あれから1年になる。

 雌岳を後にし雄岳へ向かう。雄岳は雌岳と違い展望はなし。雄岳の山頂は、葛木二上神社の境内である。本社の東側には大津皇子の墓がある。雄岳では200円徴収されることがあるとのことだったが、この日は徴収されなかった。この200円は何だろうと調べてみたら美化保存協力券を購入させられるようである。その券には以下の文書が印刷されているそうな。

二上山雄岳山頂の葛木二上神社境内地は激増する登山者により荒廃甚だしく、ゴミはもとより本殿、拝殿、社務所、参篭所(休憩所)もその犠牲になり、果ては、周辺の森林までも荒らされ、これが解消の見込みも立たず、この程、止むなく下記美化保存協力券を発行するに至りました。 
葛木 二条神社 

 展望もないので、長居することもなく下山。下山地にはこれまた二条神社があった。雄岳山頂の葛木二上神社と関係があるのかは定かではない。(面倒なので調べてない)

 温泉に入り汗を流し買出しをした後、別宅にお邪魔する。ワイワイとたこ焼きを自分たちで焼いて食べるのは美味しいく楽しい!ついついアルコールの量も増えてしまう。途中から奥さんも来られ4人で楽しく語らい、食べ、そして飲ませていただいた。

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登頂日
2010年1月24日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー5名

近鉄長谷寺駅⇒西国三十三所番外札所 法起院⇒西国三十三所八番札所 長谷寺⇒龍王山⇒山の辺の道⇒近鉄桜井駅








 西国三十三所巡礼をはじめたものの、遠方の観音霊場には、なかなかお参りに行けないのが実情。そんな中、囲炉裏村で『長谷寺の寒牡丹と竜王山』というオフへの誘いがアップされた。観音霊場巡礼&山&山の辺の道散策という贅沢な企画、早々に参加表明をさせていただいた。

 午前9時半に近鉄長谷寺駅集合であったが、参加表明者4名が揃ったので出発。まずは長谷寺へ向かう。長谷寺の門前街を歩いていると「西国三十三所番外札所 法起院 すぐそこ→」の看板が目に飛び込んできた。看板の所で、指し示す方向を見ると、ほんとにすぐそこが法起院だ。先に行ってもらうことにしてお参りとご朱印をいただくことにした。今回は、オフへの参加なので長谷寺近辺に札所があったとしても参拝できないので、長谷寺のみと思っていたが二ケ寺巡拝できたのはラッキーだ。

 法起院でお参りを済ませ長谷寺へ。仁王門で先行のメンバーに合流。綺麗に咲いている寒牡丹を観ながら本堂へと続く登廊を登る。本堂でお参りを済ませ、ご朱印をいただき納経所を出ると濱やんとようちゃんが追いついてきた。9:31長谷寺駅着の電車だったとのこと。

 ドタ参の2名を加え総勢6名となった。五重塔の脇から墓地を通り過ぎ山道へと入る。道は細いがはっきりとしている。際立った急登もなく、目立ったピークを通るわけでもない。淡々と山道を進む。初瀬山に向かっているはずだが山頂と思われるピークも踏んでない・・・、などと思っていたら、初瀬山の山頂は巻いて通ったようだ。

 初瀬山から下り、登り返し龍王山山頂に到着。山頂からの二上・葛城・金剛それに奈良盆地、時には明石大橋まで望めるとか・・・ 明石大橋など見えるはずもなく、耳成山と畝傍山の奥に金剛・葛城の山が広がっていた。その昔、龍王山には山城が築かれ、北城と南城に分かれ遺構が残っている。奈良県に残る城跡では最大級の規模であり、尾根上に郭が続き天然の要塞砦となっている。二等三角点のある龍王山の山頂広場は南城本丸跡ということだ。

 龍王山から柳本へ下り山の辺の道に合流。さすがはハイカーに人気の山の辺の道、好天ということもあり、多くのハイカーが大和の古道を楽しんでいた。崇神天皇陵、景行天皇陵、桧原神社、三輪明神を通り桜井駅へと戻った。
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■参加メンバー
しろさん・やっほーさん・ワルツさん・濱やん・ようちゃん・大将 以上6名
登頂日
2010年1月10日(日)
天 候
晴れ/曇り
同行者
囲炉裏村メンバー42名

近鉄枚岡駅⇒枚岡神社⇒(神津嶽コース)⇒僕らの広場⇒鳴川峠⇒十三峠⇒高安山⇒信貴山⇒信貴山朝護孫子寺⇒近鉄信貴山下駅








 2010年2回目の山行も囲炉裏村のオフ会参加である。今回は、いつも多くの村民が集う『はんなりオフ』今回も総勢43名(内1名途中合流)の大所帯である。近鉄枚岡駅からすぐの枚岡神社鳥居前に集合。3グループに分かれてのスタートとなった。

 神社の参道から枚岡梅林を通り抜け枚岡山展望台へと急登を登る。展望台で小休止。空気が澄んでいれば六甲の山並みも見えるとのことだが、今日は残念ながら霞んで見えない。

  枚岡山展望台からぼくらの広場(なるかわ園地)へと向かう。ぼくらの広場は、大阪平野を一望できる芝生広場で夜景スポットとして有名なようだ。

 鳴川峠を越えてしばらく進んだところで休憩。ここで高やん手作りのいちご大福の差し入れをいただく。いつものことながら、高やんの手作りスイーツは最高に美味である。いつもありがとうございます。感謝です!

 午前11時過ぎに鐘の鳴る展望台に到着。鐘の鳴る展望台は大阪平野、奈良盆地と360度ぐるっと見渡せる高さ12mの展望台で、最上部へ登る階段の途中に希望の鐘がある。小生も最上部に上る途中で鐘を鳴らさせていただいた。ここもぼくらの広場同様夜景スポットとして有名。展望台の中層部には"愛の鍵(南京錠)"が取り付けられるモニュメント「誓いのリング」がある。ブルーとピンクのリングが組み合わさり、両リングに張られたバーに多くの南京錠が取り付けられている。

 鐘の鳴る展望台下で早めの昼食を摂り、バンダナショットを撮影。十三峠を通り高安山へ向かう。高安山の三角点を踏破して降りてきたところで蓮さんから千代古齢糖神社のおみくじチョコレートをいただく。早速あけてみると新年早々縁起がいい『大吉』であった。

 高安山から信貴山まで、あとひとガンバリである。最後の急登を登りきると信貴山山頂に到着。空鉢護法でお参りを済ませ、500本あると言われる朱塗りの鳥居を抜け、朝護孫子寺へと下る。

 朝護孫子寺の境内は参拝客で大賑わい。今年は寅年なので例年以上に混雑しているようだ。朝護孫子寺境内の土産物屋で名物の寅まんじゅうを土産に購入。往時の枕木が残る東信貴鋼索線(1983年に廃止)の廃線跡を下り、近鉄信貴山下駅手前で、近鉄・JR・アワアワ組に分かれ解散となった。

 アワアワ組みは近鉄で王子まで出て、駅前のお好み焼きやでアワアワタイム。色々な話題で盛り上がり、楽しい一時を過ごしお開きとなった。

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■信貴山
 昔々...この山で聖徳太子が「寅の年、寅の日、寅の刻」に毘沙門天王の力を借りて世の中の平和を取り戻しました。
 そのことにより聖徳太子がこの山を「信ずべき、貴ぶべき山」として信貴山と名付け、 毘沙門天を祀るための寺院を創建しました。
 その後、命蓮上人(みょうれんしょうにん)が醍醐天皇の病気平癒を祈願され、 たちまち全快なされたことから大変お喜びになり「朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)」の寺号を賜りました。
 現在では、「信貴山の毘沙門さん」、「信貴山寺」などと呼ばれ、"商売繁盛"、"必勝祈願"、"金運招福"、"合格祈願"など 庶民信仰の場として広く親しまれています。
 また、巨大なトラの張り子「世界一の福寅」や「マンガ」のルーツと言われる「国宝、信貴山縁起絵巻」の展示など、 信仰、世代に拘わらず観光地としても安らぎの場としても何度も訪れたくなる不思議な空間、それが信貴山です。

■参加メンバー
mayumi&蓮さん・たろうさん・あっこさん・空っ風さん・高やん・ヨッシーさん・ワルツさんぐーちゃん・みのさん・スマトラさん・セージさん・やっほーさん・マユさん・白髭さん・りょうさん・ヒデさん・pekoちゃん・近江住宅さん・エトさん・しろさん・なためさん・ラスカルさん・凧さん・はちどりさん・smochさん・jennyさんDKさんなかじーさん・たかちゃん・りっこさん・YASSAN・yukisan春風さん・おむすびコロリンさん・O型さん・越路さん・濱やん・バッキンさん・マスター・pikkuさん・hidetyan・大将 以上43名
登頂日
2010年1月3日(日)
天 候
晴れ/曇り
同行者
囲炉裏村メンバー16名

清滝バス停⇒愛宕山鋼索線清滝川駅跡⇒鋼索線路跡⇒表参道⇒愛宕神社参拝⇒表参道⇒水尾分岐⇒ツツジ尾根⇒荒神峠⇒米買い道⇒落合⇒JR保津峡駅








 今年は毎年恒例の羽束山初日の出登山に行かなかったので、今回の愛宕山初詣が2010年の登り初めである。昨年は阪急嵐山から愛宕山登山口の清滝まで歩いたのだが、今回はJR京都駅からバスで集合場所の清滝へ向かった。

 清滝のバス停から登山口の鳥居前に移動。ここで参加メンバー全員が終結。簡単な自己紹介を行い出発。今回は愛宕山鋼索線(ケーブルカー)跡のさわりの部分を登り表参道に合流するルートを通るということで、愛宕山鋼索線清滝川駅跡から線路跡を上り始めたが、ほんの100mも登ったかどうかというところで表参道に合流。ほんとのほんとにさわりの部分だけであった。

 陽射しもあり暖かい中での出発で、少し歩くと暑くなってくる状態であったが、高度を稼ぐにつれ気温が下がってくる。七合目あたりから雪道となり、陽も陰り、風も出てきた。昨年同様、黒門でアイゼンを装着し愛宕神社へと向かう。

 愛宕神社本殿への階段下にある休憩所に到着。お参り後、三角点に移動し昼食の予定であったが、風もあり寒いのでこの休憩所で昼食を摂ることになった。休憩所にザックを置き空身で本殿に登りお参りをし、お神酒をいただいた。

 休憩所まで戻り昼食。昼食後下山。下山は表参道を下り、途中の水尾分岐で表参道から分かれ下る。杉の植林に覆われた荒神峠(長坂峠)で小休止。ここは庚申峠とも呼ばれ、昔から水尾と落合を結ぶ峠で、保津峡から尾根通しに愛宕山に通じる道がこの峠で交差している。かつては峠の茶屋や地蔵を祭る祠があり、杉の植林もなく京都の街が見下ろせたそうである。

 荒神峠から落合に抜ける米買い道を下る。清滝は稲作をする場所が少なく水尾方面に米を買いに行くのに利用されていたので「米買い道」と呼ばれるようになったそうだ。緩やかな九十九折の道を落合地区の車道に下り立った。ここから車道をJR保津峡駅まで歩き、本日の初詣登山は終了。列車で京都に戻り、いつものビアホールでアワアワタイムを楽しみ、生八橋を土産に買い帰路についた。

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■参加メンバー
たけちゃん・あやさん・RYUさん・どんかっちょさん・セージさん・白髭さん・マスター・サンペイさん・山雀さん・シャラさん・トリコローマさん・smochさん・jennyさん・まささん・濱やん・hidetyan・大将 以上17名
登頂日
2009年11月1日(日)
天 候
晴れ→雨
同行者
囲炉裏村メンバー4名+2名

大又林道駐車場⇒明神平⇒ヒキウス平⇒明神平⇒大又林道駐車場








 ラスカルさん主催の明神平山行(前夜テント泊)が翌日に迫った金曜日の夜、パソコンの前に座りネットサーフィンをしているうちに日付が変わってしまった。そろそろ寝なければと思っているところへようこちゃんからメールが入る。カントクさんが体調を崩しりっこさん共々参加できないとのこと。残念だが身体が大事なのでいたしかたない。

 翌朝出発の準備をしていると明神行きは中止で金剛山(日帰り)に変更とラスカルさんからメール。すかさずpapaさんから電話があり、papaさんは予定通り明神に行くというので小生も明神に行くことにする。papaさんが参加予定メンバーに連絡を取ったところ、papaさん、YASSAN、ようこちゃん、小生の4人で明神に行くことになった。

 ようこちゃんと小生はJR尼崎駅でpapaさんの車ににピックアップしてもらい、YASSANNとの待ち合わせ場所である香芝サービスエリアに向かう。途中でラスカルさんからやはり明神に行くとメールが入る。朝からドタバタしたが結局もともとの予定通りとなる。

 待ち合わせ時間より少し早めに香芝サービスエリアに到着。ラスカルさんとTさん・Oさんと合流、その後すぐにYASSANも合流。ここで今回の登山ルートに関して打ち合わせを行う。明神平への登山道である大又林道は、先月の台風18号で道が崩壊しており通行が困難とのこと。WEBで情報を収集すると通れないことはないようだが無理は禁物。危険度が高いようであれば別ルートを取ることにした。まずは大又林道に向かい、到着次第崩落現場を見に行ってから決めることにする。

 駐車場到着後崩壊地点の偵察に出かける。登山口から20分ほど進んだところが崩落地点。土砂崩れで道が埋まっているのかと思っていたのだがそうではなく、林道そのものが流されてしまった状態。林道の真ん中部分がえぐり取られた状態が100mほど続いている。山側・谷側の50cmほど残った所を歩く。注意して歩けば問題ないだろうということになった。

 駐車場まで戻りテント設営、夕食の準備に取り掛かる。本日の夕食メニューは「もつ鍋。意外だったのがもつ鍋が始めてという方が数人いたこと。関西では馴染みが薄いのだろうか・・・とはいう小生もサイヤ人じゃなくて関西人だが、かなり昔から食べていたような気がする。みんなでワイワイと鍋をつつき、酒を飲みながら楽しいひと時を過ごした。

 翌朝5時半に起床。朝食・テント撤収・山行準備とあわただしく行い出発。問題の林道崩壊地点は全員無事に通過。コンクリートの急登を過ぎ山道に入る。谷沿いの道も崩れている箇所が多く、前回来たときと様相が変わっているところがかなりある。谷沿いから離れると道はさほど荒れていない。台風18号の降雨による濁流のすさまじさを感じさせる一面である。

 残念ながら紅葉の時期は終わりを告げようとしていた。中腹で若干の紅葉が楽しめたが、明神平までくるとほとんどの樹が冬枯れ状態である。もう1週間早ければ良かったのだろう。紅葉は六甲全縦が終わってから地元の低山での楽しみに取っておくことにしよう。

 ヒキウス平で台高の山々を眺めながら昼食タイム。青空の下での食事は美味しいなどと思っていたら、空に雲が広がりだした。天気予報は午後から雨。雨が降るまでに下山できるかなと思っていたのだが、ヒキウス平を出発し明神岳あたりでポツポツと雨粒が落ちてきた。カッパの上着とザックカバーを着け歩き出したのだが、だんだんと雨脚が強くなってきた。明神平の東屋でカッパのズボンも穿くことにした。

 林道まで下り林道崩落地点手前でしばし休憩。崩落状態に雨で危険度が高くなっているので行きよりも慎重に進み全員無事通過。午後3時少し前に無事下山した。下山後やはた温泉で汗を流し、香芝サービスエリアでどうとんぼり神座(かむくら)のラーメンでお腹を満たし解散となった。

 最後に今回初めてご一緒させていただいたTかあさん&Oさんありがとうございました。とても楽しく過ごさせていただきました。またご一緒しましょう!

 朝はなかったのですが下山時には通行できないようにフェンスが設置されてました。(写真参照) 駐車場で大きな土嚢を積み上げてましたので復旧工事が始まると思われます。明神平に登られる方は通行できない可能性が高いので別ルートで登られることをお勧めします。

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登頂日
2009年8月8日(土)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー3名

大又林道終点駐車場⇒明神平⇒明神岳⇒桧塚奥峰⇒桧塚⇒前山⇒明神平⇒大又林道終点駐車場








 囲炉裏の仲間に奈良の台高山地の明神平のお誘いをいただいた。兵庫県三田市在住の小生にとって、奈良県の山となるとなかなか行く機会がないので、ありがたくお誘いをお受けした。登山口にテントを張って前泊。翌早朝から登る予定である。

 前日の14:00に近鉄大和八木駅に集合だったが30分前には全員集合。ここから車に便乗させてもらう。スーパーでバーベキュー食材の買出し後、登山口の大又林道終点を目指す。

 途中、七滝八壺を見学し大又林道終点に到着。すぐにテントを設営しバーベキューの用意に取り掛かる。準備が完了すると早々にバーベーキューコンロに食材を並べ、まずはビールで乾杯。夜更けまで山の話などで盛り上がった。

 翌朝は5時ごろに起床。朝食をとった後、テントなどを撤収、AM6:20に明神平に向け出発。天候は生憎の曇天、ガスも漂っている。明神平の東屋での休憩時もあたりはガスで視界が悪い。すぐそこのあしび山荘もガスの先に霞んで見える程度。気温も低く上着を羽織っての休憩であった。

 休憩後、明神岳から桧塚奥峰へと向かっていくにしたがいガスも徐々に消え、暖かい陽射しが降り注いできだした。桧塚奥峰では完全にガスは消え、青空が広がり、緑美しい連峰を望むことができ感動。桧塚のササの草原の中にポツポツと樹木がある景色などは、今まで見たことが無い素晴らしい景観を楽しむことができた。

 桧塚奥峰から桧塚に移動、ピークでバンダナショットを撮影、少し戻ったところでランチタイム。心地よい風が吹き抜ける中、雄大な景色を眺めながらの昼食は最高に美味!

 昼食後は明神岳から前山を経由して明神平に戻るコースでだが、途中で広々とした草原の小平地に連れて行ってもらった。眺めも最高で、みんなザックを背に寝転び、心地よい陽射しを浴びながら緑の山と青い空を眺めていると時間を忘れてしまいそうであった。

 明神平からは往路と同じコースを下り、14:00に大又林道終点の駐車場に帰着。やはた温泉で汗を流し、大和八木駅まで送っていただいた。また奈良の山を案内していただくようにお願いし今回の山行は終了。今回もご一緒したみなさんのおかげで楽しく素晴らしい日を過ごすことができた。いつものことながら、素晴らしい仲間達に感謝!感謝!

◆参加メンバー:順不同◆
おむコロさん・りっこさん・ようこちゃん・大将 (以上4名) 
登頂日
2009年5月10日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー32名

平バス停⇒権現山(996m)⇒ホッケ山⇒小女郎池⇒蓬莱山(1175m)⇒打見山(1108m)⇒JR志賀駅








 記念すべき5年目を迎えた囲炉裏村の『はんなりオフ』に参加した。京阪出町柳駅から京都交通バスで登山口のある平へ向かうのだが、バス乗り場に着いた時には長蛇の列、臨時便が出て何とか無事に乗車することが出来た。

 バス停から車道を少し歩くと「花折峠道入口」の標識が立つ登山口である。ここからアラキ峠を経て権現山へと向かう。杉林の中の急登を登る。ゆっくりとしたペースなので、さほど辛くはないが、汗びっしょりになりながら登る。やがて稜線に飛び出し視界が開けてくると権現山だ。

 権現山からは、比較的なだらかな稜線上の縦走路を進む。眼下には琵琶湖を望めるが、霞んで絶景とはいかないのが残念である。ホッケ山を経て小女郎峠に到着。ここから小女郎ヶ池に向かい昼食タイムとなる。リーダーのMさんが、はんなりオフ5周年を祝して赤飯のミニおにぎりを参加者全員に配ってくれた。他の皆さんからも手作りケーキや冷たいフルーツ等を差し入れしていただいた。いつものことではあるが有難いことである。

 昼食後、小女郎峠に戻り蓬莱山を目指す。目の前に姿を見せる蓬莱山からパラグライダーが優雅に飛び立っている。蓬莱山に辿り着くとハイカーや家族連れ等で賑わっていた。

 蓬莱山から冬はびわ湖バレイスキー場のゲレンデとなる斜面を下り打見山へ向かう。グリーンシーズンのこの季節もリフトは動いているが乗っている人は少ない。空いているリフトにクマやゴリラのぬいぐるみが無言で乗っている。(しゃべったら怖いが・・・) 斜面を下ると一面に黄色と白のスイセンが咲き乱れている。

 予定では打見山で解散で、ゴンドラか徒歩、希望の下山方法でとのことだったが、ゴンドラ希望者はゼロ。ということで、全員で歩いて志賀駅に下る。途中クリンソウやイワカガミ、シャクナゲの花が咲いていた。

 志賀駅前に着いた者から駅前の小料理屋が店頭で販売しているビールに殺到。下山後のビールは最高である。

 この後、京都まで戻りアワアワタイムに参加。美味しく飲んで、美味しく食べて語らう楽しい一時を過ごした。今回のオフには参加していなかったが、京都でのアワアワ会場の手配とアワアワ参加のTちゃんに感謝。
◆参加メンバー:順不同◆
mayumi&蓮さん(リーダー)・みのさん・たろうさん・ぐーちゃん・エトさん・つばめさん・あっこさん・高やん・まこらさん・一休さん・帆亭さん・あやさん・サンペイさん・YASSAN・りょうさん・わーちゃん・チョリオさん・空っ風さん・SAMさん・白髭さん・はやぽんさん・いわなさん・じゅんさん・りっこさん・yukisan・O型さん・なかじーさん・セージさん・まささん・濱やん・モリボウさん・大将 (以上33名)
登頂日
2009年2月1日(日)
天 候
曇り/晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー44名

近鉄大和八木駅⇒だんご庄⇒近鉄大和八木駅⇒耳成山⇒藤原京跡⇒香具山⇒本薬師寺跡⇒畝傍山⇒橿原神宮⇒近鉄橿原神宮駅








香具山は 畝火雄々しと 耳成と 相争ひき 神代より かくにあるらし
     古も しかにあれこそ うつせみも 妻を争ふらしき (中大兄皇子)

 今回の【はんなりオフ】は、万葉浪漫の大和三山めぐり、おだんご付きである。大和三山とは、奈良盆地(奈良県橿原市)の藤原京址を囲むように位置する、耳成山(136.6m)・天香具山(152.4m)・畝傍山(198.8m)の総称。午前9時に近鉄大和八木駅に集合、早めに到着したものから順次、駅近くの「だんご庄」にお団子を買い行く。「だんご庄」は明治11年創業の老舗で、一本一本手作りされた、串きな粉団子である。人気店ですぐに売切れてしまうとのことで、店の開店時間に合わせた集合時間になった。自宅へのお土産用に箱詰め(10本入り)とバラで2本を買い、その場で2本美味しくいただいた。

 山登りというよりハイキングということと、名物おだんごの関係か45名参加。大所帯のなのでA班・B班・C班の3班に別れ、耳成山(みみなしやま)へ向け出発。

 耳成山の麓までは市街地を歩き、そこからは耳成山口神社の灯篭が立ち並ぶ参道をしばらく登ると耳成山口神社境内にたどり着く。耳成山口神社でお参りを済ませ、神殿の脇から、さらに登ると三等三角点がある耳成山山頂である。

耳無の 池し恨めし 吾妹子が 来つつ潜かば 水は涸れなむ (作者不明)

 山頂で自己紹介を行った跡下山。醍醐池、藤原京址を通り、二つ目の天香具山(あめのかぐやま、あまのかぐやま)に登る。小休止を取り、天香具山を後にする。

春過ぎて 夏来たるらし 白たへの 衣干したり 天香具山 (持統天皇)

 本薬師寺跡を経て、若桜友苑(橿原神宮)の「絆の錨」奥から三山最後の畝傍山への登山道へと入る。さすがは大和三山の最高峰(笑)山っぽい登山道を登り、午後1時ごろ山頂の広場に到着。

思ひあまり いたもすべなみ 玉たすき 畝傍の山に 我れ 標結ひつ (作者不明) 

 山頂でランチタイム。コンロと鍋を出し「おでうどん(温めるだけのおでんパックにうどん玉を入れるだけ)」を作る・・・というか温め食べる。持参のワンカップに、お裾分けいただいた白ワインと焼酎でほろ酔い気分。デザートに村民さんが作ってくれたパウンドケーキと珈琲、締めに大鍋で全員分を作っていただいた味噌汁をいただき大満足。味噌汁の材料をボッカしていただいた法香さん、大鍋を用意していただいたシェルパ熊さんとお嬢さん、バーコーレーターフル回転で香り高い珈琲を淹れてくださった山雀さんと舟橋太郎さん。そしてはんなりの度に美味しいケーキを焼いて来てくださるmayumiさん、ありがとうございました。とても美味しく頂戴いたしました。

 昼食の後、参加者全員でバンダナショットと【はんなりオフ】初参加者の写真を撮り橿原神宮へと下山し、ここでひとまず解散。希望者は王将でアワアワタイムを楽しみ午後5時前にお開きとなった。
◆参加メンバー:順不同◆
mayumiさん・しろさん・法香さん・寅さん・空っ風さん・磯やん・くろげんさん・たけちゃん・拓さん・おまわりさん・まさささん・いわなさん・山雀さん・たろうさん・Leoさん・RYUさん・セージさん・アウタースキーさん・ラスカルさん・おやじさん・モリボウさん・宗さん・船橋太郎さん・越路さん・教授さん・はやぽんさん・smochさん・SAMさん・キャットさん・ハリさん・若草花子さん・DKさん・なかじーさん・かきぴーさん・りっこさん・ようこさん・むかごさん・silkさん・あやさん・ぐーちゃん・yukisan・はちどりさん・シェルパ熊さんと雪絵ちゃん・大将

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