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ハイキングの最近のブログ記事


歩行日
2007年11月24日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独行








 山背古道を歩いてきました。山背古道はやましろこどうと読みますねん。昔の面影が残り歴史を感じさせてくれるコースですわ。道中のところどころに緑のリボンがつけてあり、交差点等には道路に白矢印が書かれているのでコースを間違えることが無いのが方向音痴のおいらにとっては有難かったですな。せやけど道路の矢印は道を間違えへんですむのは有難いんやけど、景観から言わせてもらうとどうかなって感じですわ。(緑のリボンと白矢印の写真を詳細写真のページにアップしてあるんで見てみて下さい。)
熊野古道のように名所旧跡が古道沿いに多くあるわけではないんやけど風情があって良かったですわ。


歩行日
2007年11月10日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行








 「JRふれあいハイキング」にはじめて参加してきました。今回のコースは20人程度のグループに分かれて歩きます。おいらのグループには観光ガイドボランティア1名を含む4人のスタッフが同行。はじめてのグループ歩行に参加しての感想として『何のためのスタッフや』ってことでいた。グループが道いっぱいに広がって一般の歩行者・自転車・自動車の通行の妨げになっていてもおかまいなし。せめて「端に寄って下さい」の一言が言えんかな。観光ガイドボランティアは先頭を歩いてたんやけど隣の参加者との会話に夢中で途中で信号が赤になってとまっているのにまったく気付かずどんどん進んでいく始末ですわ。自分の知識をひけらかしたいのか説明に余念が無い・・・説明の必要が無いとこまで立ち止まって長々と説明するので後のグループには追いつかれてしまうほど。コース終盤の須磨寺でボランティアグループの上役の人に遅れてることを怒られてました。かなり遅れてたようで、その後回る名所をカットするように指示されてました。でも反省の様子も無く「ほんとは他にも見てもらう所があったのですが、上の指示なのでしかたありません」ときたもんだ。「てめーが悪いんだろが!」って叫びそうになりました。 グチばっかりになっちゃいましたが、コースとしてはなかなか良かったんじゃないかな。離宮公園のバラがちょうど見ごろで綺麗だったし。。。入ったグループが悪かったけど、それなりに楽しめました。

歩行日
2007年10月20日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独行








 この日2コース目。ほんまは先に信太山歩いてから日根野を歩きたかったんやけど、池上曽根史跡公園が10時からということやったんで後にしましてん。日本の歴史が大好きなわしやさかい、この遺跡は絶対見ーやでってことで、おもいっきり楽しみにしてましたんや。。。が。。。しかし。。。なんじゃこりゃ!しょぼい・・・これやったら尼崎の田能遺跡のほうがよっぽどましや・・・登呂遺跡まではいかんにしても、もうちょいなんとかならんかったんかな。挙句の果ては史跡公園内のグランドでどこぞの幼稚園の運動会。公園内のいたるところに車が停まってる始末。コースの最初っからこれやさかい、あとは惰性で歩いとりました。今日の2コースはほんま最悪でした。

歩行日
2007年10月20日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独行








 関西空港の開設で有名になり、開発も進んだ泉佐野ってか・・・ はっきり言って無茶苦茶おもんないコースでしたわ。歩きながらブログに書き込むコメントを模索してたんやけど頭の中に浮かぶのは「つまらんコース」だけですわ。どうつまらんか言いますとやな、何の変哲もない普通のとこを歩いてるだけですわ。こんなとこをコースに入れるなよって感じですわ。今回が41コース目やけどダントツのワースト1コースやったね。最後の最後のりんくう公園から見える海が青かった。これだけがせめてもの救いか・・・

歩行日
2007年10月7日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独行








 龍野藩5万3千石の城下町であり「播磨の小京都」と呼ばれ、童謡「赤とんぼ」の作詞者、三木露風の生誕地として「童謡の里宣言」を行っている街ですわ。龍野藩を治めた脇坂家2代藩主脇坂淡路守安照は、かの忠臣蔵で有名な赤穂藩断絶による赤穂城受け取りの正史として赤穂に赴いたのは有名な話ですな。また龍野といえば醤油造りが有名。特に薄口醤油で現在もヒガシマルの工場がありまっせ。醤油造りは江戸時代に始まりましたんやけどなんと醤油造りに使う塩は赤穂の塩だったというからおもろいですわ 。はなしがそれましたが風情ある城下町と懐かしい童謡のメロディーが聴ける「童謡の小径」となかなか味わいのあるコースでおました。
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