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囲炉裏村の最近のブログ記事

登頂日
2010年6月12日(土)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー10名

JR道場駅⇒鏑射寺(鏑射山)⇒光明寺⇒三田駅⇒キリンビアパーク神戸⇒三田駅










 囲炉裏村のオフ会(hidetyan50回記念オフ)で今週も鏑射山(かぶらいやま)に登ってきた。と言っても先週とは逆コース。すなわちJR道場駅から車道を鏑射寺(三角点)まで登る。わずか1時間弱で本日唯一の山の頂に立った。本日の目的は山よりもキリンビアパーク神戸(キリンビール工場)でビオトープツアーに参加し絶滅危惧種であるトキ草を見ることである。

 鏑射寺から『太陽と緑の道』を光明寺まで歩く。ここまでが先週の逆ルートである。光明寺から先は車道を三田駅まで戻る。

 三田駅前から13:40発の送迎バスでキリンビアパーク神戸に向かうのだが、思った以上に早く三田駅に着いてしまったので、駅前のキッピーモール(ショッピングセンター)でしばし涼むことにする。v  バス乗り場前で一名が途中合流。参加予定者全員揃ってラガーバスに乗車、キリンビアパーク神戸へ。到着後ツアースタートまで時間があるので、ビアパーク内を思い思いに見学。

 14:30ビオトープツアー開始。まずは屋内で環境保全への取り組みやビオトープの説明を聞いた後、屋外のビオトープへ。ガイドのお姉さんが色々と説明してくれるのだが、我ら囲炉裏隊はカメラ片手にトキ草ウォッチングに夢中。残念ながらトキ草まで距離があったのでまともな写真は撮れなかった。こういうときに光学高倍率のカメラが欲しいと感じる。

 ビオトープ見学が終わるといよいよ、みんなお待ちかねの試飲タイム。今回は樽限定販売のプレミアムビール『ブラウマイスター』の試飲があったので迷わずそれをいただいた。また「2010 FIFAワールドカップ」が開催中ということで「SAMURAI BLUE」のバンダナをいただいた。美味しくビールをいただきビオトープツアー終了。送迎バスで三田駅まで戻り今回のオフは終了、解散となった。

 キリンビアパーク神戸での2杯で物足りない面々6名で駅前の居酒屋へ繰り出す。地元三田が生んだ蘭学者川本幸民生誕200年を記念して復刻された『幸民麦酒(ばくしゅ)』を飲むことができ、いつもとは違うビールを楽しむことができた一日であった。
■川本 幸民(かわもと こうみん)1810?1871年
 幕末・明治維新期の蘭学者。名は裕(ゆたか)、号は裕軒(ゆうけん)。父は三田藩侍医の川本周安。その業績から、日本の化学の祖とも言われる。

 1829年(文政12年)、三田藩藩主九鬼隆国に命ぜられ江戸に留学し、足立長雋、坪井信道らに蘭学を学び、物理・化学に精通。1833年(天保4年)三田に帰郷し、父と同じ藩医に任じられた。薩摩藩藩主島津斉彬に見出され、薩摩藩籍となる。1859年に薩摩藩校学頭、蕃書調所教授となる。1868年(明治元年)、三田に帰郷し英蘭塾を開校すると分校が出来るほど盛況となる。その後、息子の清二郎が太政官出仕となり共に再び上京。1871年(明治4年)6月1日没。享年62。

 多くの科学の著訳書があり、白砂糖、マッチ、銀板写真なども試作しており日本の科学の発展に貢献した。また、1853年(嘉永6年)頃、日本で初めてビールを試醸し、浅草の曹源寺で試飲会を開催した。

■幸民麦酒(神戸新聞掲載記事より引用)
 江戸時代末期に日本で初めてビールを造った三田藩出身の蘭(らん)学者川本幸民(1810?71年)の生誕200年を記念し、小西酒造(伊丹市)が5月、幸民のビールを再現した「幕末のビール復刻版 幸民麦酒(ばくしゅ)」を全国発売する。当時の文献を読み解き、材料や製法を再現。豊かな香りで味わい深いといい、「歴史のロマンを味わってほしい」としている。(本田純一)

 川本幸民は米国の黒船が来航した1853(嘉永6)年、自宅でビールを造ったとされ、醸造方法が訳書「化学新書」に詳しく書かれている。

 これまでにもビール会社が再現を試みたが、試飲用のみ。生誕200年記念事業に取り組む三田市が「幸民の業績を全国に発信したい」と協力を求め、小西酒造が復刻・販売を決めた。

 同社の地ビール主任技師辻巌さん(51)が、化学新書や歴史書を頼りに製法や材料を2カ月間研究。不明確な部分は、子ども向けの伝記や新聞記事を読んで、人物像や生活、当時の時代背景から幸民の思考を想像し、推測したという。ビール酵母でなく日本酒の酵母を使い、現在の主流とは違う当時の発酵方法を用いる。

 5月末に完成予定で、330ミリリットルのびん入りが630円程度。三田市内の酒店や同社の直営店などで扱うほか、インターネットでも販売する。

 辻さんは「ビールをおけに入れ、しゃくですくって湯飲みで飲むなど、幕末を想像しながら楽しんでもらえたら」と話している。

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■参加メンバー
hidetyan・maruさんゆうこさん・サンペイさん・松さん・BAKUさん・ハリさん・磯やんさん・法香さん(キリンビアパーク神戸のみ参加)・大将 以上10名
登頂日
2010年5月22日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー8名

JR保津峡駅⇒ツツジ尾根⇒荒神峠(長坂峠)⇒表参道⇒愛宕神社境内⇒龍の小屋⇒首無し地蔵⇒八丁尾根(八丁山)⇒清滝





クリンソウの群生




 15日に愛宕山のクリンソウを見に行くオフがアップされていたが、法事の為参加できなかった。まさか法事をすっぽかして山に花を観に行くわけには行かないので、泣く泣く断念。 正月に初詣で愛宕山に登った際にクリンソウ観賞オフを開催すると聞いていたので楽しみにしていただけに残念である。

 しかし、天は我を見放さなかったのだ。先週都合で行けなかった面々でのオフ会が企画されたのだ。『捨てる神あれば拾う神あり』とはこのことだ。

 JR保津峡駅に集合し、ツツジ尾根から表参道に合流し愛宕山へ。今回の目的はクリンソウなので、愛宕神社本殿と三角点には立ち寄らず、クリンソウ群生地へ。ちなみに愛宕山の愛宕神社は日本全国に約900社ある愛宕神社の総本社である。

 登山道からはずれ、谷筋を下っていくと前方にピンクに染まった場所が見えてくる。あった!クリンソウの群生地だ!沢沿いの湿地帯に沢山のクリンソウが可憐な花を咲かせている。想像以上に素晴らしいピンクのじゅうたんが広がっている。

 クリンソウの群生は、この山と花を愛する方々が何年も手塩に掛けて育て、守ってこられた「秘密の花園」。その花園を公開してくださったことに感謝。一部の心無い者に荒らされることなくもっと広がってくれたら最高である。 来年もまた楽しましていただきたいと思う。

 下山は首無し地蔵から八丁尾根で八丁山を経て清滝に下った。

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■クリンソウ(九輪草)
山間地の、比較的湿潤な場所に生育し、時に群生する。高さ50cmほどになり、日本に自生するサクラソウ科の植物のなかでは最も大型である。10-20cmほどの鋸歯を持つ葉のロゼットを作り、花季となる6-8月にその中心から花茎が伸びる。花は花茎を中心に円状につき、それが数段に重なる姿が仏閣の屋根にある「九輪」に似ていることから名前の由来となっている。

■参加メンバー
ファイヤーマンさん・春風さんpikkuさんすみこさん・わーちゃん・トリコローマさん・越路さん・萌さん・大将 以上9名
登頂日
2010年5月2日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー5名

グリーンエコー笠形駐車場⇒登山口⇒笠形山山頂⇒笠の丸展望台⇒滝見台⇒扁妙の滝⇒オウネンの滝⇒子育て地蔵⇒グリーンエコー笠形駐車場









 「播磨富士」と呼ばれる山は三山ある。高御位山(たかみくらやま)、明神山、そして今回登ってきた笠形山である。三山とも「ふるさと兵庫50山(100山)」に選定されている山である。高御位山と明神山は、既に登っているので、今回の笠形山で「播磨富士」完全制覇である。(そんな大袈裟なものではないが・・・)

 グリーンエコー笠形山の駐車場に集合し、グリーンエコー笠形山コースを登る。施設内のホワイトコテージは、ゴールデンウィークということもあり賑わっている。ホワイトコテージにはそれぞれ花の名前が付けられており、マーガレットの横から登山道に入る。

 登山道は急登あり、山肌をトレースしていく道あり。階段あり、沢沿いの道ありと変化に富んでいる。五合目を過ぎてから襲い掛かってくる丸太階段はちょっとばかり疲れる。この階段を登りきると、どこが道やらわからないような植林帯の登りである。上を見上げると標識(六合目)が目に入ったので、標識に向かって直登する。

 登りきると八合目を過ぎるまで緩やかな道が続く。八合目を過ぎて少し登ると稜線に出る。左が山頂で右に行くと笠の丸展望台を経て市川町方面に下るようだ。

 山頂方面に進むとすぐに九合目の標識が現れる。この稜線は、人工的に入れられたであろう石が歩きにくくしている。地面の質から雨天時の泥濘を考慮して石が入れられたのかもしれない。最後の急登を登りきると360度の大パノラマが広がる笠形山山頂に到着。

 山頂にテーブルと椅子が設置された東屋がある。そこで休憩されていた方々が出発されたので、そこを昼食場所とする。荷物を置いて場所をキープ。まずは恒例のバンダナショットを撮影。

 さて、いよいよ昼食タイムである。本日の昼食のメインはバーべキュー。その他にも餃子、サラダ、山菜、たまご豆腐と盛りだくさん。ワイワイと美味しく楽しくいただかせてもらった。腹いっぱい!満腹状態である。

 昼食後、曙躑躅(あけぼのつつじ)の写真を撮ってから下山。稜線の分岐を直進し笠の丸展望台に寄ってみた。展望台と名が付いているが樹木が邪魔をしていて、お世辞にも見事な展望とはいえない。

 分岐まで戻り、往路をピストンで下る。二合目あたりの分岐を滝見台方向へ進む。100m程で滝見台に到着。ここから、落差65mの扁妙(へんみょう)の滝が一望できる。江戸時代に扁妙という僧侶がこの滝で修行をされ、死後村の人々が僧侶をしのび「扁妙の滝」と呼ぶようになったそうだ。冬の厳寒期の氷爆が有名である。

 しばらく上から扁妙の滝を眺めた後、扁妙の滝へと下り、オウネンの滝、子育て地蔵と経由してグリーンエコー笠形の駐車場へ戻った。

 好天にも恵まれ有意義な一日を過ごすことができた。今回も素晴らしい仲間に感謝である。ご同行いただいた皆さんありがとうございました。
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登頂日
2010年4月29日(木)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー6名

毛無山登山口(新庄町)⇒毛無山⇒白馬山⇒毛無山登山口(新庄町)






撮影:SoftBank MOBILE 934SH
※デジカメ不具合のため携帯電話で撮影


 ネットの山仲間にお誘いいただき、カタクリの花を求めて岡山県と鳥取県の県境に位置する毛無山(ケナシガセン)に行ってきた。

 自宅近くで同じ三田住民のHさんの車にピックアップしてもらう。中国自動車道安富PAで別組と合流し現地へ。到着時には、既に多くので駐車場は埋まっており、バスをチャーターしてきている団体もいる。

 整備された登山道を登っていく。Kさんと二人で先行。他のメンバーは後ろからゆっくり登ってきているようだ。途中いくつものグループを追い抜き進む。なんせ人が多い。一組のパーティーを追い抜いても、すぐ前のグループに追いついてしまう。

 休憩時間も含め約1時間半で毛無山山頂に到着。頂上に立つと前方に伯耆大山の雄大な山容が目に飛び込んでくる。感動の眺めである。

 さほど広くない山頂は多くの人で賑わっていて、山名表示のところで写真を撮るのも順番待ち状態。やっとのことでバンダナショットを撮影。

 毛無山から白馬山まで稜線を縦走。この稜線上の登山道のすぐ脇に沢山のカタクリが花を咲かせている。白いカタクリにも会えた・・・って会いに戻ったのだが。毛無山山頂からもKさんと二人先行。写真を撮りながら、白いカタクリを見逃さないように気を付けていたのだが見逃したようだ。昼食を食べた後、Kさんと二人で逆走して白カタクリを観に戻ったのだ。

 この山のカタクリは、登山道のすぐ脇に生えている。心無いハイカーに踏みつけられた花もチラホラ。また、さほど広い場所が途中に無いので、登山道脇にシートを出し食事をしているハイカーも多い。ここは花が咲いてないから大丈夫という気持ちでシートを敷いているのだろう。しかしカタクリは花を付けるまで7?8年かかる植物である。多くのカタクリが踏みつけられていると思うと悲しくなる。

 白馬山で本日2枚目のバンダナショットの撮影とコーヒータイムをとってから下山。下山もKさんと先行。休憩や昼食時の他は、Kさんと二人でずっと先行して歩いてた。たまにはこんな山行もいいかなと思っている今日この頃である。

 ただでさえ人が多い中、マナーの悪い団体がいてウンザリしたとこもあったが、天気もよく(風はきつかったが)、可憐な花達を観る事ができた有意義な一日だった。ご同行いただいた皆さんありがとうございました。
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登頂日
2010年4月18日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー11名+2名

JR石生駅⇒観音堂登山口⇒二の山⇒三の山⇒四の山⇒松の台展望所⇒深坂北峰⇒向山三角点⇒五の山⇒蛙子峰⇒珪石山⇒水分れ公園








 今年もヒカゲツツジの可憐な花を観に向山連山に行ってきた。集合場所はJR福知山線石生駅(いそう)。車で現地に向かい水分れ公園駐車場に停めて集合場所に行くことにした。

 10時集合で9時10分頃に水分れ公園駐車場に到着。それなりに広い駐車場なのだが、既に満杯状態。大半が向山連山のヒカゲツツジが目的の人達である。駐車場で囲炉裏村の白髭さんとマスターと出会う。今回のオフ会には参加表明されておらず、別の仲間と逆ルートで登るとのこと。途中で会いましょうってことで先に出発された。

 JR組みが9:52着の電車なので、9:40過ぎに駐車場から石生駅へと向かう。電車の到着と共に多くのハイカーが降りてきて駅前は大賑わい。向山のヒカゲツツジの人気が伺える。参加者全員が揃ったところで、簡単な自己紹介をして出発。

 観音堂登山口から山道に入るといきなりの急登が続く。滝山古墳から二の山、三の山と登っていく。三の山を越えたあたりから、お目当てのヒカゲツツジが現れる。淡いレモン色の可憐な花を観ると登りの疲れも吹っ飛んでしまう。

 この先、稜線上はヒカゲツツジのオンパレード。ヒカゲツツジのトンネルあり、ピンクのミツバツツジとのコラボありの楽しい稜線歩きである。

 松の台展望所の下で昼食タイム。ここで逆ルートから登ってきた白髭さんとマスターのパーティーと出会う。一緒に食事をすることになった。逆ルートのお二人も合わさってバンダナショットを撮影後出発。

 昼食後もヒカゲツツジの道である。向山連山最高峰の五の山(標高591m)で再度バンダナショット。ここから下山にかかる。珪石山でコーヒータイム。珪石山はその名のとおり鉱石である珪石(チャート)の山であり、ここ珪石山でも近年まで採掘が行われていたそうだ。

 珪石山から先は、ロープの張られた激下りになる。滑らないよう慎重に足を運ぶ。分水界展望所を過ぎるとやがて道は緩やかになり水分れ公園へと下り立つ。水分かれ公園は、日本一低い中央分水界(日本列島の太平洋側と日本海側の境)のうち最東端にあり、水と親しみ、水に考える公園として整備された親水公園。 ここに降った雨は、瀬戸内海(太平洋側)と日本海側のどちらかへ流れていく。

 今年も黄色い貴婦人ヒカゲツツジを存分に楽しませてもらった。主催のこまくささんに感謝!ご一緒させていただいたみなさんありがとうございました。
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■参加メンバー
こまくささん・キャットさん・モリボウさん・emuさん・pekoちゃん・YASSAN・papaさん・りっこさん・smochさん・姫島さん・濱やん・白髭さん&マスター(昼食のみご一緒)・大将 以上12名+2名
登頂日
2010年4月17日(土)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー4名

農業公園駐車場⇒Cコース⇒明神山山頂⇒Aコース⇒農業公園駐車場









 姫路市北部夢前町(ゆめさき)の明神山に登ってきた。三角錐の優美な容姿から夢前の播磨富士と呼ばれ、ふるさと兵庫100山(50山)にも選出されている名山である。何故「夢前の播磨富士」なのかというと「播磨富士」が複数存在するからだ。知っている限りでは、今回の明神山と高御位山(たかみくら)、笠形山の三山が「播磨富士」と呼ばれている。

 明神山の南に位置する夢さき夢のさと農業公園の駐車場を起点にする。ネットで調べてみると明神山には、A・B・C・D・E・Au・大明神とコースがあるようだ。今回はCコースで登りAコースで下るルートを取る。

 駐車場を出発し舗装道を少し進んだ分岐点に「兵庫五十山 夢前の播磨富士 明神山登山口」と掘られた石標が立っている。この分岐を右にとりCコース入口に向かう。Cコースの入口は獣よけの電流柵で塞がれているが、開けて通るように説明書がしてある。

 登山道はよく整備されている。いたるところに黄色のペンキで進行方向の矢印や○などが岩に書かれている。登山者のことを思って書いているつもりだろうが、いかなる理由があろうが自然の岩に『落書き』をするのはやめていただきたいものだ。

 低山ではあるが、岩場あり、馬の背あり、急坂ありと変化に富んだコースである。また所々にある巨岩の上からの眺望も最高だ。頂上直下には『明神山・最大の難所 明神の鎖場』と書かれた貧素な札が木にぶら下がっている。この鎖の無い鎖場(ロープ場?)を登りきるとすぐに頂上だ。

 三等三角点の置かれた山頂には、カラフルでおしゃれな山名標識が立っている。展望も最高。絶景が広がっている。バンダナショットを撮ってから昼食タイム。Rさんが用意してきてくれた温泉卵入りぶっかけうどんとコンビニで買ってきたお寿司にPさん持参のオイルサーデン。デーザートは、Yちゃんが持ってきてくれたオレンジ(デコポン?)と美味しくいただいた。

 下山はAコース。こちらのコースも夢展望台やマンモスの背など楽しみながら下ることができた。下山地近くの岩屋池に映る逆さ明神が見れるとのことで立ち寄ってみたが、残念ながら奇麗な逆さ明神を見ることはできなかった。

 明神山の近くにあるヤマサ蒲鉾の夢鮮館に立ち寄ってから帰路についた。
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登頂日
2010年4月4日(日)
天 候
晴れ/曇り
同行者
囲炉裏村メンバー2名

JR道場駅⇒神戸市水道局千苅貯水場⇒千苅貯水池周遊⇒千苅ダム⇒神戸市水道局千苅貯水場⇒JR道場駅








 hidetyan主催の低山オフにドタ参させてもらった。今回の低山オフは神戸市の水源である千苅貯水池を周遊するコース。集合場所がJR道場と我が家からはとっても近い。また、千苅貯水池のほとりを歩いたことは何度かあるが、ぐるっと一周したことはないので是非参加したい企画だった。

 しかし前日が山仲間との串かつがメインの大阪アルプス縦走。多分串かつの後にもどこかに飲みに行くだろうと思ってたので、参加表明したはよいが、朝起きれなかったら洒落にならないので、朝起きれたらドタ参させてもらおうと思っていた。

 何とか起きることはできたが。前日の酒が残っているのが自分でもわかる。ただ頭痛や胸焼けなどの二日酔いの症状がなかったので参加させてもらうことにした。

 JR道場駅を出発し、波豆川の沿道を神戸市水道局千苅貯水場へ向かって歩いていく。通常は神戸市水道局千苅貯水場の中には入れず、水道局の敷地横の細い道を川沿いに千苅ダムまで歩いていくのだが、今日は水道局の敷地内で「千苅さくら祭り」が開催されており、中を通り抜けることができる。敷地内には数種類の桜が奇麗な花を咲かせていた。

 水道局を通り抜けると前方に雄大な千苅ダムの石積みの堰堤が見えてくる。凄い勢いで放水している千苅ダムをしばし眺めた後、対岸に渡り大岩岳への山道に入る。途中で大岩岳への道と別れ、貯水池沿いの道を進む。倒木が多く、障害物レースの様相を呈している箇所もあり、淡々と歩くよりは楽しい。

 途中、マウンテンバイクのグループとすれ違う。こんな細く、倒木もあるし、ひとつ間違えば貯水池にドボンという危険なコースをよく走るものだと関心してたのだが、千苅ダムまで戻った時に再開したグループの人に聞いたら、一人貯水池に落ちたそうだ。

 波豆地区の車道に到着。ここで前半が終了。車道を少し歩いたところにある八幡神社脇の桜の木の下で昼食。桜と貯水池を眺めながらの昼食は最高であった。

 後半は近畿自然歩道になっている。竹薮やゴルフ場の脇を抜けていく。途中ぬかるんでいる箇所を滑らないように注意深く歩く。何度か通って見慣れた砂防堰堤が見えてきた。ここまでくれば千苅ダムはもう間近である。貯水池沿いから堰堤脇の階段を下ると水道局の裏門である。帰りも水道局の敷地内を桜見物しながら通り抜け道場駅へと戻った。

 駅前の店でビールとつまみを買って小打ち上げをしていると囲炉裏のHさんとIやんが登山教室を終えて駅まで戻ってきたのにバッタリ遭遇。今回のオフは山がなかったので撮っていなかったバンダナショットを5人で撮影して解散となった。

 今回も楽しい一日を過ごすことができました。ご同行いただいたお二人に感謝!ありがとうございました。
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■千苅貯水池
 千苅貯水池は、武庫川水系の羽束川(はつかがわ)および波豆川(はずがわ)を水源とする神戸市で一番大きな水道専用の貯水池です。ダム(えん堤)周辺は神戸市(北区道場町)ですが、貯水池の北側部分は三田市や宝塚市にまたがります。 千苅貯水池のえん堤は、平成10年に国の登録有形文化財にも登録され、近代土木遺産にも位置づけられています。えん堤下の千苅広場は、毎年さくらの季節には一般開放し、地元の道場町観光協会主催で千苅桜まつりが開催されます(通常は入ることができません)。また貯水池周辺には、JR道場駅から宝塚方面へ抜けるハイキング道「太陽と緑の道」が通っています。

・ダムの大きさ
高さ42メートル/長さ106メートル
・面積
112万平方メートル
・貯水量
1160万立方メートル
・池の周囲
23キロメートル
・建設
第1回工事 大正3年?8年
第2回工事 昭和4年?6年(ダムを6メートル高くしました)
・場所
神戸市北区道場町 宝塚市 三田市

■参加メンバー
hidetyan・maruさん・大将 以上3名
登頂日
2010年4月3日(土)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー6名+1名

JR桜島⇒天保山 4.5m⇒茶臼山 26m(天王寺公園)⇒聖天山 14m⇒蘇鉄山 6.8m









 大阪アルプスに行ってきた。大阪にアルプスなんかあったか?と思われる方も多いと思う。大阪市生野区の岡山(御勝山)14m、天王寺区の茶臼山26m、阿倍野区の聖天山14m、住吉区の帝塚山20m、そしてご存知日本最低峰である天保山4.5mの大阪五低山を大阪アルプスと呼んでいるのだ。天保山山岳会では、「大阪五低山縦走指南書」なるものを発行し、縦走者には「縦走証明書」を発行している。

 今回は、この五低山中、天保山・茶臼山・聖天山の三山と大阪府堺市にある日本一低い一等三角点の山である蘇鉄山に行ってきた。

 JR桜島駅で集合し渡船乗り場へ。大阪市には現在も市が運営する渡船が8箇所残っており、市民や観光客の足として利用されている。ちなみに無料で乗れるのである。桜島から渡船でほんの数分で安治川を渡してくれる。船を降りると目の前が桜の花に彩られた天保山公園だ。この中に二等三角点の日本一低い山である天保山がある。天保山は、1831年(天保2年)に安治川を浚渫した際にその土砂を河口に積み上げて作られた築山である。当初は約20mあったが幕末に砲台にするため約7mの高さに削り取られた。近年までその高さを保っていたが、昭和40年代後半の地盤沈下により現在の4.53mとなった。

 天保山からは地下鉄で天王寺に移動し、天王寺公園内にある茶臼山を踏破。四天王寺の南西に位置する茶臼山は、5世紀ごろの前方後円墳であるという説がなされている。しかし1986年の発掘調査結果によると、古墳に欠かせない葺き石や埴輪が全く出土していない。一方、規則正しい作られ方をしている盛り土は、堺市の大塚山古墳や御勝山古墳にも共通していることから、古墳丘ではないとも断定できず、専門家の間で議論が繰り広げられ、結論が出されていない。大阪冬の陣では茶臼山一帯が徳川家康の本陣となり、大阪夏の陣では真田幸村の本陣となって「茶臼山の戦い」の舞台となったことで有名である。

 茶臼山の麓の桜の木下でお弁当を食べた後、本日三座目の聖天山を目指す。 聖天山は阿倍野区の西端、上町台地の南端に位置する小高い丘で、山の北側は公園になっており、古墳が残っている。山頂は「天下茶屋の聖天さん」と呼ばれる聖天山正圓寺の境内である。

 聖天山から天下茶屋駅に出て南海電車で堺駅へ移動。堺駅の南西すぐにある大浜公園内に本日最後の蘇鉄山(そてつやま)はある。 蘇鉄山は標高6.84mの築山。蘇鉄の生えている山頂には一等三角点があり、一等三角点のある日本一低い山である。蘇鉄が生えているから蘇鉄山なのか、蘇鉄山だから蘇鉄を植えたのかは定かではないと言いたいところだ、蘇鉄は近年植えられたそうだ。また、山岳会が結成されており、希望者に対しては、堺駅南側にある神明神社で登山認定書を発行している。2年前に訪れた時は無料であったが現在は20円になっている。

 四座完登したので、電車で梅田へと帰ることに。そして本日のメインイベントである。二度付け禁止の串かつである。入ったお店は新梅田食堂街の百百。串かつとビールで『かんぱーいっ!』って、まだ時間は午後3時を過ぎたところ。4時過ぎに六甲山に行っていたYさんも合流し4時半ごろで串かつ屋を退散。天神橋のネットの山仲間が経営するお店で二次会。ここで3名の山仲間が来店。カウンターだけのお店は我々山仲間の貸しきり状態と化してしまった。結局10時過ぎまで楽しみお開き。今日は少し歩いて、たっぷり食べて、飲んで、喋った楽しい一日であった。でも、少し呑み過ぎたかな。
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登頂日
2010年3月21日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー11名+2名

住山⇒ワン谷林道⇒白髪岳⇒松尾山⇒高仙寺山本堂跡⇒住山








 ダッチオーブン料理は美味しいのだが、ダッチオーブンのメンテナンスが面倒。だからこういう機会にしか登場しなダッチオーブン君なのであった。そんなことは置いといて、朝食&片づけを終え山に行くことにする。

 今日登るのは、ふるさと兵庫50山のひとつ白髪岳。住山地区から白髪岳・松尾山と縦走して出発地点に戻ってくるというコース。

 住山地区の二叉路を左に行くと白髪岳、右が松尾山。この二叉路を起点に右回り左回りお好きなコースでどうぞってことになっている。二叉路の手前にある案内板で本日のルートを再確認して出発。ちなみに前回来た時には、こんな立派な案内板はなかった。分岐のところにも立派な標識が立っている。

 最初は緩やかな林道をダラダラと進む。やがて東屋が見えてくる。ここから山道に入るのだが稜線に出るまでは急登が続く。稜線に出ると眺望も開ける。ここまでの登りの疲れが吹っ飛んでしまう・・・などと書いている本などがあるが、しんどいもんはしんどいんじゃい!稜線に出て道が緩やかになるから、しんどさが軽減して疲れが吹っ飛んだ気になっとるんとちゃいますかなどと愚痴ってても仕方が無いので先に進もう。

 稜線に出てから山頂の手前まではルンルン気分のお散歩である。山頂に近づくと岩場となる。鎖場などもあり楽しませてくれる。この楽しい岩場を過ぎると山頂は間近。

 白髪岳からの眺めは最高!のはずであるが遠く中国から偏西風に乗ってやってきた黄色い砂の影響で霞んでいて残念。山頂の標識も新しいのが建てられていた。住山自治会が昨年10月に新設したようだ。地元の山への登山に理解を示してくれる自治会に感謝である。

 白髪岳山頂で昼食を取ったあと松尾山へ向かう。白髪岳山頂からいきなりの激下りである。昨日の雨の影響でぬかるんでいるので滑らないように注意しながら下る。急勾配を下りきると松尾山山頂の手前までは緩やかな道が続く。「松尾山山頂→」の標識からひと踏ん張りの急登で松尾山(高仙寺山)の高仙寺城(酒井城・松尾城)の本丸跡だった山頂に到着する。

 高仙寺城は、矢代酒井党の惣領主水介氏治が築いたと伝えられている。氏治は南矢代城を本拠としていたが、明智光秀の丹波攻めが始まると、さらに酒井党が割拠する諸城の要城として、標高もあり峻険な松尾山上に新たに城を築いたということだ。丹波の山には織田信長の命を受けた明智光秀の丹波攻めが絡んだ山城跡が多く残る。それだけ壮絶きわまる戦乱だったのだろう。

 松尾山からの下りにも千年杉、高仙寺の僧侶の墓である卵塔群、愛宕堂(朽ち果てかけているのが残念)や高仙寺本堂跡、阿弥陀堂跡等歴史を感じながら下山することができる。

 下山道も終わりに近づいてくると土砂崩れや倒木でかなり道が荒れていた。新しい標識類の整備もありがたいが荒れた登山道は危険である。こちらの方も何とかしてもらいたいものだが自治会レベルでは無理だろう。篠山市や兵庫県で整備にあたって欲しいものだ。

 山道が終わり林道に出ると今日の山行もゴール間近。ゆっくりと林道を下り駐車地点へと戻った。今回も同行の仲間たちと楽しい山歩きを楽しませてもらった。皆さんありがとうございました。また第3回のダッチオーブンパーティーでお会いしましょう!って、その前に他の山で会うだろうけど・・・。既に数名とは、このブログ記事を書く前に囲炉裏の月例会で会いましたが (^o^;)
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開催日
2010年3月20日(土)
同行者
囲炉裏村メンバー12名+2名






 昨年12月に開催し評判が良かったダッチーオーブンパーティー。その第2回を開催。その第2回を開催。前回参加者の気が合う皆さんと前回都合でこれなかった人達に声を掛けた結果15名という大人数となった。場所は前回と同じく三田にある野外活動センター。今回は午前中の山の引率をRさんとPさんのお二人にお願いし、小生はRさんとPさんと三人で食材などの買出しに行くことにした。ここまでの文を読んでおかしいぞと思った方の為に解説しておこう。前出のRさん・Pさんと後出のRさん・Pさんは別人である。偶然それぞれをお願いしたお二人の頭文字が同じだっただけである。

 午前10時前に山組みの集合場所である「三田もち処 つくしの里」に到着。参加の皆さんと挨拶を交わす。ちなみに今回みんなが登るのは行者山と烏ケ岳である。高平ナナマツの森として整備された三田の里山である。みんなを山に送り出した後、買出し場所の三田ウッディタウンSATYへ向かう。

 三田ウッディタウンSATYでRさん・Pさんの二人と合流し食材の買出しを行う。イオングループ5%OFFと特売品の関係でSATY自体がすごく混んでいる。カートを押して見て回るだけでも大変。当然のことながらレジは大行列。思った以上に時間が掛かってしまった。

 野外活動センターに向かう途中のコンビニで軽く昼食をとることにした。最近のコンビニは店内にテーブルが用意されており、その場で食べれるので便利である。野外活動センターに着いたらすぐにDOパーティーを始めるので、食べ過ぎるとDO料理が食べれなくなる。迷った挙句「割り子そば」にした。おにぎりが欲しいところだがDO料理のことを考えて我慢することにしたのだが・・・ Rさんがネギトロ巻きを買ってきて3人で食べようとのこと。Rさん・Pさんがそれぞれ2ケづつ食べて「あとの4つは大将さんの分」ときた。「おいおい!」である。そばと寿司でお腹を満たし・・・というか食べすぎ。後が食べれるか心配である。

 山組には2時ごろ野外活動センターに来てもらうようにお願いしてあったのだが、我々が到着した1時半過ぎにはすでみんなも着いていた。早速受付を済ませ手分けをしてDO料理の準備に取り掛かる。今回の予定メニューは、丸鳥鍋、パエリア、おでん、スペアリブのコーラ煮、たまねぎのワイン煮、焼き芋である。

 一通りの準備ができ、DOが火に掛かったので、ビールで乾杯! 二人遅れて参加予定であるが、始めて顔を合わす方々もおられるので、まずは簡単に自己紹介。料理が出来上がるまでの間に小生がリクエストして作ってきてもらったTさんお手製の「さば寿司」をいただく。いつもありがとう。美味しかったです!

 もう後は、ワイワイガヤガヤ美味しく食べて、美味しく飲んで、楽しくしゃべってである。4時半過ぎにOさん、8時過ぎにHさんが到着。4時半過ぎに到着したOさんは、まだこれからだろうと思ってたら、みんな既に出来上がってハイテンションだったのにびっくりしたとのこと。

 気が合う仲間が揃うと楽しい時間はどんどん過ぎていく。途中一人減り、二人減りとバンガローに戻っていく。気がつけばすでに日付が変わっていた。翌日の山行のことを考え、お開きにして寝ることにした。

 第1回参加で今回都合で参加できなかった方、2回とも都合で参加できなかった方、第3回も企画します。基本的には前回と今回参加のみなさんにはお声がけしますので、よかったら懲りずに参加してやってください。
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