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ふるさと兵庫100山の最近のブログ記事

散策日
2010年11月24日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独






駅の駐輪場に置きっぱなしにしていたバイクを取りに行ったついでに兵庫県立有馬富士公園に行ってきた。山には登らなかったが、紅葉の有馬富士を眺めながらの散策を楽しんだ。

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登頂日
2012年5月27日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏メンバー11名

十万辻バス停⇒北摂大峰山⇒武田尾⇒(バス移動)⇒宝塚自然の家⇒(バス移動)⇒Tさん邸







 山友のTさん邸で飲もうオフに参加。どこか山に登ってから宝塚自然の家でBBQ、その後Tさん邸で飲もうっていう企画。

 当初、山は阪急中山に集合し、中山寺⇒中山最高峰 ⇒ 北摂大峰山 ⇒ 武田尾のコース予定であったが、宝塚自然の家へのバス便の関係等で時間的に無理があると判断。宝塚からバスで十万辻まで移動し、そこから北摂大峰山に登って武田尾に下山するコースに変更となった。

 北摂大峰山は何度も登っているので特筆することもないが、今回の十万辻側から登るほうが武田尾側から登るよりは楽である。バスの時間に合わせ、ゆっくりと武田尾に下山。宝塚自然の家まで待ちきれず、駅近くのお店で、まずはグビっと缶ビールを1本。

 宝塚自然の家に移動し、いよいよバーベキュー。おのおのビールなどを飲みながら、ワイワイ楽しい時間を過ごす。Mさんの誕生日ということで、Rちゃんがケーキを準備していた。みんなでHAPPY BIRTHDAYを歌ってお祝いだ。

 バーベキューも平らげ、アルコールで気分も上々。そんな中、送迎バスの時間まで、まだしばらくあるということで、何故かフィールドアスレチックをすることになった。ザイル登りや丸太橋などなど、それなりのコースで、ほろ酔い気分を吹っ飛ばすには持って来いだ。とは、言うものの丸太橋などは、バランスが取れず、半分も行かないうちに脱落・・・てな具合でしたが・・・。

 送迎バスでTさん邸に横付け。Tさんの美味しい手料理を堪能させていただいた。楽しい時間はあっという間に過ぎお開きとなった。

 最後になったけど、「Tおかあさんありがとう。むっちゃ美味しかったよ!またお邪魔させてくださいな。よろしくです。」

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登頂日
2012年5月12日(土)
天 候
曇り/晴れ
同行者
囲炉裏メンバー9名

新三田駅⇒有馬富士公園(正門)⇒福島大池⇒有馬富士⇒福島大池⇒新三田駅⇒三田駅⇒キリンビアパーク神戸⇒三田駅









 山仲間Nさんの「有馬富士とキリンビール工場に行きたい」というリクエストにお答えして、久々にオフを企画した。話が出たのが今年の始めだったので、4月の桜の時期に有馬富士に登り、武庫川沿いのさくら回廊を三田まで移動し、駅前からラガーバス( 缶のラガービールをモチーフにしたキリンビアパーク神戸無料送迎バス)でキリンビアパーク神戸の予定を立てていたが、とある事情で今回に延期となった。今年は桜の開花が遅く、予定通りの日程で開催していたら、全く咲いてない「さくら回廊」歩きとなっていたので、延期になってよかったかも・・・である。

 オフの呼びかけに集まった仲間は私を含め10名。JR新三田駅に集合し北摂里山街道から兵庫県立有馬富士公園へ。有馬富士公園は、北摂の名峰「有馬富士」とその麓に広がる「福島大池」を中心に整備された、兵庫県下最大の都市公園。「出合いのゾーン」「休養ゾーン」や三田市有馬富士自然学習センターをはじめ、水辺、草地、林の3つの生態園や野鳥の広場、かやぶき民家、棚田、あそびの王国など、様々なテーマの施設をたのしむことがきる。

 園内をゆっくりと散策、福島大池の東側から芝生広場を経て、有馬富士登山道へ入る。頂上広場まではゆるやかな登りである。頂上広場と名がついているがまだ山頂ではない。ここから山頂までちょっと急な登りとなり、山頂直下には「わんぱく砦」と名付けられた岩場がある。ちょっぴりスリリング気分(?)を楽しみながらわんぱく砦を登りきると四等三角点を有する標高374mの有馬富士山頂だ。

 山頂からの眺望を楽しみ、バンダナショットを撮って山頂を後にする。下山は福島大池西側への下山路を取る。福島大池やや手前の東屋で昼食。昼食後、13時19分発の電車に乗るためJR新三田駅へと急ぐ。この電車に乗り遅れるとキリンの送迎バスに間に合わない。急ぎ足での下山。駅の手前では少し小走りに。集合場所の新三田出発が20分程遅れたのが響いている。(なぜ遅れたかは・・・あえて伏せておく事にしよう)

 なんとか間に合い一安心。電車で一駅の三田へ移動、無料送迎バスで一路キリンビアパーク神戸へ。

 キリンビアパーク神戸では、定時ツアー(工場見学)とオプショナルツアー(ビオトープツアー・一番搾りツアーが開催されている。今回は、オプショナルツアーのビオトープツアーの予約を入れてある。

 キリンビアパーク神戸では自然との共生を目指し、ビオトープがつくられている。生物を意味する「バイオ」と場所を意味する「トープ」から作られた言葉で「野生の動植物の生息する場所」をあらわしている。このビオトープを散策するツアーである。ビオトープ内の池には絶滅危惧種のカワバタモロコが生息していて、ツアーガイドのお姉さんが、なんちゃらとかいう仕掛けで捕まえたのをバケツに入れ見せてくれる。稀少生物を目にした山仲間の口から「甘露煮にしたら美味しそう」とか「唐揚げでも・・・」などという不謹慎な言葉が飛び出してくる。

 約30分のビオトープ散策を終えると、いよいよ待ちに待った、できたてビールの試飲だ。ビールの種類は、ラガービール・一番搾り生ビール・一番搾り黒ビールSTOUT(スタウト)の3種類。その他にもドライバーや未成年、下戸の人向けに清涼飲料水が用意されている。

 まずは、黒ビールから。その後ハーフ&ハーフ、ラガービール、一番搾りの計4杯いただき大満足で帰りの送迎バスに乗り込む。

 三田駅に戻り、駅前の居酒屋で反省会。さらに二件目にも立ち寄り帰路に着いた。

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登頂日
2012年3月25日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独

JR新三田駅⇒有馬富士公園(正門)⇒福島大池⇒有馬富士⇒福島大池⇒武庫川堰堤⇒JR三田駅







 久しぶりに地元三田の有馬富士に登って来た。山仲間と有馬富士に登ってからキリンのビール工場へ行くことになってて、その時のコースタイムの確認で歩いてきた。

 JR新三田駅から北摂里山街道を登り、県立有馬富士公園の正門から園内へ。福島大池東側から頂上広場・わんぱく砦のコースで山頂。

 山頂から福島大池西側に下山。新三田駅方面へ戻り、武庫川の堰堤を歩き三田駅までの行程であった。駅前のショッピングモールで山用のズボンとコミック「岳16巻」を買って帰った。

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登頂日
2012年3月17日(土)-18日(日)
天 候
曇り/小雨
同行者
囲炉裏村民8名

3月17日(土)





 山仲間Rちゃん企画の牡蠣オフに参加。

 牡蠣オフとは・・・ 美味しい牡蠣を食べてビール飲んで楽しもうという企画。 牡蠣といえば広島産や三陸産が有名だが、兵庫県西部から岡山県東部の牡蠣も美味しいのだ。
 今回は兵庫県赤穂市坂越の『海の駅しおさい市場』で、牡蠣をはじめとする新鮮な魚介類を買い込んで、同じく赤穂市の『丸山県民サンビーチキャンプ場』にてキャンプ(泊り込み野外宴会とも言う)なのだ。

メニューは
・あさりの酒蒸し
・あじ&いかのお刺身
・炭火焼(殻付き牡蠣・大あさり・いか・マテ貝・あじ)
・イカのソテー
・牡蠣フライ
・牡蠣の土手鍋
・牡蠣めし

 沢山食べて、飲んで、楽しく美味しい時間を過ごした。

3月18日(日)

岩屋谷公園駐車場⇒<北尾根コース>⇒天下台山⇒<遊歩道>⇒岩屋谷公園⇒岩屋谷公園駐車場



 相生市の天下台山に登る。天下台山は、兵庫県相生市の標高321.4mの山で「ふるさと兵庫100山」に選定されている。標高は低いが、今回登った北尾根コースは、アップダウンを繰り返しばがらの登りで、それなりに面白いコースだった。

 天候が良ければ、南に播磨灘、振り返れば笠形山など播磨の山々が眺められ、山名ではないが、天下を取った気分にでもなれるのだろうが、生憎の天候で眺望なし。天気の良い日に再来したいものだ。

 下山は、公設遊歩道で岩屋谷公園へ下る。岩屋谷公園小川の流れる憩いの広場になっており。4月になれば、小川沿いの桜が満開になり綺麗だろう。公園に設営されたアスレチック遊具ターザンロープではしゃぐメンバーも数名。当然だが公園から駐車場はすぐ。

 再びキャンプ場に戻り、テント・タープなどキャンプ道具の撤収&昼食。昼食は、昨日食べ切れなかった食材で女性人が作ってくれた料理と再びBBQであった。

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