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兵庫県三田市の山の最近のブログ記事


登頂日
2008年1月1日(火)
天 候
晴れ
同行者
単独行


あけましておめでとうございます。
今年も『Nature Pilot』をよろしくお願いします。

 今年も初日の出を拝みに羽束山(はつかやま)に登ってきました。昨年に続き2回目の初日の出登山でしたが、今年から三田市の財政悪化に伴い毎年恒例で行われていた雑煮の炊き出しがなくなりました。三田市の行政もわけのわからんところで無駄遣いをし市民の楽しみ的なところを削るという最悪な状態です。新年早々グチってしまいましたが、今年も綺麗な初日の出を拝むことができました。

登頂日
2007年1月1日(月)
天 候
晴れ
同行者
単独行


 三田市では毎年恒例になっている『羽束山初日の出登山』に行ってきました。まだ夜が明けきれぬ時間から懐中電灯を片手に山頂へ。おかげさまで綺麗な初日の出を拝むことが出来ました。ご来光を拝んだ後、山頂手前の観音堂前でふるまいのお雑煮を頂いて下山しました。しかしすごい人だったなー。
 今年も一年よい年でありますように。

登頂日
2006年12月16日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行




伊丹市立野外活動センター

登山口

見晴らしの悪い展望台

観音堂

山頂

山頂からの眺望

 羽束山に登るのは2回目である。前回は香下寺から登ったので、今回は伊丹市立野外活動センターから登ることにした。登山口は野外活動センター敷地内にある。その関係か登山道は『冒険の道』と名づけられ登山道沿いの木に『冒険の道』のプラスチック標識がぶら下がっている。途中にある『冒険の道 展望台』は樹木に視界を妨げられた非常に狭いスペースであった。展望台と呼ぶにはあまりにもお粗末であった。
 香下寺からのコースより野外活動センターからのコースの方が登りごたえがあります。ってゆうか・・・ようするに、こっちの方がしんどいでーってことです。

登頂日
2006年11月23日(木)
天 候
同行者
単独行

登山口〔十倉〕⇒(40分)⇒分岐〔山頂手前350m〕⇒(5分)⇒大舟寺跡⇒(5分)⇒分岐〔山頂手前350m〕⇒(15分)⇒山頂⇒(25分)⇒分岐〔十倉・波豆川〕⇒(25分)⇒登山口〔十倉〕


登山口への標識〔十倉〕

登山口



登山道

火の用心看板

分岐〔頂上手前350m〕

記帳所

記帳所のノート

大舟寺跡

山頂

三角点

山頂からの眺望


大船山は、波豆川方面と十倉方面から登れるという情報を得ていたが今回は十倉から登ってみることにした。松茸の関係か登山道の入り口にはロープが張ってあり入山して良いのかわからない状態。。。ちょうどその時、近くの畑に軽トラで農家の人が来たので入山しても良いか確認したところ問題なしとの事でした。
 登山道が整備されており、初心者向けの山です。

登頂日
2006年11月18日(土)
天 候
同行者
長男(中1)・二女(小5)

つくしの里⇒(20分)⇒林間広場⇒(5分)⇒岩神の滝⇒(15分)⇒炭焼き釜跡⇒(25分)⇒烏ケ岳山頂⇒(10分)⇒行者山展望所⇒(30分)⇒七々松新池⇒(15分)⇒つくしの里


つくしの里

行者山と烏ケ岳
 三田市の高平地区にある「もち処 つくしの里」の駐車場に車を止め歩き始めます。つくしの里の山手が「ナナマツの森」として整備されています。
 つくしの里を出発し10分ほどでナナマツの森登山口です。
 

ナナマツ窯

七々松中池
 登山口に入り少し登った左側に「ナナマツ窯」があり、右手に七々松下池・七々松中池と二つの池が続きます。さらにその先にあずまやがあります。
 あずまやを過ぎしばらく登ると木橋が見えてきます。この木橋を渡って見晴らしの道方面から登る道と木橋の手前を右に進路を取り岩神の滝から炭焼き釜跡を経て頂上を目指す道に分岐します。 
 

木橋

岩神の滝
 私たちは後者の道から登り、前者の道から下るルートを取りました。炭焼き窯跡付近までは比較的緩やかな登り道ですが、その先は急坂を一気に登ります。さすがに息が上がり少し登っては休憩という感じで登りました。登りきったところが先程分岐した道が合流する地点。合流点を右に行けば烏ケ岳、左に行けば行者山展望所です。
 

登山道

烏ケ岳三角点
 合流点で小休止を取り烏ケ岳山頂を目指します。合流点から5分強で烏ケ岳山頂に到着。雑木に囲まれており展望は望めません。山頂にベンチがあったので小休止を取った後行者山展望所へ。
 

行者山展望所からの眺望

行者山展望所からの景色
 行者山展望所で景色を楽しんだ後、見晴らしの道方面かへ下りていきました。30分ほどで七々松新池から木橋にたどり着き、木橋横のテーブルで小休止。
 余談ですが登山道の所々に下の写真の看板が立っていました。
  

所々に看板が

七々松新池
 小休止の後つくしの里まで戻りました。つくしの里着がちょうどお昼過ぎだったので、つくしの里で「つくしうどん」なるものを食べて家路につきました。


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