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囲炉裏村の最近のブログ記事

登頂日
2010年1月17日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー5名









 囲炉裏の仲間5人と岡山県百名山に選出されている備前市の天狗山(標高:392.3m)に行ってきた。天狗山に登ることも目的の一つではあるが、今回の備前日生(びぜんひなせ)地方遠征の最たる目的は、カキオコ(牡蠣のお好み焼き)を食べに行くことである。

 今回も昨年同様、お好み焼きタマちゃんで食べようということになった。タマちゃんは大人気店なので、昼時に行けば待ち時間がかなり長くなるので、お昼頃から天狗山に登り、下山後カキオコという予定にした。

 午前11時に山陽自動車道龍野西SAに集合、SAで早目の昼食を食べ出発。赤穂ICで高速を降りR250を西へ。兵庫県から岡山県に入り、しばらく走ると右手にタマちゃんが見えてくる。時間はちょうどお昼時、店の前はすごい人だ。

 R250から少し北に入った寒河コミュニティーセンター(寒河は「そうご」と読むのだ。「さむかわ」ではないよ!)に車を停めさせてもらう。寒河コミュニティーセンターは、天狗山登山者用駐車場として利用可能。(職員の方に一声をかけるように)

 寒河コミュニティーセンターの前の道を東に少し行ったところ北川が天狗山登山口の寒河八幡宮である。八幡宮本殿の左手から山道に入る。急登で一気に高度を稼いでいく。後ろを振り返ると瀬戸内海に浮かぶ島々が目に飛び込んでくる。地元近畿の山では見ることの出来ない絶景は、登りの疲れを癒してくれる。

 小天狗を過ぎ、一度下って登り返すと天狗山の頂である。山頂の岩場に四等三角点が埋め込まれている。その岩場の上からは360度見渡すことが出来る。江戸時代から明治中期にかけて、大阪の穀物相場の情報を送る旗振の信号所(旗振山)だったとのことだ。

 山頂からは、昨年と同じく三ツ池方面へ下山。山の中腹から見下ろす、三ツ池のひとつである奥池のコバルトブルーに輝く水面が美しい。その三ツ池から谷沿いの道を下り下界に辿り着く。

 寒河コミュニティーセンターに戻り、荷物を車に置き、コーヒーセットのみ持ってタマちゃんに向かう。タマちゃんで注文を済ませる。約1時間の待ち時間とのことなので、JR寒河駅前でコーヒータイム。と言っても喫茶店ではなく、駐輪場の隅っこでお湯を沸かしてカルビーのスナックをつまみながらのインスタントコーヒーだが。

 いよいよ順番が回ってきてタマちゃん店内へ。カキオコの丞(カキも生地も大盛だよーんっ)が登場です。半分はソース、もう半分を岩塩でいただきます。大きなぷりっぷりのカキとふわふわの生地の相性は最高。ソース、岩塩どちらも「まいうー」でございまする。今回もぺろっと美味しくいただいた。

 お腹も膨れ満足満足。寒河コミュニティーセンターまで戻り解散となった。来シーズンもカキオコ食べに来るぞーと誓い日生の街を後にした。
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◆参加メンバー◆
ヒデさん
りっこさん
pekoちゃん
萌さん
杣さん
大将



登頂日
2010年1月10日(日)
天 候
晴れ/曇り
同行者
囲炉裏村メンバー42名

近鉄枚岡駅⇒枚岡神社⇒(神津嶽コース)⇒僕らの広場⇒鳴川峠⇒十三峠⇒高安山⇒信貴山⇒信貴山朝護孫子寺⇒近鉄信貴山下駅








 2010年2回目の山行も囲炉裏村のオフ会参加である。今回は、いつも多くの村民が集う『はんなりオフ』今回も総勢43名(内1名途中合流)の大所帯である。近鉄枚岡駅からすぐの枚岡神社鳥居前に集合。3グループに分かれてのスタートとなった。

 神社の参道から枚岡梅林を通り抜け枚岡山展望台へと急登を登る。展望台で小休止。空気が澄んでいれば六甲の山並みも見えるとのことだが、今日は残念ながら霞んで見えない。

  枚岡山展望台からぼくらの広場(なるかわ園地)へと向かう。ぼくらの広場は、大阪平野を一望できる芝生広場で夜景スポットとして有名なようだ。

 鳴川峠を越えてしばらく進んだところで休憩。ここで高やん手作りのいちご大福の差し入れをいただく。いつものことながら、高やんの手作りスイーツは最高に美味である。いつもありがとうございます。感謝です!

 午前11時過ぎに鐘の鳴る展望台に到着。鐘の鳴る展望台は大阪平野、奈良盆地と360度ぐるっと見渡せる高さ12mの展望台で、最上部へ登る階段の途中に希望の鐘がある。小生も最上部に上る途中で鐘を鳴らさせていただいた。ここもぼくらの広場同様夜景スポットとして有名。展望台の中層部には"愛の鍵(南京錠)"が取り付けられるモニュメント「誓いのリング」がある。ブルーとピンクのリングが組み合わさり、両リングに張られたバーに多くの南京錠が取り付けられている。

 鐘の鳴る展望台下で早めの昼食を摂り、バンダナショットを撮影。十三峠を通り高安山へ向かう。高安山の三角点を踏破して降りてきたところで蓮さんから千代古齢糖神社のおみくじチョコレートをいただく。早速あけてみると新年早々縁起がいい『大吉』であった。

 高安山から信貴山まで、あとひとガンバリである。最後の急登を登りきると信貴山山頂に到着。空鉢護法でお参りを済ませ、500本あると言われる朱塗りの鳥居を抜け、朝護孫子寺へと下る。

 朝護孫子寺の境内は参拝客で大賑わい。今年は寅年なので例年以上に混雑しているようだ。朝護孫子寺境内の土産物屋で名物の寅まんじゅうを土産に購入。往時の枕木が残る東信貴鋼索線(1983年に廃止)の廃線跡を下り、近鉄信貴山下駅手前で、近鉄・JR・アワアワ組に分かれ解散となった。

 アワアワ組みは近鉄で王子まで出て、駅前のお好み焼きやでアワアワタイム。色々な話題で盛り上がり、楽しい一時を過ごしお開きとなった。

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■信貴山
 昔々...この山で聖徳太子が「寅の年、寅の日、寅の刻」に毘沙門天王の力を借りて世の中の平和を取り戻しました。
 そのことにより聖徳太子がこの山を「信ずべき、貴ぶべき山」として信貴山と名付け、 毘沙門天を祀るための寺院を創建しました。
 その後、命蓮上人(みょうれんしょうにん)が醍醐天皇の病気平癒を祈願され、 たちまち全快なされたことから大変お喜びになり「朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)」の寺号を賜りました。
 現在では、「信貴山の毘沙門さん」、「信貴山寺」などと呼ばれ、"商売繁盛"、"必勝祈願"、"金運招福"、"合格祈願"など 庶民信仰の場として広く親しまれています。
 また、巨大なトラの張り子「世界一の福寅」や「マンガ」のルーツと言われる「国宝、信貴山縁起絵巻」の展示など、 信仰、世代に拘わらず観光地としても安らぎの場としても何度も訪れたくなる不思議な空間、それが信貴山です。

■参加メンバー
mayumi&蓮さん・たろうさん・あっこさん・空っ風さん・高やん・ヨッシーさん・ワルツさんぐーちゃん・みのさん・スマトラさん・セージさん・やっほーさん・マユさん・白髭さん・りょうさん・ヒデさん・pekoちゃん・近江住宅さん・エトさん・しろさん・なためさん・ラスカルさん・凧さん・はちどりさん・smochさん・jennyさんDKさんなかじーさん・たかちゃん・りっこさん・YASSAN・yukisan春風さん・おむすびコロリンさん・O型さん・越路さん・濱やん・バッキンさん・マスター・pikkuさん・hidetyan・大将 以上43名
登頂日
2010年1月3日(日)
天 候
晴れ/曇り
同行者
囲炉裏村メンバー16名

清滝バス停⇒愛宕山鋼索線清滝川駅跡⇒鋼索線路跡⇒表参道⇒愛宕神社参拝⇒表参道⇒水尾分岐⇒ツツジ尾根⇒荒神峠⇒米買い道⇒落合⇒JR保津峡駅








 今年は毎年恒例の羽束山初日の出登山に行かなかったので、今回の愛宕山初詣が2010年の登り初めである。昨年は阪急嵐山から愛宕山登山口の清滝まで歩いたのだが、今回はJR京都駅からバスで集合場所の清滝へ向かった。

 清滝のバス停から登山口の鳥居前に移動。ここで参加メンバー全員が終結。簡単な自己紹介を行い出発。今回は愛宕山鋼索線(ケーブルカー)跡のさわりの部分を登り表参道に合流するルートを通るということで、愛宕山鋼索線清滝川駅跡から線路跡を上り始めたが、ほんの100mも登ったかどうかというところで表参道に合流。ほんとのほんとにさわりの部分だけであった。

 陽射しもあり暖かい中での出発で、少し歩くと暑くなってくる状態であったが、高度を稼ぐにつれ気温が下がってくる。七合目あたりから雪道となり、陽も陰り、風も出てきた。昨年同様、黒門でアイゼンを装着し愛宕神社へと向かう。

 愛宕神社本殿への階段下にある休憩所に到着。お参り後、三角点に移動し昼食の予定であったが、風もあり寒いのでこの休憩所で昼食を摂ることになった。休憩所にザックを置き空身で本殿に登りお参りをし、お神酒をいただいた。

 休憩所まで戻り昼食。昼食後下山。下山は表参道を下り、途中の水尾分岐で表参道から分かれ下る。杉の植林に覆われた荒神峠(長坂峠)で小休止。ここは庚申峠とも呼ばれ、昔から水尾と落合を結ぶ峠で、保津峡から尾根通しに愛宕山に通じる道がこの峠で交差している。かつては峠の茶屋や地蔵を祭る祠があり、杉の植林もなく京都の街が見下ろせたそうである。

 荒神峠から落合に抜ける米買い道を下る。清滝は稲作をする場所が少なく水尾方面に米を買いに行くのに利用されていたので「米買い道」と呼ばれるようになったそうだ。緩やかな九十九折の道を落合地区の車道に下り立った。ここから車道をJR保津峡駅まで歩き、本日の初詣登山は終了。列車で京都に戻り、いつものビアホールでアワアワタイムを楽しみ、生八橋を土産に買い帰路についた。

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■参加メンバー
たけちゃん・あやさん・RYUさん・どんかっちょさん・セージさん・白髭さん・マスター・サンペイさん・山雀さん・シャラさん・トリコローマさん・smochさん・jennyさん・まささん・濱やん・hidetyan・大将 以上17名
登頂日
2009年12月12日(土)・13日(日)
天 候
いろいろ
同行者
囲炉裏村メンバー8名+1名

羽束三山縦走⇒伊丹市野外活動センター(DOパーティー)⇒花山院









 以前から開催しようと話していたダッチオーブンパーティーをすることになった。午前中に軽く山に登った後、兵庫県三田市にある伊丹市野外活動センターでダッチオーブンパーティーに突入という予定だ。

 一部のメンバーで朝9時から三田のSATYでダッチオーブン(以降:DO)料理の材料とアルコールの買出しをする。買出し後、本日の山行予定の羽束三山登山口である香下寺へ。ここで全員が揃う。一通りの挨拶と自己紹介を行い山に入る。

 羽束山の六丁峠から甚五郎山。六丁峠まで戻り羽束山山頂に登る。ここまでは、整備された登山道である。羽束山山頂直下の観音堂の脇から木器方面に下っていき鞍部から宰相ヶ岳へと登り返すのだが、観音堂からの下りは、そこそこ急でロープの掛かった岩場もある。宰相ヶ岳への登りも急登で、時間的には短い山行であったが、それなりに楽しんでいただけたようだ。

 宰相ヶ岳から香下寺に下り、本日の山は終了。駐車場の脇で軽い昼食を取り、DOパーティー開催場所の伊丹市野外活動センターへ向かう。野外活動センターに着いた頃からポツポツと雨が降り出した。3人に受付に行って利用手続きを行っていただき。残りのメンバーでバンガローまで荷物を運ぶ。

 雨が強くなってきたので、屋根つきの野外炉で行うことにする。早速料理の準備である。本日のDOメニューは、丸鶏を使ったローストチキン、豚バラ肉の燻製、お餅ピザの三品。DO料理が出来上がるまでにキャベツと豚肉の蒸し鍋を作る。デザートは、DOでフルーツケーキを焼いた。

 昼過ぎから夜中まで、ワイワイと話をしながらよく食べよく飲んだ。参加メンバーの仲間もDO料理に満足していただいたようなので、DOパーティーを開催した甲斐があったというものだ。

 翌朝の朝食は、Tさんがローストチキンの鶏がらでとっても美味しいスープを作ってくれた。これまた残りの鶏肉やハム、チーズ、野菜などをパンにはさんでいただいた。

 朝食後撤収作業を行い、伊丹市野外活動センターを後にし西国番外霊場の花山院菩提寺下の駐車場に移動。今は登山者が時折通るだけの荒れた昔の参道(山道)から花山院菩提寺に登った。せっかくなので三角点にも足を伸ばす。下山は車も通れる現在の参道から駐車場へ戻った。DOパーティー第二弾の開催を約束し、駐車場で解散となった。
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■参加メンバー
ラスカルさんヒデさんみのさんりっこさんようこちゃんpekoちゃんマユさん萌さんTさん(囲炉裏村民外)大将 以上10名
大会開催日
2009年11月8日(日)
天 候
晴れ
地 図
神戸市発行 六甲全山縦走マップ



 2回目の六甲全縦の日がやってきた。朝4時頃スタート地点である須磨浦公園に到着、既に長い列ができている。この日の為に囲炉裏の練習会を含め全縦コースでの6回のトレーニングで約155Kmを走破してきた。その集大成を発揮しなければならない。しかし天気予報ではかなり気温が上がる言っていた。暑くなりそうで心配だ。

 午前5時、六甲全縦の幕が切って落とされた。5:08にチェックを受けスタート。長い長い全縦の一日がはじまった。旗振山までの登りはハイペースにならないよう適度なペースで歩いている人の後ろに着いて登る。長い全縦、ここで無理をすると後々に響いてくる。はやる気持ちを抑えながらの歩きであった。

 陽も昇りはじめ、栂尾の400段階あたりでヘッデンを消灯。須磨アルプス・妙法寺と進むにつれ、陽もだんだん高くなり気温も上昇してきた。高取山の登りに差し掛かるとやや渋滞気味に。しばらく登っていくと何人か前を行く人がブレーキとなり、その前との間隔がどんどん広がっていく。ゆっくり登るのは楽だが、さすがにこれだけ遅いと逆にしんどい。何とかスペースを見つけ追い抜きを掛ける。

 鵯越駅を越え、菊水山への登りに差しかかる頃には気温もかなり上がってきた。菊水の登りは陽に照らされながらの登りとなる。。一歩一歩ゆっくりと歩を進めていくのだが、さすがにキツイ。やっとのことで山頂に到着。最初のチェックポイントがここ菊水山で、囲炉裏の仲間がボランティアでチェッカーをしておられた。

 菊水山から先も暑さに苦しめられながら鍋蓋山を通過し大龍寺へ向かう。昨年と同じく今年も左足大腿筋に違和感が出始め、すぐに右足の同箇所にも違和感が出だした。軽くマッサージを行い、塩分補給のタブレットを摂り先を急ぐ。

 大龍寺で囲炉裏の仲間4名がサポート隊として出迎えてくれた。パウンドケーキやバナナ等をいただき元気回復。もっと長くこの場にいたいのは山々だがそうもいかない。10分ほど休憩して出発。

 市が原から摩耶山掬星台までの登りは地獄だった。暑さでのバテに加え両足大腿筋の痛みが増して攣りそうになるのを立ち止まりマッサージを行いまた進むという騙し騙しの登りになった。最後の階段を登りきり電波塔の横に出た時には、やっと着いたかーって感じでした。

 掬星台のチェックポイントでは、ボランティア参加の囲炉裏仲間にチェックのスタンプを押してもらう。ここ掬星台でも4名の囲炉裏の仲間がサポート隊として応援に来てくれている。用意していただいた巻き寿司やおはぎ、味噌汁、フルーツなどを美味しくいただき、お腹も満たされ元気回復といった感じだ。

 今年も六甲山郵便局で甘酒のサービスがあったがパスし先を急ぎ、一軒茶屋まで一気に歩きとおした。

 最後のチェックポイントである東六甲分岐を過ぎ、長い長い下り坂へと入っていく。大平山手前で囲炉裏の仲間が休憩している、先が詰まってるとのことだったので私もここで休憩。休憩後は仲間に引っ張ってもらいかなりのハイペースで塩尾寺まで下りきる。最後のきつい舗装道も小走りで駆け下り16:49にゴール。今年の目標であった明るい内に宝塚を達成できタイムも昨年より1時間以上縮めることができた。

 ゴール後は、宝来橋の下で囲炉裏村の完走祝賀会に参加。ここでも多くの仲間が準備をしていただき、完走を祝っていただいた。8時過ぎにゴール地点に戻り、囲炉裏の最終ゴール者を迎えにいく。20:45分に3名が笑顔で無事ゴールイン。拍手で迎える。

 自分自身の完走もだが、囲炉裏縦走隊37名全員がリタイヤすることなくゴールできたことが一番。各個人の力量+囲炉裏サポート隊の温かい応援・励ましがあってこその全員完走だと思う。囲炉裏に入って良かったとあらためて実感した一日であった。

 囲炉裏縦走隊のみなさんお疲れ様でした。そしてサポートをしていただいた皆さん本当にありがとうございました。

2009 KOBE 六甲全山縦走大会 縦走タイム

到着時間
出発時間
通過時間
須磨浦公園
-
5:08
妙法寺
-
7:10
鵯越
-
8:20
菊水山CP
9:18
9:23
鍋蓋山
-
10:06
大龍寺
10:30
10:40
市が原
-
10:50
掬星台CP
12:15
12:30
記念碑台
-
13:40
凌雲台
-
14:02
一軒茶屋
14:37
14:40
東六甲分岐CP
-
14:46
大平山
-
15:40
塩尾寺
-
16:29
宝塚ゴール
16:49
-

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