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ハイキングの最近のブログ記事

登頂日
2010年2月13日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー13名

阪神魚崎駅⇒灘魚崎郷浜福鶴⇒保久良梅林⇒金鳥山⇒風吹岩⇒ロックガーデン⇒高座の滝⇒阪急芦屋川駅








 昨年に続き今年も囲炉裏のオフ会で灘の新酒を味わう「ほろ酔いウォーク」が開催されたので参加することにした。昨年は、灘五郷の酒蔵5件と甲南漬武庫の郷を巡り、山はなかったのだが、今年は、昨年巡った中で、一番良かった浜福鶴で灘のお酒を試飲後金鳥山という企画である。

 集合場所の阪神魚崎駅から住吉川沿いに浜福鶴へ。今年も名物杜氏の米治さんに蔵や酒造りの説明を受けることができた。説明終了後、1階の下り試飲コーナーへ。新酒やにごり酒、しずく酒、柚子やレモン等の果実酒、甘酒などなど沢山試飲させていただいた。

 酵母が発酵して出す炭酸ガスを含んだ微発泡にごり酒『蔵出し生にごり酒』と四国産の完熟ゆずと日本酒のコラボ『柚子日和』の2本を購入。

 浜福鶴で米治さんにも入っていただきバンダナショットを撮影後、浜福鶴を後にし金鳥山へと向かう。途中の保久良梅林で昼食。すでに花を開いている木もあるが、大半の木がまだ蕾状態で少し残念。

 保久良梅林から金鳥山へ向かう途中で、小生を含め5人が先頭集団で後続と少し間隔があいてしまった。登山道から離れ金鳥山の三角点に立ち寄る。登山道に戻り、後続の到着を待つが現れない。遅いなと思っているとhidetyanの法螺貝の音が聞こえてきた。音の方角が既に先のほうから聞こえる。携帯で連絡を取ると、既に風吹岩に到着しているとのこと。金鳥山の三角点に寄らずに先へ進んだそうだ。我々も風吹岩へ走る。

 風吹岩で皆と合流。酒蔵だけではなく山にも登ったという証拠として、本日2ショット目のバンダナショットを撮影。風吹岩からは、ロックガーデン中央稜から高座の滝を経て阪急芦屋川駅に下る。芦屋川駅前で解散。阪急、阪神、JRとそれぞれ帰路に着く。小生は有志3名(なんの【志】じゃー)と駅近くの小汚い中華料理屋で、揚げワンタン(美味しいよ!)をあてに生ビールをいただいてから帰宅した。
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■参加メンバー
hidetyan・maruさん・わーちゃん・どんかっちょ!さん・こごせさん・papaさん・pekoちゃんぐーちゃん・はやぽんさん・りっこさん・SAMさん・なかじ?さん・濱やん・大将 以上14名
参拝日:2009年11月21日(土) 同行二人
第二十三番札所 應頂山 勝尾寺
御 詠 歌
重くとも 罪には法の 勝尾寺 ほとけを頼む 身こそやすけれ
御本尊
十一面千手観音菩薩
宗 派
真言宗高野山派
開 基
開成皇子
開創年
神亀4年(727年)
所在地
大阪府箕面市粟生間谷2914-1   TEL:072-721-7010
拝観料
400円
 URL

阪急箕面駅⇒箕面公園(大滝)⇒箕面ビジターセンター⇒〔自然研究路4号線〕⇒勝尾寺⇒〔東海自然歩道〕⇒箕面ビジターセンター⇒箕面公園⇒阪急箕面駅







西国三十三霊場 御朱印・本尊御影・梵字本尊

 夏のアルプス、秋の六甲全山縦走大会などなどで、西国三十三霊場巡礼に行けてなかった。六甲全縦も終わったことだし、久しぶりに巡礼に行くことにする。どうせ行くのなら、この季節なので紅葉が有名な勝尾寺に紅葉ハイクを兼ねて行くことにした。

 コースは交通費が一番安い阪急箕面からのピストンに決めた。箕面公園も紅葉の人気スポットなので、人で賑わう前の早朝から歩き出すことにする。ということで、阪急箕面駅をAM6:50にスタート。観光道の滝道を大滝目指して登っていく。上から下りてくる地元の人に多くであった。箕面でも毎日登山の風習があるのだろう。さすがに一般観光客的な人とすれ違うことはない。

 瀧安寺あたりから紅葉が目に付きだす。野口英世像への登り口付近は、紅や黄色に染まった木々と常緑樹と調和の取れたコントラストがとても綺麗だ。大滝には早朝にもかかわらず、それなりの人がいた。地元の人とアマチュアカメラマンがほとんどだ。滝の周りは紅葉がすくなく残念だ。

 大滝から少し戻り車道へと上がる。ここから箕面ビジターセンターまで車道を歩く。ビジターセンターの敷地内に入り駐車場手前右側にある階段を登ったところで道が左右に分岐しており、左側が東海自然歩道、右が自然観測路4号線である。往路は後者を取ることにする。比較的緩やかな、整備された道が続いている。自然観測路ということで所々に樹木や生き物の説明板が立てられている。

 自然観測路を進んでいくと直進する道と右に下る道の分岐が出てきた。地図で見てきたイメージ的には直進なのだが、道標には右へ下る方向に「勝尾寺」と記されている。地図を出してみるのも面倒なので、道標に従うことにして右に道を取ると丸太階段を一気に下っていく。結局車道まで下ってしまった。車道との出会い地点に設置されていた案内板を見るとやはり直進でも良かったようだ。下ってきた行程を考えると登り返す気にもならないので、そのまま車道を歩き勝尾寺に到着。

 勝尾寺の参拝入り口は、ご立派な近代風建物である。建物正面の入口と表示のある自動ドアから広々とした明るい雰囲気の建物に入ると受付があり、ここで拝観料を払う。建物内は休憩所とみやげ物売り場になっている。地下駐車場まであるというからすごい。お寺というより観光施設って感じである。観光収益を思いっきり重視した寺院という印象である。

 さすがに紅葉名所とあって樹木は綺麗に色付いている。また勝ち運信仰の歴史をたどっている勝尾寺は「勝ちダルマ」が有名。小さな勝ちダルマが灯篭の中や岩の上などに沢山並べられている。本堂でお参りを済ませ納経所で御朱印を頂く。

 本堂の右手から二階堂への道を登っていくと二階堂の少し手前から東海自然歩道に入れる。獣よけのフェンスを潜ると山道に入るのだが、いきなりの急登が待ち構えている。この急登を登りきると東海自然歩道に合流する。

 東海自然歩道を政の茶屋(箕面)方面にしばらく歩くと、勝尾寺を開いた開成皇子(光仁天皇の皇子)の墓がある。ここからしばらく丸太で作られた歩道が敷かれているが、丸太の腐食が激しく危険なため通行止め。谷側の迂回路を進む。

 東海自然歩道は道幅も広く整備された道であるが、自然観測路4号線に比べるとアップダウンの繰り返しが多く疲れるが、今日の行程を考えるとこれくらいのアップダウンがないと物足りない感じではある。やがて往路に歩いた自然観測路4号線が左側5m程下に見えてくる。しばらく平行線をたどる。所々両道を行き来できる踏み跡がある。やがて自然観測路4号線と別れ車道を渡る橋を越えると再び自然観測路4号線と合流点の箕面ビジターセンターである。

 箕面ビジターセンターから車道で箕面公園に戻る。車道から滝道に下り、大滝方面を除いてみるとすごい人で賑わっている。人の多い大滝に再度行く気にはならないので箕面駅へと下った。

GPSの調子が思わしくない。電源投入時に現在地を補足するのにかなり時間を要する。また滝道あたりでかなり外れたコースを記録している。一度ファームアップでもしてみるとしよう。トラックデータを修正するのも面倒なのでそのままアップしております。御了承ください。
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◆應頂山 勝尾寺 
 勝尾寺(かつおうじ)は、大阪府箕面市にある高野山真言宗の寺院。山号は応頂山。西国三十三箇所の第二十三番札所。開山は開成(かいじょう)、本尊は十一面千手観世音菩薩である。

 伝承によれば、勝尾寺の草創経緯は次のとおりである。神亀4年(727年)、 藤原致房の子の善仲、善算の兄弟はこの地に草庵を築き、仏道修行に励んでいた。それから約40年後の天平神護元年(765年)、光仁天皇の皇子(桓武天皇の異母兄)である開成が2人に師事して仏門に入った。宝亀8年(777年)、開成は念願であった大般若経600巻の書写を終え、勝尾寺の前身である弥勒寺を創建した。そして、数年後の宝亀11年(780年)、妙観が本尊の十一面千手観世音菩薩立像を制作したと伝えられる。

 開成の僧としての事績については正史に記載がなく不明な点も多いが、北摂地域の山間部には当寺以外にも高槻市の神峯山寺(かぶさんじ)など、開成の開基または中興とされる寺院が点在している。

 勝尾寺は平安時代以降、山岳信仰の拠点として栄え、天皇など貴人の参詣も多かった。元慶4年(880年)、当時の住職行巡が清和天皇の病気平癒の祈祷を行い、「勝王寺」の寺号を賜るが、「王に勝つ」という意味の寺号は畏れ多いとして勝尾寺に差し控えたという。

登頂日
2009年5月24日(日)
天 候
曇り/晴れ/雨
同行者
囲炉裏村メンバー5名

JR生瀬駅⇒武庫川渓谷(廃線跡)⇒JR武田尾駅








 1986年(昭和61年)8月1日、日本国有鉄道福知山線の宝塚⇔三田間が新線に切り替わり複線化され、同年11月1日には、西宮名塩駅・新三田駅が開業し福知山駅までの全線が電化された。

 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)になる前年のことである。この新線切り替えに伴い使われなくなった旧線の一部(武庫川渓谷沿い、生瀬⇔武田尾間)が、廃線ハイクとして多くのハイカーが訪れているのである。今回の大将オフは、この廃線ハイクを歩き、野外宴会を行うという企画である。

 集合場所のJR生瀬駅を出発し武庫川渓谷廃線跡に入り、XX年前ここを通る列車に乗ったことがあるなど昔話も交えながらのおしゃべりや、風光明媚な武庫川渓谷の景色を満喫するハイキングであった。

 武田尾駅が近づき、廃線跡が終わりを告げ舗装道(実はこの舗装道も廃線跡)への橋を渡る手前の広場で、昼食を兼ねての野外宴会である。20分ほど先に生瀬駅を出発した、囲炉裏村のWちゃん御一行と同じ広場での食事となった。

 今回のメニューは、八宝菜・棒々鶏・ハリハリ鍋・焼きイカ・ししゃも・麻婆豆腐・焼き餃子などなど。ドリンクはワイン・日本酒・焼酎に現地調達のビールとチューハイ。それらに加えWちゃんグループから串かつの差し入れをいただき盛り沢山である。

 美味しく飲んで食べ、色々な話題に花を咲かせながらの楽しい一時を過ごしているとポツポツと雨粒が落ちてきた。急いで撤収し武田尾駅へと向かう。JR武田尾駅に着いてから、改札前に設置してある木のテーブルと椅子のところで二次会で再び盛り上がってしまった。

 今回も参加者の皆さんのおかげで、無事終了することが出来た。次回の野外宴会は、Pさんが開催可能場所を見つけてくださった生駒山麓で開催予定(日時未定)である。皆さん、またご一緒しましょう!囲炉裏村民外で興味がある方は、まずは囲炉裏村に入村してください。
◆参加メンバー:順不同◆
みのさん・りっこさん・YASSAN・サンペイさん・ようこちゃん・大将(リーダー) (以上6名) 
登頂日
2009年5月16日(土)
天 候
曇り
同行者
単独行

JR生瀬駅⇒(20分)⇒武庫川渓谷(廃線跡)入口⇒(9分)⇒北山第一トンネル⇒(16分)⇒北山第二トンネル⇒(20分)⇒第二武庫川橋梁⇒(12分)⇒桜の園⇒(18分)⇒JR武田尾駅








 伊吹山にお花見登山へ行く予定であったが、15日夜に雨天中止連絡が入る。天気予報はもちろん「雨」である。ただ、午前中は何とか持ちそうな感じだったので、次回小生主催のオフ開催地である武庫川渓谷廃線跡の下見に行くことにした。

 JR新三田駅から普通列車で20分弱で生瀬に午前7時過ぎに到着。生瀬駅からR176に出て、国道沿いを三田方面に北上する。中国自動車道の高架を過ぎ、しばらく進んだところを右前方に下り廃線跡に入るのだが、その付近の様相が前回(昨年12月)に来た時とかなり変わっている。この辺りは、かなり前から長期間工事を行っているのだ。廃線へと下りる道も最初に訪れた時は地道だったのだが、今はアスファルトが敷かれている。

 いよいよ廃線跡に入る。いつもながら武庫川渓谷の瀬・淵・激流・奇岩と天狗岩・百畳岩などの景勝が素晴らしい。そして、これまた残された枕木の中途半端な間隔が歩きにくい。

 武庫川渓谷廃線跡を歩くのは、今回で3.5回目(ヘッデン故障で途中リタイアを0.5回で換算)だが、今までの2.5回はいずれも冬場、今回初めて新緑の季節に歩いたのだが、冬場とは全く違った感じである。新緑の季節は、樹木が生い繁り廃線道が狭く感じる。また武庫川沿いの樹木で遮られ渓谷が見えにくくなっている。トンネルも冬場より近づかないと入口の全貌が見えない。しかし全体的には新緑が武庫川渓谷に映え、美しい景観をかもし出している。

 早朝の廃線跡で出会うハイカーはゼロ。曇天のやや肌寒い日に真っ暗なトンネルを敷石を踏む反響音、湧き水が流れ出る音を聞きながら一人で歩くのは、あまり気分がいいものではない。長尾第一トンネルの先で起こった悲劇を思うと特にである。怖がりの方は、グループで出かけることをお勧めする。

 オフ会時の食事場所の候補地を何箇所か下見しJR武田尾駅に着いた。2時間程の散歩であった。

 北山第一トンネル前に立てられていた兵庫登山会のゴミ看板は倒されていた。看板の裏に「ゴミは持ち帰りましょう」と書かれている。景観を損ねる場所に意味のないゴミ看板を立てておいて、「ゴミは持ち帰りましょう」とは本末転倒である。
登頂日
2009年4月12日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー12名

新三田駅⇒有馬富士⇒武庫川桜づつみ回廊⇒三田駅⇒キリンビアパーク神戸⇒三田駅








 前日の『カタクリ詣で』に続き好天に恵まれた。JR新三田駅を9:30に出発し有馬富士へと向かう。国道を渡りしばらく行くと舗装道から地道に変わり、緩やかに登っていくと兵庫県立有馬富士公園に入り、福島大池の西側に出る。

 公園内の遊歩道を福島大池南岸に沿って進む。福島大池越しに眺める有馬富士は、いつ見ても優雅で素晴らしい姿である。福島大池の東端を回りこみ有馬富士登山道へと入り、芝生広場、頂上広場と過ぎ『わんぱく砦』と名付けられた急な岩場を登りきると山頂である。

 低山であり、登っている時間も短いのだが、昨日同様の暑さの為、参加のみなさんも少し疲れぎみ。少し長めに休憩を取り、登りとは別の福島大池西側へ下るルートで下山。

 福島大池沿いの『かやぶき民家』で、熱いお茶をいただき小休憩。福島大池西岸からは、往路で歩いて来たルートを戻る。

 JRの高架を抜け武庫川堤防へとあがると『ふるさと桜づつみ回廊』だ。桜回廊を三田駅方面へ歩いていく。途中の「ふるさと桜づつみ回廊」の石碑があるところで昼食をとった。

 昼食後は、少し風も出てきたので気持ちよく歩くことができ、時々吹く強い風に舞う桜吹雪がとても綺麗。ここ1週間、暖かいっていうより暑い日が続いた関係で、見ごろは少し過ぎたかなってのが残念だったが、十分に桜回廊を満喫できた。

 三田駅からは、ラガーバス(キリンラガー缶ビール型の無料送迎バス)でキリンビアパーク神戸へ移動し、ビール・発泡酒の原料をはじめ、仕込工程、パッケージング工程など、ビール・発泡酒ができるまでの工程を、ツアーガイドのお嬢さんに説明をしていただく。あいにく日曜日なので生産ラインは動いておらず一部映像での案内であった。

 約40分の工場見学の後、いよいよ待ちに待ったできたてビール試飲である。一番搾りとラガービールを美味しくいただいた。試飲後ガイドツアーのお嬢さんと一緒にバンダナショットを撮り、お土産コーナーを見てから、ラガーバスで三田駅へ戻りひとまず解散だが、宝塚の珉珉でアワアワをすることになり、参加者全員JRで大阪方面へ。

 アワアワ参加者10名は宝塚で下車し珉珉へと向かったが、珉珉前のエスカレーターの壁際に置かれているザックの数が半端ではない。案の定、店内は満席で待っている人もいる。これはダメだということで、居酒屋の魚民に場所を変更。楽しいアワアワの一時を過ごしお開きとなりました。


◆参加メンバー:順不同◆
空っ風さん・どんかっちょ!さん・ようちゃん・むかごさん・マユさん・.ヒデさん・プライムさん・.近江住宅さん・船橋 太郎さん・ようこちゃん・りっこさん・smochさん・大将(リーダー)(以上13名)
登頂日
2009年3月14日(土)
天 候
曇り/晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 三田・藍本

JR新三田駅⇒(26分)⇒福島大池西側⇒(19分)⇒有馬富士登山口⇒(8分)⇒有馬富士山頂⇒(28分)⇒福島大池東側⇒(15分)⇒有馬富士公園パークセンター⇒(17分)⇒新三田⇒(50分)⇒JR三田駅








 朝から降り続いていた雨がやんだので、散歩がてらに有馬富士に登ってきた。いつものように新三田駅までバイクで行き、そこから歩く、いつもと同じコースで有馬富士山頂へ登った。

 どうでもいいことだが、山頂表示のプレートが新設されていた。前回登頂時まではプレートが三角点標石に立てかけてあったのだが、新設のプレートは三角点から少しはなれた場所に設置されている。 山頂で小休憩の後、これまたいつもと同じコースで下山。

 新三田まで戻った後、武庫川の堤防沿いの遊歩道を通り三田駅まで歩いた。この武庫川沿いの遊歩道は「ふるさと 桜づつみ回廊」と呼ばれ、桜並木となっている。が、当然のことながら今の時期に桜の花が咲いているわけはない。どうせ歩くのなら桜の時期だろうと思われる方もおられるかと思うが、実は次回主催しようと思っている囲炉裏村のオフ会の下見を兼ねて歩いて来たのである。

 次回のオフ会の予定は、桜の時期に有馬富士に登り、桜並木を通りJR三田駅まで歩き、三田駅から送迎バスでキリンビアパーク神戸に工場見学&試飲というコースを考えている。キリンビアパーク神戸の工場見学の予約も10名で既に取ってある。問題は10名も集まるかどうかだが・・・。

 下見の今日はビアパークはなし。送迎バス乗り場を確認して、三田から新三田まで電車で戻り家路に着いた。
巡行日
2009年2月14日(土)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー8名

阪神魚崎駅⇒浜福鶴⇒菊正宗酒造記念館⇒白鶴酒造資料館⇒酒心館(福寿)⇒酒匠館(瀧鯉)⇒甲南漬








 今回のオフは、山登り無しの灘五郷の利き酒(試飲)ができる酒蔵めぐりである。阪神魚崎駅に午前11時に集合し出発。

 まず最初に向かうのは魚崎郷の浜福鶴。名物案内人の米治さんに案内をしていただいた後、お待ちかねの試飲。吟醸・大吟醸・にごり酒にリキュール類、普段は試飲としては出していない大吟醸のしずくまで味合わせていただいた。最初の蔵にもかかわらず、「蔵出し生にごり酒」と「柚子日和」の2本を購入。

 昼食を摂った後、2件目の菊正宗へ、ここでは原酒と甘酒を試飲。魚崎郷は浜福鶴と菊正宗で終わり、続いて御影郷の酒蔵へ向かう。

 御影郷最初の蔵は白鶴である。ここはもともと醸造蔵だったところを酒造資料館として公開している。さすがは大手の酒造会社、他を圧倒する展示であった。・・・が・・・試飲は、原酒のみであった。もっと飲ませろー!

 次にやってきたのが酒心館、「福寿」という銘柄の酒蔵である。ここは、利き酒の種類もさることながら、お酒以外の販売品が多い。豆腐も製造しているようで、豆腐や湯葉や豆乳なども販売している。その豆腐コーナーにおからが1袋(400g)52円で売っていたので2袋購入。

 最後の酒蔵は酒匠館である。ここの玄関はNHK朝の連続テレビ小説「甘辛しゃん」のロケ地としても使用された創業当時の趣がそのまま残る建物である。建物内は、外観とは異なる洋風の応接室のような造りになっている。原酒の試飲をいただき、本日の酒蔵試飲は終了である。

 最後に訪れたのは、酒蔵ではなくお漬物の甲南漬。甲南漬は、酒どころ灘の香味豊かな酒粕を使って漬けられた奈良漬である。奈良漬の他にも漬物や佃煮などの試食が可能。奈良漬は値が張るので醤油漬けの詰め合わせをみやげ用として購入した。

 本日のオフ会は甲南漬にて終了。店舗前で解散となった。解散後、浜福鶴で買ってきた「蔵出し生にごり酒」と「甲南漬」をみやげに御影在住の友人宅により寄り、一杯やってから自宅に戻った。

◆灘五郷◆
西宮市と神戸市にまたがる灘五郷(今津郷・西宮郷・魚崎郷・御影郷・西郷)は、日本一の酒米(山田錦)と六甲山から生まれた宮水、熟練した丹波杜氏の技に恵まれ「灘の生一本」と呼ばれる、日本一の酒どころである。


◆参加メンバー:順不同◆
hidetyan、プライムさん、たろうさん、どんかっちょさん、りっこさん、ようこちゃん、みかりんさん、濱やん、大将



◆卯の花◆
酒心館で買ってきたおからで卯の花を作ってみました。誰が作ったかって? もちろん大将が作ったのだ。

具材は、にんじん・こんにゃく・しいたけ・ひじき・ちくわ・白ねぎ。器に盛り付けた後にねぎを散らしてます。

登頂日
2009年2月1日(日)
天 候
曇り/晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー44名

近鉄大和八木駅⇒だんご庄⇒近鉄大和八木駅⇒耳成山⇒藤原京跡⇒香具山⇒本薬師寺跡⇒畝傍山⇒橿原神宮⇒近鉄橿原神宮駅








香具山は 畝火雄々しと 耳成と 相争ひき 神代より かくにあるらし
     古も しかにあれこそ うつせみも 妻を争ふらしき (中大兄皇子)

 今回の【はんなりオフ】は、万葉浪漫の大和三山めぐり、おだんご付きである。大和三山とは、奈良盆地(奈良県橿原市)の藤原京址を囲むように位置する、耳成山(136.6m)・天香具山(152.4m)・畝傍山(198.8m)の総称。午前9時に近鉄大和八木駅に集合、早めに到着したものから順次、駅近くの「だんご庄」にお団子を買い行く。「だんご庄」は明治11年創業の老舗で、一本一本手作りされた、串きな粉団子である。人気店ですぐに売切れてしまうとのことで、店の開店時間に合わせた集合時間になった。自宅へのお土産用に箱詰め(10本入り)とバラで2本を買い、その場で2本美味しくいただいた。

 山登りというよりハイキングということと、名物おだんごの関係か45名参加。大所帯のなのでA班・B班・C班の3班に別れ、耳成山(みみなしやま)へ向け出発。

 耳成山の麓までは市街地を歩き、そこからは耳成山口神社の灯篭が立ち並ぶ参道をしばらく登ると耳成山口神社境内にたどり着く。耳成山口神社でお参りを済ませ、神殿の脇から、さらに登ると三等三角点がある耳成山山頂である。

耳無の 池し恨めし 吾妹子が 来つつ潜かば 水は涸れなむ (作者不明)

 山頂で自己紹介を行った跡下山。醍醐池、藤原京址を通り、二つ目の天香具山(あめのかぐやま、あまのかぐやま)に登る。小休止を取り、天香具山を後にする。

春過ぎて 夏来たるらし 白たへの 衣干したり 天香具山 (持統天皇)

 本薬師寺跡を経て、若桜友苑(橿原神宮)の「絆の錨」奥から三山最後の畝傍山への登山道へと入る。さすがは大和三山の最高峰(笑)山っぽい登山道を登り、午後1時ごろ山頂の広場に到着。

思ひあまり いたもすべなみ 玉たすき 畝傍の山に 我れ 標結ひつ (作者不明) 

 山頂でランチタイム。コンロと鍋を出し「おでうどん(温めるだけのおでんパックにうどん玉を入れるだけ)」を作る・・・というか温め食べる。持参のワンカップに、お裾分けいただいた白ワインと焼酎でほろ酔い気分。デザートに村民さんが作ってくれたパウンドケーキと珈琲、締めに大鍋で全員分を作っていただいた味噌汁をいただき大満足。味噌汁の材料をボッカしていただいた法香さん、大鍋を用意していただいたシェルパ熊さんとお嬢さん、バーコーレーターフル回転で香り高い珈琲を淹れてくださった山雀さんと舟橋太郎さん。そしてはんなりの度に美味しいケーキを焼いて来てくださるmayumiさん、ありがとうございました。とても美味しく頂戴いたしました。

 昼食の後、参加者全員でバンダナショットと【はんなりオフ】初参加者の写真を撮り橿原神宮へと下山し、ここでひとまず解散。希望者は王将でアワアワタイムを楽しみ午後5時前にお開きとなった。
◆参加メンバー:順不同◆
mayumiさん・しろさん・法香さん・寅さん・空っ風さん・磯やん・くろげんさん・たけちゃん・拓さん・おまわりさん・まさささん・いわなさん・山雀さん・たろうさん・Leoさん・RYUさん・セージさん・アウタースキーさん・ラスカルさん・おやじさん・モリボウさん・宗さん・船橋太郎さん・越路さん・教授さん・はやぽんさん・smochさん・SAMさん・キャットさん・ハリさん・若草花子さん・DKさん・なかじーさん・かきぴーさん・りっこさん・ようこさん・むかごさん・silkさん・あやさん・ぐーちゃん・yukisan・はちどりさん・シェルパ熊さんと雪絵ちゃん・大将
登頂日
2008年12月27日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 宝塚・武田尾

JR生瀬駅⇒(20分)⇒武庫川渓谷(廃線跡)入口⇒(10分)⇒北山第一トンネル⇒(15分)⇒北山第二トンネル⇒(20分)⇒第二武庫川橋梁⇒(13分)⇒親水広場⇒(12分)⇒馳渡山取り付き⇒(19分)⇒馳渡山山頂⇒(15分)⇒馳渡山取り付き⇒(4分)⇒JR武田尾駅









 JR生瀬駅を出発し武田尾方面へと進むと、福知山線の高架をくぐり、国道176号線に出る。左折し国道沿いの歩道を歩くのだが、この歩道が非常に狭い。場所によっては人がすれ違うのも大変なほどである。

 対向車線側にあるガソリンスタンドを過ぎたあたりに、歩道左斜面に踏み跡がある箇所がある。ここが廃線間もないころは、この場所が廃線跡への入口だったとのことである。踏み跡を登るとすぐに廃線跡である。ここからわずかではあるが廃線跡を辿ることができるが、すぐ先で工事を行っているので、国道へと戻ることとなる。 

 工事現場の横を通り過ぎるが、この工事現場の箇所が一昔前までの廃線跡への入口であり。2年前に訪れた時にはJR西日本の警告板もこの場所にあった。現在の廃線跡への入口は中国自動車道の高架の少し先で国道から離れ右前方へと道が下っている箇所である。国道沿いの「木の元地蔵尊霊場」の看板を目印にすると良い。

 いよいよ廃線跡を歩くことになる。最初の橋梁すぐ手前にJR西日本の警告板が新しく立てられている。橋梁を渡ってすぐの所に、信号装置かと思われるものが残っている。武庫川渓谷を眺めながら枕木の残る廃線敷きを進んでいくと、前方に最初のトンネルが見えてくる。北山第一トンネルである。

 北山第一トンネルの手前に鉄の扉で覆われた箇所がある。鉄の扉の隙間から、中を垣間見ることができるが、ここは掘りかけのトンネルである。また、ちょうどその扉の対岸の岩場に鉄骨製の足場が組まれている。よく見ると足場から上へと梯子が架けられているのがわかる。何の為に架けられたのであろうか。北山第一トンネルを抜けてすぐに武庫川沿いを少し戻った所にも掘りかけのトンネルがある。ここは柵や扉などもなく、中に入ることもできる。このように掘りかけのトンネルがあることからも、当時の工事が困難を極めたことが推測できる。

 北山第一トンネルの右側(武庫川沿い)が広く開いており、武庫川沿いをトンネルを抜けずに進むことができる。阪鶴鉄道開通時に通された線路跡であり、国鉄買収後に何らかの理由により、トンネルが掘られた。

 北山第一トンネルを過ぎて進んでいくと、先週リタイアに追い込まれた、北山第二トンネル。今日は、このトンネルを無事に通過、先に進むことができた。バラス石を踏む音がトンネル内に反響する中、足を止めると水の流れる音が聞こえてくる。しばらく進み、立ち止まると流れの音は、さっきより大きくなっている。静かに進んでいくとトンネルの側壁の隙間から水が流れ出ているのを発見。

 北山第二トンネルを過ぎると、コンクリート製の小トンネルがある。これは滝よけとのことである。この先の3つ目のトンネルである、溝滝尾トンネルを抜けると、おおきなトラス橋が架かっている。これが第二武庫川橋梁である。第二武庫川橋梁の本線部はフェンスがあり通行不可なので本線横の保線通路を渡る。本線部は枕木が並んでいるだけで危険です。フェンスを乗越え本線上を歩いたとWEBに自慢げに書いている人がいる。こういうマナーを守れないハイカーが事故を起こすことにより、ハイキング道としての利用を黙認しているJR西日本も全面立入禁止にせざるおえなくなるのである。愚痴はさておき、第二武庫川橋梁を渡るとすぐに長尾第一トンネルに入る。長尾第一トンネルを抜けると今までとは違い、武庫川の右岸を歩いているのに初めて気づく人が多いのではないだろうか。第二武庫川橋梁は、その名の通り武庫川を渡る為に架けられた橋梁であり、第二武庫川橋梁を境に廃線跡は武庫川の左岸から右岸へと移るのである。

 長尾第一トンネルを抜けて少しいった所の山側の石積みの壁に通路があり、ここを潜った場所は改修工事を行っていた朝鮮労働者が昭和4年の3月26日の朝、ダイナマイトが氷結して爆発しないため、たき火で暖めていたところ引火、突然爆発し、二名が死亡、三名が重軽傷を負ったという悲惨な事故が起こった場所である。ハイカーの中には、事故をを知らない人が多いからだとは思うが、この場所をトイレとして利用していると聞いたことがあるが、事故現場なのでやめておくように。

 長尾第一トンネルから先は、途中に桜の園や親水広場などもあり、宝塚市によって整備されている。この後、長尾第二第三トンネルと2つのトンネルを残すが、どちらも、さほど長くなく、足元に気を付けて歩けば照明がなくても歩行可能なほどである。程なく廃線跡(地道)は終わりを告げ、舗装道へと変わりJR武田尾駅へと向かうことになるが、実はこの舗装道も廃線跡である。現JR福知山線の高架の下を通り、武庫川沿いに道場へと続いていくのである。

 舗装道をJR武田尾駅に向かい歩いていくと。右側に古井戸がある。この古井戸のところが、馳渡山(かけわたりたま:289.4m)の取り付きである。古井戸から明確な踏み跡があるので、踏み跡に従い約20分登っていくと馳渡山の三等三角点に辿り着く。この馳渡山の下を現JR福知山線の第一武田尾トンネルが通っている。往復で40分ほどなので、廃線ハイクの後(武田尾から歩く人は前に)立ち寄ってみてはいかがだろうか。
 国鉄旧福知山線の生瀬?道場間は、武庫川渓谷沿いを走る単線・非電化区間であり、車窓からの眺めが非常に素晴らしい路線でした。 しかし、昭和61年(1986年)に宝塚?新三田間の複線化、福知山線全線電化に伴い、同年8月1日、 渓谷沿いを走る生瀬?道場間は、トンネルばかりが連続する新線に切り替えられ、 7月31日の上り最終列車をもって廃線となり、長い歴史に幕を下ろしました。
 
 また、武田尾駅は移設され、ホームが武庫川を跨ぎ、半分がトンネルの中にあるという珍しい構造の駅となっています。 現在、生瀬?武田尾間はJR西日本黙認のハイキングコースとなており、多くのハイカーが訪れています。

武庫川渓谷を走る列車

旧国鉄武田尾駅


 北山第一トンネルの生瀬側入口に、石積みの立派なトンネルと武庫川渓谷との素晴らしい調和がとれた景観を乱す兵庫登山会の立て看板がある。インターネットで検索してもヒットしない謎の兵庫登山会は、兵庫近辺の山のいたるところに、このような不要物を捲き散らかしている。早々に撤去してもらいたいものだ。
登頂日
2008年12月20日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 宝塚






 今日は囲炉裏村の忘年会があるので、近場であまり時間がかからない武庫川廃線跡を歩くことにしました。

 JR生瀬駅からスタート。天気も良いし軽快に進んでいきます。最初のトンネルに差し掛かったので、ザックからへッデン(ヘッドランプ)を取り出し装着。トンネルに入り、スイッチを入れましたが点きません。「あれっ、電池切れかな・・・」ってことで、電池を交換したのですがやはり点きません。再度別の電池に交換するもダメ。LEDなので玉切れはありえないし、これはヘッデン自体の故障のようです。こういう時に備え予備でいつもザックに入れてる帽子のツバに取り付けるタイプのLEDライトを使用することにしました。・・・とことが・・・これも点きません。ボタン電池使用で予備を持ってなかったので故障か電池切れか不明。いつもなら自宅を出る前に点灯確認をするのですが、ちょっと寝坊したのと先週の掬星台では問題なく使えてたのでチェックをしなかったのがまずかった。仕方ないので照明無しでトンネルを抜けました。

 1つ目のトンネルは短く、外部の明かりがトンネル内まで少し入り込んでいたので問題なく通過できたが、次のトンネルが問題。かなり長かったような気がします。2つ目のトンネルに差し掛かり、中に入り進んでいくと徐々に暗くなり数十メートル入ったころには、真っ暗で何も見えず。少したてば目が慣れるかなと思ったのですが、それは若干でも明かりがある場合。光の全く届かない暗闇ではどうしようもありません。仕方がないので引き返しトンネルを出ました。トンネルの川岸側を捲いて行けないかなと思い少し進んでみました。行けなくはなさそうですが急斜面などちょっと危険そうだったのであきらめました。

 結局、この第2のトンネルを越すことができず、残念ながら引き返して帰ってきました。自宅に帰り着いてから、ネットでヘッデンを注文。年内にリベンジします。コースの詳細等はその時に紹介します。


 午後6時から囲炉裏村の忘年会に出席。総勢70名でワイワイガヤガヤ鍋をつっつきながら楽しい一時を過ごしました。

 助役から新年会の幹事を仰せつかってしまいました。来月は幹事頑張ります。

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