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登頂日
2010年7月24日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 宝塚

阪急甲陽園駅⇒(26分)⇒神呪寺 仁王門⇒(2分)⇒神呪寺 本堂⇒(10分)⇒甲山山頂⇒(15分)⇒甲山森林公園⇒(27分)⇒地すべり資料館⇒(17分)⇒阪急仁川駅








 オフ会の下見で甲山(かぶとやま)に行ってきた。兵庫県西宮市西北部に位置し、市街地にポッカリとドーム型に浮かぶ山容は、西宮のシンボルであり、ハイキングやリクリエーションの場として市民に親しまれている。約1200万年前に噴火した火山である。六甲山系のガイドブックに入門者向け・ファミリー向けとして紹介されているが、花崗岩(御影石)からなる六甲山とは全く形成過程が異なるそうだ。

 暑いのを避け、少しでも涼しい時間に歩こうと、始発電車で阪急甲陽園駅へ。甲陽園着が5:51。この時間で既に陽が照っており暑い。

 駅を出て、神呪寺へ向かう街中の登り坂で早くも汗が噴き出してくる。アンネのバラの教会に立ち寄り(と言っても前まで行っただけだが)甲山大師道に入る。ここから登って下れば前方に神呪寺が見えてくる。神呪寺の背後の山が甲山だ。

 神呪寺の仁王門を抜け、石段を登りきると本堂である。本堂右手には展望所が設けてある。展望所のやや手前を奥に入ると多宝塔・甲山稲荷社があり、その右手が甲山への登山口である。前回来たときは、『甲山』の額が入った朱鳥居があり、そこから多宝塔や登山口の方に入っていったのだが、今日は工事中であった。

 九十九折の登山道を10分ほど登ると二等三角点の甲山山頂。いかにも火山の火口部が埋まってできた広場って感じの山頂である。グルット山頂を一周してから北側の「甲山自然の家」方面への道を下山。途中分岐が2箇所かあるが、それぞれ「甲山自然の家」方面を辿る。

 車道に出ると、すぐ正面が甲山森林公園入口である。甲山森林公園に入り、シンボルゾーンから彫刻の道、展望台へ抜け、ここから地すべり資料館へ下山する。地すべり資料館から、仁川沿いの車道を東に歩けば阪急仁川駅である。
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登頂日
2010年6月27日(日)
天 候
小雨
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 有馬

神戸電鉄有馬温泉駅⇒鼓ヶ滝公園⇒六甲有馬ロープウェー有馬温泉駅⇒大谷林道⇒炭屋道⇒魚屋道⇒愛宕山公園⇒温泉神社⇒神戸電鉄有馬温泉駅








 今年も梅雨の時期がやってきた。雨の多い梅雨は鬱陶しいものだが、雨の似合う花「紫陽花」の咲く季節でもある。我が家の庭のアジサイも見ごろだ。

 アジサイにも色々種類があり、その中でも「幻のアジサイ」と呼ばれていた「七段花(シチダンカ)」の花を今年も見に行かなければと考えていた。

 そんな時、ネットの山の会で六甲高山植物園に行くオフ会が6月26日(土)開催でアップされた。六甲高山植物園にもシチダンカは植えられている。これは是非とも参加しなければと思ったのだが自治会の関係で参加不可。残念である。

 昨日のオフ会には参加できなかったので、今日一人で有馬温泉癒しの森に行って見て来た。有馬温泉癒しの森は、平成18年初夏、散策や自然観察を楽しみ、心を癒す場として新たに整備された、まだ新しい遊歩道(炭屋道・筆屋道)である。

 神戸電鉄有馬温泉駅から鼓ヶ滝公園を通ってロープウェー有馬温泉駅へ、今日の鼓ヶ滝は昨日からの大雨の影響ですさまじい勢いで水が流れ落ちていた。


 ロープウェー有馬温泉駅から紅葉谷へ向け林道を登る。紅葉谷出合い手前左手にある東屋が炭屋道への入口となる。林道から離れ、左に道を取ると炭屋道だ。この炭屋道にシチダンカの群生地がある。今年も沢山の幻のアジサイシチダンカの花が咲いていた。薄紫の小さな花はいつ見ても可憐である。

 シチダンカが幻のアジサイと呼ばれる所以は、江戸時代文政年間に来日したシーボルトが著書「フロラ・ヤポニカ」で紹介したものの、その後発見されず幻の花・幻のアジサイと言われてきたのである。しかし、昭和34年(1959年)に神戸市立六甲山小学校の職員により六甲山中にて再び発見されたそうだ。

 炭屋道から魚屋道に出合い、魚屋道を5分ほど最高峰方向に登ったところにある峠の茶屋跡休憩所で一服しながら、これからどうしようか考える。このまま魚屋道を最高峰まで登って、どこかに下山しようかとも考えたが、雨も降ってるので、レインウェアを着て歩くのも暑いので、軟弱精神を勃発させ、魚屋道を有馬温泉まで下って帰ることにした。

 魚屋道は何度も歩いている道だが、下山して有馬温泉街に入ると、いつも有馬稲荷神社から炭酸泉源公園をい経て太閤通へ戻るのだが、まえから気になっていた愛宕山公園を抜け温泉神社への道を通って太閤通りへと戻った。愛宕山公園自体は、別に特筆すべきことがあるようなところではなかった。山頂に屋根のある休憩所があるが、有馬温泉の湯治や観光客であればまだしも、我々ハイカーがこの場所であえて休憩する必要は無いだろう。

 今年もシチダンカの花に逢えることができた。また来年逢おう!

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登頂日
2010年4月10日(土)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー10名

JR生瀬駅⇒武庫川渓谷(旧福知山線)廃線跡⇒JR武田尾駅









 武庫川渓谷(旧福知山線)廃線ハイクを楽しんだ後に神戸キリンビアパーク工場見学&ビール試飲か花見宴会をしたいなと思い立ち、山仲間にメールをしたのが6日。急な話なので参加してくれる人はいないかなと思っていたら10人の仲間が参加してくれることになった。

 神戸キリンビアパークか花見宴会どちらにするかだったのだが、神戸キリンビアパークはいつでも行けるが花見宴会はこの季節じゃないとできないということで花見宴会をすることになった。

 JR生瀬駅に集合し武庫川渓谷配線跡に入る。絶好の花見日和の好天とあり、多くのハイカーが歩いている。コースの入口には、JR西日本設置の警告看板(ハイキングコースではないので、関係者以外の立ち入りは認めてないという内容。立入禁止ではなく、認めてないと書いてあるところが心にくい)が立っているのだが、絶好の花見日和の好天とあり、多くのハイカーで賑わっている。

 廃線跡に入り最初のトンネルである北山第一トンネルに到着。トンネル前には、兵庫登山会のゴミ看板が今も立っていた。景観を損ねるゴミ看板は早々に撤去してもらいたいものだ。前回来た時までは、トンネルを通らなくても川沿いの道を歩くことができたのだが、フェンスが設置されトンネル脇の道には入れなくしてある。また、川沿いの錆だらけだった柵も真新しいフェンスに付け替えられている箇所が数箇所あり、ハイキングコースとして認めていないのに、お金を掛けているJR西日本に脱帽である。

 溝滝尾トンネルを抜けると第二武庫川橋梁が架かっている。このトラス橋の前でバンダナショットを撮影。第二武庫川橋梁は本線部のフェンスも真新しくなっている。川沿いにもフェンスが付けられ、何故か保線通路へ出るところだけ空けてある。これってここを通ることを認めてるってことですか?JR西日本の考えが良くわからない。

 桜の園前の親水公園でしばし休憩。みんな思い思いに桜を眺めたり、写真を撮ったりしている。

 休憩後、最後のトンネルである長尾第三トンネルを抜けた先の長尾淵の広場で約2時間のハイキングを終え花見宴会をすることにした。メニューは、鍋・BBQ・焼きそば・女性陣お手製のサラダやいかなごのくぎ煮などなど。お酒は、ビール・日本酒・焼酎・ワイン・ウイスキーと何でもありである。仲間で楽しむ花見宴会はあっと言う間に時間が過ぎ、気が付けば夕方5時前になっていた。5時間に及ぶ宴会を終え、JR武田尾駅に戻る。駅前で軽く二次会をしてお開きとなった。

 今回も急なお誘いにもかかわらず参加いただきありがとうございました。時間も忘れてしまう楽しい一時でした。また野外宴会しましょう!
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登頂日
2010年4月4日(日)
天 候
晴れ/曇り
同行者
囲炉裏村メンバー2名

JR道場駅⇒神戸市水道局千苅貯水場⇒千苅貯水池周遊⇒千苅ダム⇒神戸市水道局千苅貯水場⇒JR道場駅








 hidetyan主催の低山オフにドタ参させてもらった。今回の低山オフは神戸市の水源である千苅貯水池を周遊するコース。集合場所がJR道場と我が家からはとっても近い。また、千苅貯水池のほとりを歩いたことは何度かあるが、ぐるっと一周したことはないので是非参加したい企画だった。

 しかし前日が山仲間との串かつがメインの大阪アルプス縦走。多分串かつの後にもどこかに飲みに行くだろうと思ってたので、参加表明したはよいが、朝起きれなかったら洒落にならないので、朝起きれたらドタ参させてもらおうと思っていた。

 何とか起きることはできたが。前日の酒が残っているのが自分でもわかる。ただ頭痛や胸焼けなどの二日酔いの症状がなかったので参加させてもらうことにした。

 JR道場駅を出発し、波豆川の沿道を神戸市水道局千苅貯水場へ向かって歩いていく。通常は神戸市水道局千苅貯水場の中には入れず、水道局の敷地横の細い道を川沿いに千苅ダムまで歩いていくのだが、今日は水道局の敷地内で「千苅さくら祭り」が開催されており、中を通り抜けることができる。敷地内には数種類の桜が奇麗な花を咲かせていた。

 水道局を通り抜けると前方に雄大な千苅ダムの石積みの堰堤が見えてくる。凄い勢いで放水している千苅ダムをしばし眺めた後、対岸に渡り大岩岳への山道に入る。途中で大岩岳への道と別れ、貯水池沿いの道を進む。倒木が多く、障害物レースの様相を呈している箇所もあり、淡々と歩くよりは楽しい。

 途中、マウンテンバイクのグループとすれ違う。こんな細く、倒木もあるし、ひとつ間違えば貯水池にドボンという危険なコースをよく走るものだと関心してたのだが、千苅ダムまで戻った時に再開したグループの人に聞いたら、一人貯水池に落ちたそうだ。

 波豆地区の車道に到着。ここで前半が終了。車道を少し歩いたところにある八幡神社脇の桜の木の下で昼食。桜と貯水池を眺めながらの昼食は最高であった。

 後半は近畿自然歩道になっている。竹薮やゴルフ場の脇を抜けていく。途中ぬかるんでいる箇所を滑らないように注意深く歩く。何度か通って見慣れた砂防堰堤が見えてきた。ここまでくれば千苅ダムはもう間近である。貯水池沿いから堰堤脇の階段を下ると水道局の裏門である。帰りも水道局の敷地内を桜見物しながら通り抜け道場駅へと戻った。

 駅前の店でビールとつまみを買って小打ち上げをしていると囲炉裏のHさんとIやんが登山教室を終えて駅まで戻ってきたのにバッタリ遭遇。今回のオフは山がなかったので撮っていなかったバンダナショットを5人で撮影して解散となった。

 今回も楽しい一日を過ごすことができました。ご同行いただいたお二人に感謝!ありがとうございました。
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■千苅貯水池
 千苅貯水池は、武庫川水系の羽束川(はつかがわ)および波豆川(はずがわ)を水源とする神戸市で一番大きな水道専用の貯水池です。ダム(えん堤)周辺は神戸市(北区道場町)ですが、貯水池の北側部分は三田市や宝塚市にまたがります。 千苅貯水池のえん堤は、平成10年に国の登録有形文化財にも登録され、近代土木遺産にも位置づけられています。えん堤下の千苅広場は、毎年さくらの季節には一般開放し、地元の道場町観光協会主催で千苅桜まつりが開催されます(通常は入ることができません)。また貯水池周辺には、JR道場駅から宝塚方面へ抜けるハイキング道「太陽と緑の道」が通っています。

・ダムの大きさ
高さ42メートル/長さ106メートル
・面積
112万平方メートル
・貯水量
1160万立方メートル
・池の周囲
23キロメートル
・建設
第1回工事 大正3年?8年
第2回工事 昭和4年?6年(ダムを6メートル高くしました)
・場所
神戸市北区道場町 宝塚市 三田市

■参加メンバー
hidetyan・maruさん・大将 以上3名
登頂日
2010年4月3日(土)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー6名+1名

JR桜島⇒天保山 4.5m⇒茶臼山 26m(天王寺公園)⇒聖天山 14m⇒蘇鉄山 6.8m









 大阪アルプスに行ってきた。大阪にアルプスなんかあったか?と思われる方も多いと思う。大阪市生野区の岡山(御勝山)14m、天王寺区の茶臼山26m、阿倍野区の聖天山14m、住吉区の帝塚山20m、そしてご存知日本最低峰である天保山4.5mの大阪五低山を大阪アルプスと呼んでいるのだ。天保山山岳会では、「大阪五低山縦走指南書」なるものを発行し、縦走者には「縦走証明書」を発行している。

 今回は、この五低山中、天保山・茶臼山・聖天山の三山と大阪府堺市にある日本一低い一等三角点の山である蘇鉄山に行ってきた。

 JR桜島駅で集合し渡船乗り場へ。大阪市には現在も市が運営する渡船が8箇所残っており、市民や観光客の足として利用されている。ちなみに無料で乗れるのである。桜島から渡船でほんの数分で安治川を渡してくれる。船を降りると目の前が桜の花に彩られた天保山公園だ。この中に二等三角点の日本一低い山である天保山がある。天保山は、1831年(天保2年)に安治川を浚渫した際にその土砂を河口に積み上げて作られた築山である。当初は約20mあったが幕末に砲台にするため約7mの高さに削り取られた。近年までその高さを保っていたが、昭和40年代後半の地盤沈下により現在の4.53mとなった。

 天保山からは地下鉄で天王寺に移動し、天王寺公園内にある茶臼山を踏破。四天王寺の南西に位置する茶臼山は、5世紀ごろの前方後円墳であるという説がなされている。しかし1986年の発掘調査結果によると、古墳に欠かせない葺き石や埴輪が全く出土していない。一方、規則正しい作られ方をしている盛り土は、堺市の大塚山古墳や御勝山古墳にも共通していることから、古墳丘ではないとも断定できず、専門家の間で議論が繰り広げられ、結論が出されていない。大阪冬の陣では茶臼山一帯が徳川家康の本陣となり、大阪夏の陣では真田幸村の本陣となって「茶臼山の戦い」の舞台となったことで有名である。

 茶臼山の麓の桜の木下でお弁当を食べた後、本日三座目の聖天山を目指す。 聖天山は阿倍野区の西端、上町台地の南端に位置する小高い丘で、山の北側は公園になっており、古墳が残っている。山頂は「天下茶屋の聖天さん」と呼ばれる聖天山正圓寺の境内である。

 聖天山から天下茶屋駅に出て南海電車で堺駅へ移動。堺駅の南西すぐにある大浜公園内に本日最後の蘇鉄山(そてつやま)はある。 蘇鉄山は標高6.84mの築山。蘇鉄の生えている山頂には一等三角点があり、一等三角点のある日本一低い山である。蘇鉄が生えているから蘇鉄山なのか、蘇鉄山だから蘇鉄を植えたのかは定かではないと言いたいところだ、蘇鉄は近年植えられたそうだ。また、山岳会が結成されており、希望者に対しては、堺駅南側にある神明神社で登山認定書を発行している。2年前に訪れた時は無料であったが現在は20円になっている。

 四座完登したので、電車で梅田へと帰ることに。そして本日のメインイベントである。二度付け禁止の串かつである。入ったお店は新梅田食堂街の百百。串かつとビールで『かんぱーいっ!』って、まだ時間は午後3時を過ぎたところ。4時過ぎに六甲山に行っていたYさんも合流し4時半ごろで串かつ屋を退散。天神橋のネットの山仲間が経営するお店で二次会。ここで3名の山仲間が来店。カウンターだけのお店は我々山仲間の貸しきり状態と化してしまった。結局10時過ぎまで楽しみお開き。今日は少し歩いて、たっぷり食べて、飲んで、喋った楽しい一日であった。でも、少し呑み過ぎたかな。
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登頂日
2010年2月13日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー13名

阪神魚崎駅⇒灘魚崎郷浜福鶴⇒保久良梅林⇒金鳥山⇒風吹岩⇒ロックガーデン⇒高座の滝⇒阪急芦屋川駅








 昨年に続き今年も囲炉裏のオフ会で灘の新酒を味わう「ほろ酔いウォーク」が開催されたので参加することにした。昨年は、灘五郷の酒蔵5件と甲南漬武庫の郷を巡り、山はなかったのだが、今年は、昨年巡った中で、一番良かった浜福鶴で灘のお酒を試飲後金鳥山という企画である。

 集合場所の阪神魚崎駅から住吉川沿いに浜福鶴へ。今年も名物杜氏の米治さんに蔵や酒造りの説明を受けることができた。説明終了後、1階の下り試飲コーナーへ。新酒やにごり酒、しずく酒、柚子やレモン等の果実酒、甘酒などなど沢山試飲させていただいた。

 酵母が発酵して出す炭酸ガスを含んだ微発泡にごり酒『蔵出し生にごり酒』と四国産の完熟ゆずと日本酒のコラボ『柚子日和』の2本を購入。

 浜福鶴で米治さんにも入っていただきバンダナショットを撮影後、浜福鶴を後にし金鳥山へと向かう。途中の保久良梅林で昼食。すでに花を開いている木もあるが、大半の木がまだ蕾状態で少し残念。

 保久良梅林から金鳥山へ向かう途中で、小生を含め5人が先頭集団で後続と少し間隔があいてしまった。登山道から離れ金鳥山の三角点に立ち寄る。登山道に戻り、後続の到着を待つが現れない。遅いなと思っているとhidetyanの法螺貝の音が聞こえてきた。音の方角が既に先のほうから聞こえる。携帯で連絡を取ると、既に風吹岩に到着しているとのこと。金鳥山の三角点に寄らずに先へ進んだそうだ。我々も風吹岩へ走る。

 風吹岩で皆と合流。酒蔵だけではなく山にも登ったという証拠として、本日2ショット目のバンダナショットを撮影。風吹岩からは、ロックガーデン中央稜から高座の滝を経て阪急芦屋川駅に下る。芦屋川駅前で解散。阪急、阪神、JRとそれぞれ帰路に着く。小生は有志3名(なんの【志】じゃー)と駅近くの小汚い中華料理屋で、揚げワンタン(美味しいよ!)をあてに生ビールをいただいてから帰宅した。
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■参加メンバー
hidetyan・maruさん・わーちゃん・どんかっちょ!さん・こごせさん・papaさん・pekoちゃんぐーちゃん・はやぽんさん・りっこさん・SAMさん・なかじ?さん・濱やん・大将 以上14名
参拝日:2009年11月21日(土) 同行二人
第二十三番札所 應頂山 勝尾寺
御 詠 歌
重くとも 罪には法の 勝尾寺 ほとけを頼む 身こそやすけれ
御本尊
十一面千手観音菩薩
宗 派
真言宗高野山派
開 基
開成皇子
開創年
神亀4年(727年)
所在地
大阪府箕面市粟生間谷2914-1   TEL:072-721-7010
拝観料
400円
 URL

阪急箕面駅⇒箕面公園(大滝)⇒箕面ビジターセンター⇒〔自然研究路4号線〕⇒勝尾寺⇒〔東海自然歩道〕⇒箕面ビジターセンター⇒箕面公園⇒阪急箕面駅







西国三十三霊場 御朱印・本尊御影・梵字本尊

 夏のアルプス、秋の六甲全山縦走大会などなどで、西国三十三霊場巡礼に行けてなかった。六甲全縦も終わったことだし、久しぶりに巡礼に行くことにする。どうせ行くのなら、この季節なので紅葉が有名な勝尾寺に紅葉ハイクを兼ねて行くことにした。

 コースは交通費が一番安い阪急箕面からのピストンに決めた。箕面公園も紅葉の人気スポットなので、人で賑わう前の早朝から歩き出すことにする。ということで、阪急箕面駅をAM6:50にスタート。観光道の滝道を大滝目指して登っていく。上から下りてくる地元の人に多くであった。箕面でも毎日登山の風習があるのだろう。さすがに一般観光客的な人とすれ違うことはない。

 瀧安寺あたりから紅葉が目に付きだす。野口英世像への登り口付近は、紅や黄色に染まった木々と常緑樹と調和の取れたコントラストがとても綺麗だ。大滝には早朝にもかかわらず、それなりの人がいた。地元の人とアマチュアカメラマンがほとんどだ。滝の周りは紅葉がすくなく残念だ。

 大滝から少し戻り車道へと上がる。ここから箕面ビジターセンターまで車道を歩く。ビジターセンターの敷地内に入り駐車場手前右側にある階段を登ったところで道が左右に分岐しており、左側が東海自然歩道、右が自然観測路4号線である。往路は後者を取ることにする。比較的緩やかな、整備された道が続いている。自然観測路ということで所々に樹木や生き物の説明板が立てられている。

 自然観測路を進んでいくと直進する道と右に下る道の分岐が出てきた。地図で見てきたイメージ的には直進なのだが、道標には右へ下る方向に「勝尾寺」と記されている。地図を出してみるのも面倒なので、道標に従うことにして右に道を取ると丸太階段を一気に下っていく。結局車道まで下ってしまった。車道との出会い地点に設置されていた案内板を見るとやはり直進でも良かったようだ。下ってきた行程を考えると登り返す気にもならないので、そのまま車道を歩き勝尾寺に到着。

 勝尾寺の参拝入り口は、ご立派な近代風建物である。建物正面の入口と表示のある自動ドアから広々とした明るい雰囲気の建物に入ると受付があり、ここで拝観料を払う。建物内は休憩所とみやげ物売り場になっている。地下駐車場まであるというからすごい。お寺というより観光施設って感じである。観光収益を思いっきり重視した寺院という印象である。

 さすがに紅葉名所とあって樹木は綺麗に色付いている。また勝ち運信仰の歴史をたどっている勝尾寺は「勝ちダルマ」が有名。小さな勝ちダルマが灯篭の中や岩の上などに沢山並べられている。本堂でお参りを済ませ納経所で御朱印を頂く。

 本堂の右手から二階堂への道を登っていくと二階堂の少し手前から東海自然歩道に入れる。獣よけのフェンスを潜ると山道に入るのだが、いきなりの急登が待ち構えている。この急登を登りきると東海自然歩道に合流する。

 東海自然歩道を政の茶屋(箕面)方面にしばらく歩くと、勝尾寺を開いた開成皇子(光仁天皇の皇子)の墓がある。ここからしばらく丸太で作られた歩道が敷かれているが、丸太の腐食が激しく危険なため通行止め。谷側の迂回路を進む。

 東海自然歩道は道幅も広く整備された道であるが、自然観測路4号線に比べるとアップダウンの繰り返しが多く疲れるが、今日の行程を考えるとこれくらいのアップダウンがないと物足りない感じではある。やがて往路に歩いた自然観測路4号線が左側5m程下に見えてくる。しばらく平行線をたどる。所々両道を行き来できる踏み跡がある。やがて自然観測路4号線と別れ車道を渡る橋を越えると再び自然観測路4号線と合流点の箕面ビジターセンターである。

 箕面ビジターセンターから車道で箕面公園に戻る。車道から滝道に下り、大滝方面を除いてみるとすごい人で賑わっている。人の多い大滝に再度行く気にはならないので箕面駅へと下った。

GPSの調子が思わしくない。電源投入時に現在地を補足するのにかなり時間を要する。また滝道あたりでかなり外れたコースを記録している。一度ファームアップでもしてみるとしよう。トラックデータを修正するのも面倒なのでそのままアップしております。御了承ください。
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◆應頂山 勝尾寺 
 勝尾寺(かつおうじ)は、大阪府箕面市にある高野山真言宗の寺院。山号は応頂山。西国三十三箇所の第二十三番札所。開山は開成(かいじょう)、本尊は十一面千手観世音菩薩である。

 伝承によれば、勝尾寺の草創経緯は次のとおりである。神亀4年(727年)、 藤原致房の子の善仲、善算の兄弟はこの地に草庵を築き、仏道修行に励んでいた。それから約40年後の天平神護元年(765年)、光仁天皇の皇子(桓武天皇の異母兄)である開成が2人に師事して仏門に入った。宝亀8年(777年)、開成は念願であった大般若経600巻の書写を終え、勝尾寺の前身である弥勒寺を創建した。そして、数年後の宝亀11年(780年)、妙観が本尊の十一面千手観世音菩薩立像を制作したと伝えられる。

 開成の僧としての事績については正史に記載がなく不明な点も多いが、北摂地域の山間部には当寺以外にも高槻市の神峯山寺(かぶさんじ)など、開成の開基または中興とされる寺院が点在している。

 勝尾寺は平安時代以降、山岳信仰の拠点として栄え、天皇など貴人の参詣も多かった。元慶4年(880年)、当時の住職行巡が清和天皇の病気平癒の祈祷を行い、「勝王寺」の寺号を賜るが、「王に勝つ」という意味の寺号は畏れ多いとして勝尾寺に差し控えたという。

登頂日
2009年5月24日(日)
天 候
曇り/晴れ/雨
同行者
囲炉裏村メンバー5名

JR生瀬駅⇒武庫川渓谷(廃線跡)⇒JR武田尾駅








 1986年(昭和61年)8月1日、日本国有鉄道福知山線の宝塚⇔三田間が新線に切り替わり複線化され、同年11月1日には、西宮名塩駅・新三田駅が開業し福知山駅までの全線が電化された。

 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)になる前年のことである。この新線切り替えに伴い使われなくなった旧線の一部(武庫川渓谷沿い、生瀬⇔武田尾間)が、廃線ハイクとして多くのハイカーが訪れているのである。今回の大将オフは、この廃線ハイクを歩き、野外宴会を行うという企画である。

 集合場所のJR生瀬駅を出発し武庫川渓谷廃線跡に入り、XX年前ここを通る列車に乗ったことがあるなど昔話も交えながらのおしゃべりや、風光明媚な武庫川渓谷の景色を満喫するハイキングであった。

 武田尾駅が近づき、廃線跡が終わりを告げ舗装道(実はこの舗装道も廃線跡)への橋を渡る手前の広場で、昼食を兼ねての野外宴会である。20分ほど先に生瀬駅を出発した、囲炉裏村のWちゃん御一行と同じ広場での食事となった。

 今回のメニューは、八宝菜・棒々鶏・ハリハリ鍋・焼きイカ・ししゃも・麻婆豆腐・焼き餃子などなど。ドリンクはワイン・日本酒・焼酎に現地調達のビールとチューハイ。それらに加えWちゃんグループから串かつの差し入れをいただき盛り沢山である。

 美味しく飲んで食べ、色々な話題に花を咲かせながらの楽しい一時を過ごしているとポツポツと雨粒が落ちてきた。急いで撤収し武田尾駅へと向かう。JR武田尾駅に着いてから、改札前に設置してある木のテーブルと椅子のところで二次会で再び盛り上がってしまった。

 今回も参加者の皆さんのおかげで、無事終了することが出来た。次回の野外宴会は、Pさんが開催可能場所を見つけてくださった生駒山麓で開催予定(日時未定)である。皆さん、またご一緒しましょう!囲炉裏村民外で興味がある方は、まずは囲炉裏村に入村してください。
◆参加メンバー:順不同◆
みのさん・りっこさん・YASSAN・サンペイさん・ようこちゃん・大将(リーダー) (以上6名) 
登頂日
2009年5月16日(土)
天 候
曇り
同行者
単独行

JR生瀬駅⇒(20分)⇒武庫川渓谷(廃線跡)入口⇒(9分)⇒北山第一トンネル⇒(16分)⇒北山第二トンネル⇒(20分)⇒第二武庫川橋梁⇒(12分)⇒桜の園⇒(18分)⇒JR武田尾駅








 伊吹山にお花見登山へ行く予定であったが、15日夜に雨天中止連絡が入る。天気予報はもちろん「雨」である。ただ、午前中は何とか持ちそうな感じだったので、次回小生主催のオフ開催地である武庫川渓谷廃線跡の下見に行くことにした。

 JR新三田駅から普通列車で20分弱で生瀬に午前7時過ぎに到着。生瀬駅からR176に出て、国道沿いを三田方面に北上する。中国自動車道の高架を過ぎ、しばらく進んだところを右前方に下り廃線跡に入るのだが、その付近の様相が前回(昨年12月)に来た時とかなり変わっている。この辺りは、かなり前から長期間工事を行っているのだ。廃線へと下りる道も最初に訪れた時は地道だったのだが、今はアスファルトが敷かれている。

 いよいよ廃線跡に入る。いつもながら武庫川渓谷の瀬・淵・激流・奇岩と天狗岩・百畳岩などの景勝が素晴らしい。そして、これまた残された枕木の中途半端な間隔が歩きにくい。

 武庫川渓谷廃線跡を歩くのは、今回で3.5回目(ヘッデン故障で途中リタイアを0.5回で換算)だが、今までの2.5回はいずれも冬場、今回初めて新緑の季節に歩いたのだが、冬場とは全く違った感じである。新緑の季節は、樹木が生い繁り廃線道が狭く感じる。また武庫川沿いの樹木で遮られ渓谷が見えにくくなっている。トンネルも冬場より近づかないと入口の全貌が見えない。しかし全体的には新緑が武庫川渓谷に映え、美しい景観をかもし出している。

 早朝の廃線跡で出会うハイカーはゼロ。曇天のやや肌寒い日に真っ暗なトンネルを敷石を踏む反響音、湧き水が流れ出る音を聞きながら一人で歩くのは、あまり気分がいいものではない。長尾第一トンネルの先で起こった悲劇を思うと特にである。怖がりの方は、グループで出かけることをお勧めする。

 オフ会時の食事場所の候補地を何箇所か下見しJR武田尾駅に着いた。2時間程の散歩であった。

 北山第一トンネル前に立てられていた兵庫登山会のゴミ看板は倒されていた。看板の裏に「ゴミは持ち帰りましょう」と書かれている。景観を損ねる場所に意味のないゴミ看板を立てておいて、「ゴミは持ち帰りましょう」とは本末転倒である。
登頂日
2009年4月12日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー12名

新三田駅⇒有馬富士⇒武庫川桜づつみ回廊⇒三田駅⇒キリンビアパーク神戸⇒三田駅








 前日の『カタクリ詣で』に続き好天に恵まれた。JR新三田駅を9:30に出発し有馬富士へと向かう。国道を渡りしばらく行くと舗装道から地道に変わり、緩やかに登っていくと兵庫県立有馬富士公園に入り、福島大池の西側に出る。

 公園内の遊歩道を福島大池南岸に沿って進む。福島大池越しに眺める有馬富士は、いつ見ても優雅で素晴らしい姿である。福島大池の東端を回りこみ有馬富士登山道へと入り、芝生広場、頂上広場と過ぎ『わんぱく砦』と名付けられた急な岩場を登りきると山頂である。

 低山であり、登っている時間も短いのだが、昨日同様の暑さの為、参加のみなさんも少し疲れぎみ。少し長めに休憩を取り、登りとは別の福島大池西側へ下るルートで下山。

 福島大池沿いの『かやぶき民家』で、熱いお茶をいただき小休憩。福島大池西岸からは、往路で歩いて来たルートを戻る。

 JRの高架を抜け武庫川堤防へとあがると『ふるさと桜づつみ回廊』だ。桜回廊を三田駅方面へ歩いていく。途中の「ふるさと桜づつみ回廊」の石碑があるところで昼食をとった。

 昼食後は、少し風も出てきたので気持ちよく歩くことができ、時々吹く強い風に舞う桜吹雪がとても綺麗。ここ1週間、暖かいっていうより暑い日が続いた関係で、見ごろは少し過ぎたかなってのが残念だったが、十分に桜回廊を満喫できた。

 三田駅からは、ラガーバス(キリンラガー缶ビール型の無料送迎バス)でキリンビアパーク神戸へ移動し、ビール・発泡酒の原料をはじめ、仕込工程、パッケージング工程など、ビール・発泡酒ができるまでの工程を、ツアーガイドのお嬢さんに説明をしていただく。あいにく日曜日なので生産ラインは動いておらず一部映像での案内であった。

 約40分の工場見学の後、いよいよ待ちに待ったできたてビール試飲である。一番搾りとラガービールを美味しくいただいた。試飲後ガイドツアーのお嬢さんと一緒にバンダナショットを撮り、お土産コーナーを見てから、ラガーバスで三田駅へ戻りひとまず解散だが、宝塚の珉珉でアワアワをすることになり、参加者全員JRで大阪方面へ。

 アワアワ参加者10名は宝塚で下車し珉珉へと向かったが、珉珉前のエスカレーターの壁際に置かれているザックの数が半端ではない。案の定、店内は満席で待っている人もいる。これはダメだということで、居酒屋の魚民に場所を変更。楽しいアワアワの一時を過ごしお開きとなりました。


◆参加メンバー:順不同◆
空っ風さん・どんかっちょ!さん・ようちゃん・むかごさん・マユさん・.ヒデさん・プライムさん・.近江住宅さん・船橋 太郎さん・ようこちゃん・りっこさん・smochさん・大将(リーダー)(以上13名)

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