モンスターカレンダー

« August 2008 »
12345678910111213141516171819202122232425262728293031

August 2008アーカイブ

マイアミ浜オートキャンプ場(琵琶湖)
所在地
〒524-0201 滋賀県野洲市吉川3326番地1
TEL:077-589-5725
URL
利用日
利用サイト
2008年8月30日(土)・31日(日) 1泊2日
区画サイトA-49番 シャワー・流し台・AC電源
同行者
長男(中3)・二女(中1)
 毎年恒例の琵琶湖キャンプ。今年も昨年と同じマイアミ浜オートキャンプ場に行ってきました。当初8月23日・24日を予定していたのですが天候の関係で一週間延期にしたのですが、またもや雨模様。結局雨の中を琵琶湖に向けて出発しました。

 11時過ぎに現地に到着、小雨のぱらつくなか設営を開始、なんとか小雨のうちに設営を完了することができ一安心。時間もお昼になったので昼食タイムです。

 昼食後、子供たちは湖に泳ぎに行きました。雨が降ったりやんだりの天候で気温も上がらない状態なので子供たちも30分も経たないうちに寒いと戻ってきました。雨の中、その辺を散歩ってわけにも行かないので、子供たちはタープの下でNintendoDSで対戦ゲーム、親父は柿の種をあてに缶ビールをグビグビっと飲んでお昼寝タイム。

 6時過ぎから夕食。夕食後は雨のやむのを待ってから子供たちは花火を楽しみ、親父は、やっぱり缶ビール・・・

 翌日は、うって変わっての快晴。朝食後子供たちは湖へ、親父は撤収作業です。しかし暑いぞ、汗をダラダラ流しながらの撤収作業となりました。昼食で使うものとシャワーの用意だけ残し撤収作業は一通り完了。ここでビールをグビっといきたいところですが、帰りの運転があるので冷たいお茶で我慢。

 昼食後子供たちは再び湖へ、親父は撤収作業を完了させシャワーを浴びたら帰れる体制を整えてから湖に・・・ 2時過ぎまで湖で遊びシャワーを浴びてから帰路に着きました。

■今回のキャンプの手抜き料理メニュー
30日昼食:ハンバーグカレー(レトルトカレー・マルシンハンバーグ)
30日夕食:バーベキュー
31日朝食:トースト・目玉焼き・ウインナー・BBQの残り物で野菜炒め
31日昼食:冷やしうどん
登頂日
2008年8月24日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 宝塚・武田尾
昭文社 山と高原地図 北摂・京都西山 2008年版

JR中山寺駅⇒(10分)⇒中山寺〔仁王門〕⇒(お参り&見学)⇒中山寺奥之院参道入口⇒(23分)⇒夫婦岩⇒(16分)⇒中山寺奥之院⇒(27分)⇒中山最高峰 478m⇒(40分)⇒十万辻バス停⇒(10分)⇒大峰山登山口⇒(30分)⇒大峰山山頂 552.3m⇒(48分)⇒武庫川廃線跡出合⇒(18分)⇒JR武田尾駅







 中山寺は山号を紫雲山と称する真言宗中山寺派の総本山で、西国三十三ヶ所観音霊場の第24番札所として知られています。 このお寺は、寺伝では聖徳太子が建立したとされるお寺で、古くは現在地の北の山腹にありました。しかし、寿永の乱や荒木村重の乱で兵火にあい消滅。豊臣秀頼の命により、片桐且元の手になる諸堂が現在地に再建されています。 本堂には、ご本尊である国の重要文化財・十一面観音菩薩立像が安置され、また脇侍の2体の十一面観音菩薩と共に、これを祈願すると西国三十三ヶ所の観音霊場を行脚したのと同じ功徳があるとされています。この本尊は、インドの勝鬘婦人を写したものとされ、女性の苦難を救う菩薩として、「安産信仰」に欠かせない功徳があるといわれ、その御利益を求めて多くの妊婦の方々が訪れます。 また、毎年8月9日は、西国三十三ヶ所の観音様が全て星に乗って、この中山寺に集まると言われる「星下り祭り」の日で、梵天奉納などが行われ、大変な賑わいを見せます。この他に、梅林の名所や、節分の行事などでも知られ、宝物殿には数多くの文化財もあり、たくさんの観光客が訪れています。

 この中山寺から奥之院を経由して中山最高峰へと参道・登山道が整備されており、多くのハイカーの方が訪れています。このルートを登っていきます。道は全体的に整備されており、とても歩きやすい道です。中山寺から奥之院までの途中に夫婦岩園地があり、東屋やベンチなどがあり、展望も開けており、途中の休憩の場所にもってこいです。この夫婦岩園地に夫婦岩はありません。ミニ夫婦岩的な岩がありますが夫婦岩ではありません。夫婦岩は、園地よりやや先の左手にあります。ここにもベンチが置かれてます。この休憩スポットである夫婦岩では写真を撮るだけで先に進みます。

 夫婦岩から少し登ったところで、中山寺奥之院と中山最高峰との分岐となります。せっかくきたのだから奥之院へも立ち寄らなければってことで、ここは迷わず奥之院方向へと進みます。実は奥之院へ寄ってもさほど遠回りにはなりません。この分岐まで戻ってこなくても、奥之院から中山最高峰へと向かう道があり、先に分岐で分かれた道に合流します。

 奥之院で小休止を取り、中山最高峰へと向かいます。登山道がほぼ平坦となり右手にフェンスが現れれば中山最高峰はもう目の前です。中山最高峰は二等三角点の有る小広場のピークとなっています。最高峰では数名のハイカーの方が昼食や休憩を取られてました。

 最高峰からは十万辻峠へと下ります。約30分ほどで車道にたどり着きます。車道を右にしばらく歩き、阪急田園バス十万辻バス停のところを右折し進みます。しばらく進むと目の前に大宝塚ゴルフクラブの正門があり、道は大宝塚ゴルフクラブ内へと続きます。正門の手前をUターンするように左の道へ入ります。そのまま進んでいくと左手に「大峰山」と書かれた標識があり、ここから再び山道へと入っていきます。大峰山の登山道は、さほど急な登りもなく軽快に登っていきます。登山口から30分も登れば山頂へと到着。三等三角点の置かれた山頂ですが、雑木に囲まれ展望はききません。

 山頂でしばらく休憩を取り、武田尾方面へと下山します。桜の園に下りたち、さくらの道を歩き武庫川廃線跡にたどり着きます。平坦な武庫川廃線跡を歩きJR武田尾駅に戻りました。
登頂日
2008年8月17日(日)
天 候
晴れ
同行者
二女(中学1年)
地 図
地形図 1/25,000 藍本

立杭 陶の郷⇒(35分)⇒藍本方面出合⇒(10分)⇒虚空蔵山山頂⇒(24分)⇒虚空蔵堂⇒(18分)⇒虚空蔵山登山口(藍本)⇒(18分)⇒酒滴神社⇒(4分)⇒JR藍本駅







 朝一番に家内の買い物に付き合い、自宅に戻ったのがAM11時過ぎ。「どっか歩いてくるわ」と私。すると珍しく我が家の娘2号が「私も行く」とのこと。であれば、子供(といっても中2だが)でも登れる山ということで、地元三田市の虚空蔵山に登ることにしました。ルートは、立杭焼きで有名な今田地区の陶の郷(すえのさと)から登り、JR藍本駅に下山するルート。買い物時に買ってきたマクドナルドのハンバーガーとゆで卵をお弁当にして出発です。

 出発地点の立杭陶の郷まで家内に車で送ってもらい出発。陶の郷(有料施設です)の料金所で虚空蔵山に登ることを告げると登山道への道順を説明していただき、料金は不要とのことで通していただけました。園内のバンガローから奥へと登山道が伸びています。階段状に整備された急な登山道が続きます。娘2号のペースに合わせ、ゆっくりと登っていきます。藍本方面からの道との出合いを過ぎると山頂まであとひとがんばりです。目の前に大きな露岩が立ち塞がった地点に来れば、その先が山頂です。露岩帯からの眺望も最高なのですが、楽しみは後にして、まずは山頂を踏むことにします。

 山頂には木製のテーブルとベンチがあり、そこに腰掛、持ってきたハンバーガーとゆで卵でそこでランチタイムです。昼食後、山頂と露岩帯からの眺望をゆっくりと楽しんだ後下山です。

 藍本方面への下山で、途中に虚空蔵寺(堂)があります。虚空蔵寺は聖徳太子の創建と伝えられており、本堂のほかに毘沙門堂・薬師寺・仁王堂などの伽藍があったとのことです。虚空蔵堂から20分弱で藍本方面からの登山口に到着。途中酒滴神社に立ち寄り、JR藍本駅へと辿り着きました。

 娘2号は久々の山で、かなりお疲れモード。「2度と行かない!」と力強く断言しておりました。
登頂日
2008年8月14日(木)
天 候
曇り時々晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 神戸首部
昭文社 山と高原地図 六甲・摩耶 2008年版
参考書籍
登山・ハイキング案内 六甲山 改訂版

新神戸駅⇒(8分)⇒布引の滝〔雄滝〕⇒(16分)⇒五本松堰堤⇒(14分)⇒市が原⇒(32分)⇒高雄山山頂⇒(60分)⇒森林植物園東門前⇒(27分)⇒桜谷出合⇒(40分)⇒摩耶山掬星台







 高雄山に登るべく、新神戸駅に到着。いつものように新神戸駅1Fの高架下を通り抜け北へと向かいます。いさご橋を渡り石段を登ること数分で布引の雄滝に到着。今日も豊富な水量です。ちなみに布引の滝はこれまでも何度となく訪れ、ブログでも写真・動画などを紹介してきましたが、布引の滝についての紹介をしたことがなかったので、今回紹介しておきます。
布引の滝

 布引の滝は、日光の華厳の滝、紀州の那智の滝とともに三大神滝と呼ばれ、古くから物語や詩歌に取り上げられてきました。 滝は、新幹線新神戸駅の北約100mの所に「雌滝」が、その上200mの所に「雄滝」があり、その2つにはさまれて、 上流から夫婦滝、鼓ヶ滝があり、この4つを合わせて布引の滝といいます。

 雄滝の高さは43m。水は6段に折れながら滝つぼに落ちており、その段ごとに、水がえぐった穴が開いています。 ここには乙姫様が住んでいて、龍神となって海へ出かけ、多くの船を守ったという言い伝えが残されています。 布引の滝が白く見えるのは、乙姫様の着る衣が水にさらされているからだと考えられ、多くの和歌にこのことが詠まれています。 この滝は平安の昔から景勝の地として知られ、多くの人が訪れました。
 
 京都に住む貴族も旧山陽道を通って滝見物を楽しみに来ていたようで、伊勢物語にもその様子が描かれています。 明治の初めになって、花園社という市民団体が布引の滝を詠んだ多くの和歌の中から36首を選び歌碑を建てました。 これらは、その後散逸してしまったものが多いのですが、後にいくつかが復元され、現在も滝の近辺に点在しています。
神戸市中央区のホームページより抜粋

 雄滝からこれまた通いなれた道を布引貯水池から市が原へと向かいます。市が原からは再度山方面へと河原に下っていきます。六甲全縦路を再度山方面に進んでいきますが、河原の木橋を渡ると高雄山への道標があり、ここから全縦路から離れ高雄山への急峻となります。途中平坦な尾根道が混じりますがそれも束の間、山頂までの道のりは急登の連続という感じです。

 たどり着いた高雄山山頂は公設の山名表示と四等三角点がある小さな広場という感じです。残念ながら雑木に囲まれ展望は望めません。山頂からは南ドントリッジから分水嶺越、北ドントリッジ(森林管理道)から森林公園東門前で徳川道へと出合います。ちなみにドントリッジの名前の由来を調べてみたところ、明治から大正にかけて六甲で活動したH・E・ドント氏が好んで楽しんだ岩尾根としてその名が付けられたようです。この季節きつい登りのコースは避ける人が多いからか、はたまた高雄山自体に人気がないのかはわかりませんが、市が原の高雄山登り口から山頂を経て神戸市立森林公園の東門前(徳川道出合)まで一人のハイカーとも出会いませんでした。

 徳川道から桜谷経由で摩耶山上を目指します。整備され歩きやすいほぼ平坦な徳川道を進んでいきます。徳川道は、江戸時代末期に参勤交代のための西国街道の通行にあたって外国人との紛争を避けようと、江戸幕府が迂回路として「西国往還付替道」を造ったのが1867(慶応3)年。12月7日に竣工したものの、その途端の大政奉還に伴い参勤交代も廃止。一度も役目を果たすことがなかった道です。徳川道から桜谷へと道をとります。六甲名物の砂防ダムをいくつかやり過ごしながら摩耶山山上へ到着。

 掬星台はガスが立ち込めもやった状態。当然のことながら眺望が望めるわけもなく、見渡す限り白一色。下山は今回もまやビューライン夢散歩(ロープウェー&ケーブル)です。友の会(年間パスポート)に入会してから今回で4回目の利用。今回で元が取れちゃいました。何といっても入会後掬星台に5回登って来て、歩いて下ったのは1回のみ。使わなきゃ損だ!というセコさ丸出しなのである。

 今回からルートマップに加え、断面図や標高差などの詳細データもアップすることにしました。興味がある方はご覧ください。
登頂日
2008年8月9日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 神戸首部
昭文社 山と高原地図 六甲・摩耶 2008年版
ルートmap by GARMIN etrex VISTA HCX
参考書籍
登山・ハイキング案内 六甲山 改訂版

阪急六甲駅⇒(11分)⇒厳島神社⇒(13分)⇒伯母野山住宅街の碑⇒(60分)⇒長峰山山頂⇒(32分)⇒杣谷峠⇒(4分)⇒穂高湖⇒(25分)⇒掬星台
歩行距離(沿面):7.3km   所要時間(休憩時間含む):3時間20分







 摩耶山と六甲山上の中間に位置する長峰山から摩耶山掬星台に登ってきました。阪急六甲駅から北上、六甲登山口交差点を西に進み、六甲川を渡り右折して川沿いの道を北上します。最初の橋のところから左前方に伸びている道に入ります。ここから急勾配の登りとなります。途中左手にある厳島神社で、本日の山行の無事を祈願し先へと進みます。

 住宅外の急登を登っていくと、住宅街が途切れようとする場所に伯母野山住宅街の碑が現れます。伯母野山住宅街の碑を通り過ぎしばらく行くと道は右に折れ平坦な道となります。松蔭女子学院大学のグランド跡を抜けるとすぐ左手が長峰山への登山口です。山稜へは急な登りが続き、暑さが身にこたえます。

 尾根まで上りきると、そこからは緩やかな道が続きます。何度かのアップダウンを繰り返し進んでいくと大きな岩が眼前に現れます。ここが標高687mの長峰山の山頂(天狗塚)です。岩の上に登ると360度のパノラマが広がります。岩場に腰を下ろし、展望を楽しみながらしばし休憩です。

 長峰山山頂からは杣谷峠へと下ります。杣谷峠にたどり着くまで、一人のハイカーとも出合わずでしたが、さすがに杣谷峠から穂高湖から摩耶山掬星台までの行程では多くのハイカーに出会いました。ハイカーの皆さんはこのクソ暑いのに何が楽しくて山登りをされてるんでしょうか?って私もその一人ですが・・・。今の季節は急登でゼエゼエ喘ぎながら登るのが辛いとか、足が疲れたとかじゃないんですよね。暑さで体力が消耗していくって感じです。歩いて登るってのがしんどいという感じじゃないんですよね。冷たいビールが飲みたい!とそればかり考えていたりします。

杣谷峠から穂高湖に立ち寄り湖畔で小休止の後摩耶山を目指します。アゴニー坂は通らずにドライブウェイ沿いを通り本日の最終目的地である摩耶山掬星台に到着。

 距離も時間も短めですが、本日の山行は掬星台で終了。まやビューライン夢散歩(ロープウェー&ケーブル)で下山し、御影の友人宅にビールを飲みにお邪魔しました。シャワーを浴びた後に飲む冷えたビールは最高!
登頂日
2008年8月3日(日)
天 候
曇り
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 有馬・神戸首部
昭文社 山と高原地図 六甲・摩耶 2008年版
ルートmap by GARMIN etrex VISTA HCX
参考書籍
登山・ハイキング案内 六甲山 改訂版

神鉄谷上駅⇒(10分)⇒炭が谷道入口⇒(60分)⇒石楠花山⇒(35分)⇒徳川道出合⇒(42分)⇒森林植物園正門⇒(園内散策&休憩)⇒森林植物園東門⇒(50分)市が原⇒(13分)⇒二本松堰堤⇒(12分)⇒布引の雄滝⇒(10分)⇒新神戸バス停
歩行距離(沿面):14.8km   所要時間(休憩時間含む):4時間50分







 おにゅーのトレッキングシューズでの山行です。ソールが磨り減り、滑りやすい状態になっていたのを騙し騙し使ってましたが、先週の山行時にさすがに危険を感じ、新しいシューズを購入してしまいました。今回購入したのはモンベル(mont-bell) GORETEX ワオナブーツ。手頃な値段であり、ソールの張替えも可能というのが気に入りました。前のシューズ、ブルックス(BROOKS) GORETEX サハラ-XCRを購入したのが昨年の12月、一年も持たなかったのですよね。

 ということで新しいシューズでの行き先は、先週登る予定だった石楠花山(しゃくなげやま)です。神戸電鉄(北神急行)谷上駅から出発です。谷上駅から東へ舗装道を進みます。10分ほど歩くと川の手前フェンスに炭が谷道の標識が目に付きますので右に折れ炭が谷へと入ります。炭が谷は昔炭焼きが行われていたので付けられた名前なんだろうなーなどと考えながら山道を登っていくと、登山道左手に炭窯跡がありました。さらに先に進み尾根にたどり着くと獺池(かわうそ池)との分岐の林道を右に取ると10分ほどで石楠花山の展望台に到着。展望台に登ってみたもののガスがかかり真っ白で何も見えず。

 展望台からは黄蓮谷(おうれんだに)を下り、布引谷出合から徳川道を右に入り、森林植物園東口の手前を北に又が谷へと入る。整備された石段を登り進んでいくとドライブウェイに突き当たり、ドライブウェイ沿いを左に進めば、神戸市森林植物園の正門前に出ます。

 森林植物園で休憩&散策した後、野鳥の森から東口へと抜け、トゥエンティクロスから市が原、布引貯水池、ぬ簿引きの滝を通って新神戸へと下りました。どうでもいい事かも知れませんが、「トゥエンティクロス」「トゥエンティークロス」「ツエンティクロス」など道標(公設)によって表記が違うのは何とかしてもらいたいものです。

 最後にワオナブーツの感想です。新しい靴で15kmほど歩いたのですが、靴ズレなどもなく快適に歩けたと思います。足へのフィット感も満足のいくものでした。

アーカイブ