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July 25, 2009アーカイブ

登頂日
2009年7月25(土)・26日(日)
天 候
曇り/雨
同行者
囲炉裏村メンバー5名

中房温泉⇒合戦小屋⇒燕山荘(泊)⇒燕岳⇒燕山荘⇒合戦小屋⇒中房温泉








 ついにやってきたアルプスデビュー。山に登り始めて3年弱、といっても地元の低山をちょこっと登った後で、途中1年ちょっとはJRの『駅からはじまるハイキング』のコースを歩いていたので、実質1年半。当初アルプスに登る日がくるなど考えもしなかった。そんな小生がアルプスに挑戦できるのも、昨年9月に入村した囲炉裏村の仲間達のおかげである。それも小生一人ではなく、小生を含め4名がアルプスデビューとなる山行。企画していただき感謝である。

 出発は前日24日の夜。名神高速道路の多賀SAで車2台が落ち合い、一路登山口の有る長野県安曇野市の中房温泉へと向かう。中央自動車道に入ると「中津川・飯田山本間事故通行止め」の案内が出ている。中津川IC手前の恵那峡SAで情報を確認したところ、恵那山トンネル代で乗用車数台の横転事故。復旧の見込みは立ってないとのこと。仕方がないので中津川ICで高速をおり、木曽川沿いを塩尻まで走り再び中央道へ入った。 高速通行止めの影響もあり、中房温泉の登山者用駐車場に到着したのが午前3時前。テントを設営し、その中で軽くビールを飲み、翌日に備え女性人はテント、男性人は車で就寝。

 6時ごろ起床し朝食。午前7時過ぎに燕山荘に向かって出発。舗装道を登山口に向かい登る。登山口のポストに登山計画書を入れ、いよいよアルプスの山へ足を踏み入れる。小生はパーティーの先頭を歩く。後続のメンバーの状況を確認しながらゆっくりと登っていく。すでに下山してくる人もチラホラ。そんな中やはり前方から小走りに駆け下りてくる女性が一人。なんとなく見覚えのあるような気がするが虫除けのネット付きの帽子で顔が見えない。こちらが立ち止まって道を空けて待っていると「すみません」と声がかかる。この声にも聞き覚えが。すれ違う時に顔を覗き込むと・・・ やっぱり・・・ 思わず「Tやん」と声を掛ける。囲炉裏村の仲間のTやんだったのである。アルプスで仲間に会うとは思わなかったのでちょっぴり感激であった。

 整備されているが、所々に梯子が掛けられている急登の登山道には、第一ベンチ・第二ベンチ・第三ベンチ・富士見ベンチと要所要所に休憩ポイントがある。30分から40分ごとに休憩を取りながら登る。出発からどんよりとした天気であったが、ついにポツポツと雨が落ちてきた。レインウェアを着るまでのことはないが、とりあえずザックカバーを着けておくことにする。

 やがて合戦小屋に到着。多くの登山者が休憩をとっている。我々もここで休憩。雨脚が強くなってきたのでレインウェアを着用して出発。

 三頭三角点のある合戦沢の頭からは槍ヶ岳が望めるとのことだが、生憎の天気でむることは出来ない。またこの辺りから高木が少なくなってくる。森林限界だろう。合戦尾根を登っていくとガスの切れ間から燕山荘が見え隠れしてきた。雨のほうは弱まってきたが、燕山荘に近づくにつれガスが濃くなってきた。

 燕山荘に到着した時点では、ガスで眺望は全く利かない。当初の予定では、燕山荘で受付を済ませ、表銀座を蛙岩付近まで散策する予定であったが、雨も強くなってきたので中止とし、小屋の部屋でウイスキーや焼酎を飲んで過ごした。やがて夕食の時間になったので食堂へ。夕食後は昨夜の寝不足と酔いで18:30頃には寝てしまった。

2日目につづく

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