「三田・永沢寺 花しょうぶ園」と同じく、4月に参加した三田市主催「さくら回廊ウォーク」参加賞の無料券で「相野あじさい園」に行ってきました。兵庫の観光園「しい茸ランドかさや」の中にあるあじさい園です。
華麗さを咲き競う花しょうぶ 花しょうぶ園(三田・永沢寺)
4月に参加した三田市主催「さくら回廊ウォーク」参加賞の無料券で、今年も「三田・永沢寺 花しょうぶ園」に行ってきました。
33,000平方メートルの敷地に全国各地から選んだ優良種を育成し、現在は650種300万本に及ぶ花しょうぶが、6月上旬から7月上旬にかけて一斉に花開き、訪れた人々の目を奪います。
各地に開園された花しょうぶ園は、当園から株分けされたものが多く、それらの草分け的存在ともいえます。
永沢寺花しょうぶ園は、回遊式の本格的な庭園として広く知られています。
さんだウォーキングコース2『有馬富士コース(約4.7km)』
兵庫県立有馬富士公園内の三田市有馬富士自然学習センターを起点に有馬富士公園内の遊歩道をぐるっと周回するコースです。芝生公園や森林に囲まれた遊歩道、福島大池と有馬富士を眺めながらの道と豊かな自然を満喫できるコースです。
個人的には全10コースの中で一番のコースだと思います。有馬富士公園内の「出合いのゾーン」「シンボルゾーン」を廻るコースだが、距離的にもの足りない方は「休養ゾーン」まで足を伸ばしてみてはいかがだろうか。
さんだウォーキングコース6『大川瀬・つつじが丘コース(約5.8km)』
三田市の北西部、つつじが丘にある藍市民センターを発着とする全長約5.8㎞のコース。ゆるやかな丘陵地となっているためアップダウンが多く、歩きごたえのあるコースとなっています。ニュータウンを抜けると豊かな田園風景が広がっており、つつじが丘の閑静なまちなみと大川瀬の農村風景の両方を楽しむことができます。(三田市ホームページより引用)
アップダウン・・・っていうか単なる坂道。見どころも何もないです。はっきり言って面白みのないコースでした。ウォーキングコースというよりも、つつじヶ丘に住んでいる人のお散歩コースって感じかな。
さんだウォーキングコース9『ウッディタウンコース(約6.9km)』
三田市のニュータウン「ウッディタウン」を周回するコース。途中にコヤマロールで有名な「PATISSIER eS KOYAMA パティシエエスコヤマ」があります。
中央公園をスタートしけやき台公園・ゆりのき台公園・駒ヶ谷運動公園・平谷川緑地・はじかみ池公園と多くの公園があるので、公園で時間を過ごしながら、ゆったりと周ってみるのも良いかもしれません。ニュータウンの街並みと平谷川の穏やかな流れそして公園の緑を楽しみながら歩けるコースとなっています。
このコースのスタンプ設置場所は、スタート地点から約3.5kmの駒ヶ谷運動公園です。駒ヶ谷運動公園をスタートにするのも一つの選択肢だと思います。
三田市のウォーキングコースの記念品をもらってきました!
ユースホステル宿泊記録 =宿泊スタンプ&補助カード=
懐かしい想い出です!
さんだウォーキングコース3『千丈寺湖コース(約8.0km)』
自転車ではしょっちゅう走っている千丈寺湖岸の道。歩いて回るのは今回が初めて。自転車で走るのとは違い、朝の陽射しで輝く湖面の美しさをゆったりと感じながらのウォーキングとなった。
湖岸を離れ有馬富士公園の休養 ゾーンに入り、世界的で活躍されている三田市在住で風や水で動く作品で知られる彫刻家 新宮 晋氏の「里山風車」と風で動く12点の彫刻が、常設展示される野外ミュージアム「風のミュージアム」がある。自転車で走っていると湖岸道からちらっと見る程度で通り過ぎていた「風のミュージアム」をゆっくりと見学させてもらった。
自転車とはまた違った千丈寺湖を楽しむことができたウォーキングであった。
青春を駆け抜けた『長崎南方苑ユースホステル』
今から36年前。大学1回生だったころに訪れた長崎南方苑ユースホステル。
私の中では最高のユースホステル。あまりの居心地の良さにそれから何度も訪れ多くの仲間ができました。
かけがえのない青春の想い出です。