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August 24, 2008アーカイブ

登頂日
2008年8月24日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 宝塚・武田尾
昭文社 山と高原地図 北摂・京都西山 2008年版

JR中山寺駅⇒(10分)⇒中山寺〔仁王門〕⇒(お参り&見学)⇒中山寺奥之院参道入口⇒(23分)⇒夫婦岩⇒(16分)⇒中山寺奥之院⇒(27分)⇒中山最高峰 478m⇒(40分)⇒十万辻バス停⇒(10分)⇒大峰山登山口⇒(30分)⇒大峰山山頂 552.3m⇒(48分)⇒武庫川廃線跡出合⇒(18分)⇒JR武田尾駅







 中山寺は山号を紫雲山と称する真言宗中山寺派の総本山で、西国三十三ヶ所観音霊場の第24番札所として知られています。 このお寺は、寺伝では聖徳太子が建立したとされるお寺で、古くは現在地の北の山腹にありました。しかし、寿永の乱や荒木村重の乱で兵火にあい消滅。豊臣秀頼の命により、片桐且元の手になる諸堂が現在地に再建されています。 本堂には、ご本尊である国の重要文化財・十一面観音菩薩立像が安置され、また脇侍の2体の十一面観音菩薩と共に、これを祈願すると西国三十三ヶ所の観音霊場を行脚したのと同じ功徳があるとされています。この本尊は、インドの勝鬘婦人を写したものとされ、女性の苦難を救う菩薩として、「安産信仰」に欠かせない功徳があるといわれ、その御利益を求めて多くの妊婦の方々が訪れます。 また、毎年8月9日は、西国三十三ヶ所の観音様が全て星に乗って、この中山寺に集まると言われる「星下り祭り」の日で、梵天奉納などが行われ、大変な賑わいを見せます。この他に、梅林の名所や、節分の行事などでも知られ、宝物殿には数多くの文化財もあり、たくさんの観光客が訪れています。

 この中山寺から奥之院を経由して中山最高峰へと参道・登山道が整備されており、多くのハイカーの方が訪れています。このルートを登っていきます。道は全体的に整備されており、とても歩きやすい道です。中山寺から奥之院までの途中に夫婦岩園地があり、東屋やベンチなどがあり、展望も開けており、途中の休憩の場所にもってこいです。この夫婦岩園地に夫婦岩はありません。ミニ夫婦岩的な岩がありますが夫婦岩ではありません。夫婦岩は、園地よりやや先の左手にあります。ここにもベンチが置かれてます。この休憩スポットである夫婦岩では写真を撮るだけで先に進みます。

 夫婦岩から少し登ったところで、中山寺奥之院と中山最高峰との分岐となります。せっかくきたのだから奥之院へも立ち寄らなければってことで、ここは迷わず奥之院方向へと進みます。実は奥之院へ寄ってもさほど遠回りにはなりません。この分岐まで戻ってこなくても、奥之院から中山最高峰へと向かう道があり、先に分岐で分かれた道に合流します。

 奥之院で小休止を取り、中山最高峰へと向かいます。登山道がほぼ平坦となり右手にフェンスが現れれば中山最高峰はもう目の前です。中山最高峰は二等三角点の有る小広場のピークとなっています。最高峰では数名のハイカーの方が昼食や休憩を取られてました。

 最高峰からは十万辻峠へと下ります。約30分ほどで車道にたどり着きます。車道を右にしばらく歩き、阪急田園バス十万辻バス停のところを右折し進みます。しばらく進むと目の前に大宝塚ゴルフクラブの正門があり、道は大宝塚ゴルフクラブ内へと続きます。正門の手前をUターンするように左の道へ入ります。そのまま進んでいくと左手に「大峰山」と書かれた標識があり、ここから再び山道へと入っていきます。大峰山の登山道は、さほど急な登りもなく軽快に登っていきます。登山口から30分も登れば山頂へと到着。三等三角点の置かれた山頂ですが、雑木に囲まれ展望はききません。

 山頂でしばらく休憩を取り、武田尾方面へと下山します。桜の園に下りたち、さくらの道を歩き武庫川廃線跡にたどり着きます。平坦な武庫川廃線跡を歩きJR武田尾駅に戻りました。

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