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JRふれあいハイキング 三田「幸民まつり」歴史ウォーク

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歩行日
2008年9月14日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独行
歩 程
約5km









 地元三田での開催と距離も短く、参加者の団体行動ではなく個人行動だったので、朝の散歩代わりに参加してきました。地元なので新たな発見があるはずもなく、淡々とコースを回って来ました。旧九鬼家住宅は何度も前を通ったことはあったのですが、住宅内に入ったことがなかったので見学しました。

 一時間ほどで1位でゴールに到着。先着300名に粗品進呈ということだったので粗品を受け取り、ダイエーで家内と待ち合わせ、買い物をしてから帰りました。

川本 幸民(かわもと こうみん) 1810-1871
 幕末・明治維新期の蘭学者。名は裕(ゆたか)、号は裕軒(ゆうけん)。三田藩侍医の川本周安の息子。江戸に出て、足立長雋、堀井信道らに蘭学を学び、物理・化学に精通。藩医となり1859年に薩摩藩校学頭・蕃書調所教授となる。多くの科学の著訳書があり、日本の科学の発展に貢献した。マッチ、銀板写真なども試作していた。また、1853年(嘉永6年)頃、日本で初めてビールを試醸した日本人とされており、キリンビールのビール5000年の旅探究プロジェクトの一環としてそのことが取り上げられ、広告などに使われた。1871年(明治4年)6月1日没。享年62。 

旧九鬼家住宅
 旧九鬼家住宅は、明治時代に建てられた建物で、1階が伝統的な民家の様式で、2階に洋風のベランダを設けた珍しい建物です。鉄道技師であった九鬼隆範が設計し、明治5年頃から8年頃にかけて建てられた擬洋風建築で、兵庫県指定の重要有形文化財に指定されています。擬洋風建築は、日本古来の建築技法や材料を用いて洋風を表現した建物です。当時の棟梁が見よう見まねで洋風建築に模していったという意味で使われています。明治に入り急激な西洋文化への接近から、建物においても洋風建築を取り入れたいという思いから、このような擬洋風建築が建てられたものと思われます。

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