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加古川右岸自転車道往復サイクリング

走行日
2014年8月13日(水)
天 候
曇り
同行者
単独






 
 

今年のお盆休みは13日から17日までの5日間。先週末は台風11号の接近・上陸で荒天候に見舞われ、どこにも出かけられず。お盆休みはと期待していたのだが、週間天気予報によると天候は思わしくないようだ。そんな中、初日の今日は曇り予報で夕方から雨マーク。ということで、加古川右岸自転車道を走りに行くことにした。

加古川右岸自転車道は、高砂市の兵庫県立高砂海浜公園を起点に加古川市の志方東公園までの22.5kmの自転車道だ。どちらをスタート地点にしようか迷ったのだが、高砂側をスタートにすれば、往路はアゲインスト、復路はフォローの風に乗って走れるだろうと予想をして、高砂海浜公園をスタート地点と決めた。

県立高砂海浜公園は、白い砂浜、緑の松林、青い海に浮かぶ人工島...。「日本の白砂青松100選」の一つに選定された公園。この公園の駐車場のすぐ手前が加古川右岸自転車道の起点である。起点には「終点 志方東公園まで あと22.5km ファイト」と書かれた案内標識が立っている。この案内標識は、自転車道に何か所も設置されており、ゴールまでの距離が書かれているので、サイコンとかを使ってない人にとっては、ありがたい標識だろう。

自転車道は、加古川右岸の堤防上をしばらく走った後、河川敷へと下る。高砂河川敷公園を右手に自転車道は続いていく。山陽新幹線・JR山陽本線の高架を通り過ぎ、加古川バイパス手前で河川敷から堤防へ。加古川バイパスを通り過ぎ、しばらく走ると加古川右岸から離れ西川沿いを北上していく。

自転車道は権現川沿いに移る。やがて前方に岩石積の権現ダム(第1ダム)が見えてくる。権現ダムは第1?第3ダムで構成されており、3つのダムすべてがロックフィル形式になっている。第1ダムの堰堤を左手に見ながら堰堤上への上り坂がこの自転車道の中の唯一といっていい上りらしい箇所だ・・・といっても悠々と上れる程度の斜度と距離だ。

上りきると権現ダムの記念碑があり、その脇に湖を望むようにベンチが設置されているので、写真撮影を兼ねて小休止をとる。記念碑の写真を撮り、ベンチに移動した時、自転車道を颯爽と走り抜けていくロードバイク。そのローディーが着用していたのは、チーム総北のジャージだ。チーム総北とは、人気アニメ「弱虫ペダル」の主人公が所属する千葉県立総北高等学校自転車競技部のこと。総北高校をはじめ、ライバル校の箱根学園や京都伏見高校のレプリカジャージが販売されているのは知っていたが、実際に着用して走っている姿は初めて見た。

第1ダムから湖岸を走り、第2ダム・第3ダムの通り抜け権現湖の北西から山陽道の高架を潜りぬけ進み県道118号線に出る。県道118号線を西へ。右手に七ツ池を見ながらペダルを回す。七ツ池とは、周りに遺跡や奈良時代の窯跡が残る七つの池の総称。その七ツ池の中、最も大きい池である上ノ池の前が加古川右岸自転車道の終点である志方東公園のメインゲートだ。

志方東公園内をぶらっとしてから復路につく。往路は向かい風だったこともあり、1時間半強の行程であったが、復路は追い風に乗り1時間ほどで高砂海浜公園へ帰り着いた。

権現湖から北へは播磨中央自転車道があるのだが、権現湖から約800mは未整備区間である。この未整備区間が、今年の10月ごろに整備が完成し計13.9kmが開通するそうだ。これにより、今回走った加古川右岸自転車道と播磨中央自転車道が接続されることになる。接続後に再度、播磨中央自転車道と合わせて走ってみたいものだ。
チーム総北(総北高校インターハイメンバー)




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