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京都・奈良・大阪の最近のブログ記事

登頂日
2009年2月1日(日)
天 候
曇り/晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー44名

近鉄大和八木駅⇒だんご庄⇒近鉄大和八木駅⇒耳成山⇒藤原京跡⇒香具山⇒本薬師寺跡⇒畝傍山⇒橿原神宮⇒近鉄橿原神宮駅








香具山は 畝火雄々しと 耳成と 相争ひき 神代より かくにあるらし
     古も しかにあれこそ うつせみも 妻を争ふらしき (中大兄皇子)

 今回の【はんなりオフ】は、万葉浪漫の大和三山めぐり、おだんご付きである。大和三山とは、奈良盆地(奈良県橿原市)の藤原京址を囲むように位置する、耳成山(136.6m)・天香具山(152.4m)・畝傍山(198.8m)の総称。午前9時に近鉄大和八木駅に集合、早めに到着したものから順次、駅近くの「だんご庄」にお団子を買い行く。「だんご庄」は明治11年創業の老舗で、一本一本手作りされた、串きな粉団子である。人気店ですぐに売切れてしまうとのことで、店の開店時間に合わせた集合時間になった。自宅へのお土産用に箱詰め(10本入り)とバラで2本を買い、その場で2本美味しくいただいた。

 山登りというよりハイキングということと、名物おだんごの関係か45名参加。大所帯のなのでA班・B班・C班の3班に別れ、耳成山(みみなしやま)へ向け出発。

 耳成山の麓までは市街地を歩き、そこからは耳成山口神社の灯篭が立ち並ぶ参道をしばらく登ると耳成山口神社境内にたどり着く。耳成山口神社でお参りを済ませ、神殿の脇から、さらに登ると三等三角点がある耳成山山頂である。

耳無の 池し恨めし 吾妹子が 来つつ潜かば 水は涸れなむ (作者不明)

 山頂で自己紹介を行った跡下山。醍醐池、藤原京址を通り、二つ目の天香具山(あめのかぐやま、あまのかぐやま)に登る。小休止を取り、天香具山を後にする。

春過ぎて 夏来たるらし 白たへの 衣干したり 天香具山 (持統天皇)

 本薬師寺跡を経て、若桜友苑(橿原神宮)の「絆の錨」奥から三山最後の畝傍山への登山道へと入る。さすがは大和三山の最高峰(笑)山っぽい登山道を登り、午後1時ごろ山頂の広場に到着。

思ひあまり いたもすべなみ 玉たすき 畝傍の山に 我れ 標結ひつ (作者不明) 

 山頂でランチタイム。コンロと鍋を出し「おでうどん(温めるだけのおでんパックにうどん玉を入れるだけ)」を作る・・・というか温め食べる。持参のワンカップに、お裾分けいただいた白ワインと焼酎でほろ酔い気分。デザートに村民さんが作ってくれたパウンドケーキと珈琲、締めに大鍋で全員分を作っていただいた味噌汁をいただき大満足。味噌汁の材料をボッカしていただいた法香さん、大鍋を用意していただいたシェルパ熊さんとお嬢さん、バーコーレーターフル回転で香り高い珈琲を淹れてくださった山雀さんと舟橋太郎さん。そしてはんなりの度に美味しいケーキを焼いて来てくださるmayumiさん、ありがとうございました。とても美味しく頂戴いたしました。

 昼食の後、参加者全員でバンダナショットと【はんなりオフ】初参加者の写真を撮り橿原神宮へと下山し、ここでひとまず解散。希望者は王将でアワアワタイムを楽しみ午後5時前にお開きとなった。
◆参加メンバー:順不同◆
mayumiさん・しろさん・法香さん・寅さん・空っ風さん・磯やん・くろげんさん・たけちゃん・拓さん・おまわりさん・まさささん・いわなさん・山雀さん・たろうさん・Leoさん・RYUさん・セージさん・アウタースキーさん・ラスカルさん・おやじさん・モリボウさん・宗さん・船橋太郎さん・越路さん・教授さん・はやぽんさん・smochさん・SAMさん・キャットさん・ハリさん・若草花子さん・DKさん・なかじーさん・かきぴーさん・りっこさん・ようこさん・むかごさん・silkさん・あやさん・ぐーちゃん・yukisan・はちどりさん・シェルパ熊さんと雪絵ちゃん・大将
登頂日
2009年1月18日(日)
天 候
曇り→雨
同行者
囲炉裏村メンバー18名

JR亀岡駅⇒牛松山(丹波富士)⇒愛宕神社⇒毘沙門天(神応寺)⇒布袋尊(養仙寺)⇒大黒天(蔵宝寺)⇒弁財天(金光寺)⇒恵比寿天(耕雲寺)⇒寿老人(極楽寺)⇒福禄寿(東光寺)⇒JR千代川駅








 今年最初の『はんなりオフ』に参加した。 行き先は、今年の干支にちなんで京都亀岡の牛松山と丹波七福神めぐり。牛松山は丹波富士と呼ばれる郷土富士のひとつである。

 列車を乗り継ぎ乗り継ぎ、三田から2時間かけて到着したJR亀岡駅は改築され綺麗な駅舎に生まれ変わっていた。亀岡は2007年8月に「駅からはじまるハイキング」で訪れているが、その時は工事中で狭っくるしい駅だったイメージがある。

 亀岡駅から保津橋を渡り登山口を目指す。鳥居の立つ登山口に到着。ここから山道に入っていくことになる。登山道は、山頂の金比羅神社への参道で、丁石と常夜灯がところどころに立っている。参道自体は整備されているが、山頂が近づくと融けかけの雪でぬかるんでいる。参道をのんびりと登り山頂の金比羅神社に到着。

 山頂は多くのハイカーで賑わっていた。話によると普段はこんなに賑わう山ではないとのこと。12年に一度の丑年の1月だからであろう。山頂で昼食を取ったと、三角点に立ち寄り下山。下山のスピードが半端じゃなく早かったおかげで、山中では心配された雨にあうことはなかったが下山地点の愛宕神社に着いたころ、ポツポツと雨が降り出した

 ここからは、雨の中の丹波七福神めぐりである。一番の神応寺から七番の東光寺まで約5kmしかなく、気軽に七福神めぐりが出来るところがありがたい。一番の神応寺で朱印色紙を購入できるのだが、朱印色紙が1,300円、各寺院の朱印料が200円かかる。信仰心が薄い私は、無料のスタンプ台紙をいただき、スタンプラリーにした。スタンプ台紙の画像

 七番の東光寺で七福神をめぐり終え満願。その後、1時間近くかけてJR千代川駅へと帰り着いた。千代川駅の駅舎に掛かる駅名看板は、駅の字が旧字で書かれていて時代を感じさせるものであったが、新しい味気ない看板に変わっていた。古き時代の物が消えていくのは残念である。千代川駅舎旧看板の画像(撮影:2007年8月)

 千代川から京都に戻り、駅前のビヤホールでアワアワタイム。美味しいビールをいただきながら楽しい一時を過ごし今年最初の『はんなりオフ』はお開きとなった。


◆参加メンバー:順不同◆
mayumiさん、蓮さん、あやさん、禿洋さん、しろさん、yukisan、山雀さん、磯やん、モリボウさん、O型さん、ワルツさん、どんかっちょさん、高やん、まささん、とっしーさん、hidetyan、smochさん、濱やん、大将
丹波七福神

■毘沙門天(神応寺)
笑顔と財宝を授けて下さる毘沙門さんの寺。境内には無数の石仏をお祭した石仏庭園があります。

■布袋尊(養仙寺)
ほほえみいっぱい布袋さんの寺。皆さんから納められた布袋像は500体にのぼるとか。

■大黒天(蔵宝寺)
左手に大きな袋、右手に打ち出の小槌、米俵を踏まえた大黒さんは福徳利益の守り神。

■弁財天(金光寺)
財福、七珍萬寳を授けて下さる弁天さんは七福神唯一の女神さま。

■恵比寿天(耕雲寺)
恵比須さんのご利益は、厄除、攘災、富貴如意など。ご縁日の1月15日は家門繁栄と萬福を祈祷しています。

■寿老人(極楽寺)
長生きの神さま、寿老人をお祀りしています。境内にはありがたい十一面観世音菩薩立像もあります。

■福禄寿(東光寺)
幸福・封録・長寿を招来してくださる福禄寿。ユーモラスな風貌から思わず笑顔がこぼれます。
登頂日
2009年1月4日(日)
天 候
曇り/晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー15名+1名

阪急嵐山駅⇒鳥居本(平野屋でお茶)⇒清滝⇒表参道⇒愛宕神社参拝⇒三角点(昼食)⇒表参道⇒愛宕山ケーブル山上駅跡・ホテル遺構⇒水わかれ分岐⇒ツツジ尾根⇒JR保津峡駅









 2009年最初の囲炉裏村のオフ会で愛宕山へ行ってきた。集合は午前10時に清滝バス停であるが、参加メンバー中の6名(私含む)で阪急嵐山からゆっくりと歩いて集合場所に向かった。嵐山に来るのは何年ぶりだろうか。

 早朝の嵐山は観光客の姿もなく、古都京都本来の静けさと雰囲気の中、気持ちよく歩くことができた。途中、鳥居本の茶店「平野屋」でお抹茶をいただく。平野屋から先の清滝隧道を抜けると集合場所の清滝バス停である。現在このトンネルは、交互通行の車道となっているが、元々は京福嵐山から愛宕山鋼索線(ケーブルカー)に繋がっていた鉄道路線のトンネルであった。心霊スポットしても有名とのこと。

 清滝バス停に途中合流予定の3名を除く全員が揃ったので出発しようとすると、法螺貝の音が聞こえるではないか。法螺貝と言えば途中合流予定のhidetyanではってことで出発したところ、表参道登山口でhidetyan一行と合流。予定を変更してJR保津峡駅から表参道登山口へ歩いてきたそうだ。

 全員揃って登山道の長い階段を登っていく。登って行くに従い雪景色へと変貌。滑らないように一歩一歩慎重に歩を進めて黒門に到着。ここで軽アイゼンを装着。黒門脇に前日に登られた囲炉裏村のmayumiさんが作った雪だるまを発見。mayumiさんパワーを吸収し、愛宕神社までの雪道を登っていく。さすがにアイゼンを装着すると安心して歩けるので楽である。ほどなく山頂の愛宕神社に到着。

 愛宕神社で初詣を済ませた後、バンダナショット(集合写真)を撮影するために境内階段下の愛宕神社石碑がある場所へ移動。いざ写真を撮ろうとすると、RYUさんがいないではないか。しばらく待つが下りてこない。hidetyanが法螺貝を吹いて合図をおくってみたがやはり来ない。今回のリーダーたけちゃんが境内まで戻って探したが見つからない。仕方が無いので、揃っているメンバーでバンダナショットを撮影し、昼食を取るべく三角点へ向かう。

 三角点を踏破し、三角点直下の京都の街を一望できる場所で昼食です。昼食を取っているとRYUさんがやってきた。バンダナショットを撮ることを忘れていて、先に三角点へ向かったが三角点への道を見落とし通り過ぎてしまったとのこと。何はともあれ、無事に合流できてよかった。

 昼食後、先程のバンダナショット撮影地点に戻り、全員で再度バンダナショットを撮影し下山開始。途中、愛宕山ケーブル山上駅跡へ向かう。愛宕山鋼索線(ケーブルカー)は昭和4年に開業したが、戦局の悪化に伴い昭和19年に廃線となった。その駅舎が廃墟として現存している。駅舎の2階に上がってみると天井の梁からは氷柱が下がっていた。駅舎近くのホテル遺構にも立ち寄り参道へと戻る。

 参道をしばらく下り、水尾分岐から表参道から分かれツツジ尾根を下る。途中の峠で休憩後、濱やんが先頭になりハイスピードで下って行く。平然としているのは濱やんだけ、みんな必死になって着いていく。やっと下りきり舗装道路に辿り着いたときはホッとした。

 JR保津峡駅から京都に戻り、駅前のビアホールでアワアワタイム開催。歩いた後のビールは最高!楽しい一時を過ごし今年最初のオフ会は無事お開きとなりました。

◆参加メンバー:順不同◆
たけちゃん、KEYさん、まささん、プライムさん、どんかっちょさん、つねぼーさん、セージさん、O型さん、RYUさん、コウリさん、hidetyanさん、smochさん、jennyさん、濱やん、バッキンさん、たけちゃんの友人、大将
登頂日
2008年12月7日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー24名+中学生1名
地 図
地形図 1/25,000 岩湧山









 囲炉裏村のはんなり納めに参加してきました。旗尾岳→府庁山→田山の三山ミニ縦走です。前日から冷え込んでいたので寒くなるかと思ってましたが、比較的暖かく山行日和っ て感じの一日でした。

 南海高野線天見駅に集合し出発。旗尾岳を目指します。旗尾岳は「天見富士」と称さ れる大阪府には二山しかない郷土富士の一つです。天見駅から40分ほどで旗尾岳に到 着。登山道の脇の杭に「旗尾岳」と書かれた小さなプレートが取り付けられており、 その杭にマジックで「(天見富士)」と書かれています。うかうかしてると見逃して 通り過ぎてしまうのではないかと思うような場所です。

 旗尾岳から府庁山へはアップダウンの繰り返しとなる。やがて鉄塔広場に到着。ここ からは大阪湾方面の展望が広がっています。しばらく展望を楽しんだ後出発。府庁山 の三叉路(昼食場所)まで20分ほどとのことである。

 今日の昼食は「おでうどん」です。温めるだけのパックのおでんに手打ちうどんを入 れて一緒に煮込んだだけです。(ちなみにうどんは私が昨日手打ちした麺です) ワ ンカップ片手にいただきました。りょうさんからめざし、あやさんから甘酒をいただ き、食後のデザートには、女性3名お手製のケーキに喫茶山雀の薫り高い珈琲。ごち そう様でしたとっても美味しかったっす!
 
 三叉路を出発して少し進むと府庁山の山頂・・・といっても、登山道ワキの木に「府庁山」と書かれた小さなプレートが巻きつけられているだけ。ここから今回の三山ミニ 縦走の中で唯一三角点を有する田山(ここも小さな山名プレートがあるだけ)、クヌ ギ峠と通り過ぎ、舗装道路へと飛び出す。途中逆方向から登ってきたsilkさんが合 流。舗装道路を千早口駅に戻りました。(途中「賽の神」に寄り道)

 天下茶屋まで戻り、中華料理屋でビールをいただき、来年も参加しますのでヨロシク !ってことで、今年の【はんなりオフ】は終了と相成りました。


◆参加メンバー:順不同◆
mayumiさん、蓮さん、hidetyan、たろうさん、チョリオさん、プライムさん&ごう君(中学生)、山雀さん、セージさん、剛やん、原やん、しろさん、あやさん、りようさん、つねぼーさん、こうちゃん、越路さん、高やん、拓さん、keyさん、寅さん、モリボウさん、doppoさん、濱やん、silkさん(途中合流)、大将
登頂日
2008年10月05日(日)
天 候
雨後曇り
同行者
囲炉裏村メンバー19名+2名
地 図
地形図 1/25,000 岩湧山









 朝5時半に起床。まずは心配される天気の確認。雨戸を開け外を確認すると雨。当初はバイクで駅まで出る予定だったのですが雨なのでバスでJR三田駅へ。大阪で環状線に乗り換え新今宮へ、ここからは南海電車で集合場所の河内長野駅へ向かいます。河内長野着が8:40。

 滝畑ダム行きのバスに乗り終点の滝畑ダムに到着。雨は相変わらず降り続いている。登山口の手前で各自レインウェアを着るなど準備を整え、全員の準備が整ったところで、簡単な自己紹介を行い出発です。

 今回の参加者22名(囲炉裏村メンバー20名+プライムさんの教え子の中学生が2人)が一列になって登山道を登っていきます。はんなりオフ主催者の蓮さんとmayumiさんがそれぞれ先頭とシンガリとなり進んでいきます。10月に入ったとはいえ、レインウェアを着込んでの登りはさすがに暑い、汗ダクです。山に入り樹木で雨が遮られるので休憩タイムを設け、レインウェアを脱いで再出発。

 途中展望が開ける箇所を通過しましたが、生憎の天気で一面真っ白のガス景色。さらに進むと樹林帯が途切れ目の前に壮大な茅草原が広がります。茅の生い繁る中を山頂へ向け階段道を登っていきます。途中で振り返ってみると雲海が広がり、周辺の山並みが雲海から頭を突き出している幻想的で素晴らしい景色を見ることができました。

 お昼12時過ぎに山頂に到着。雨はあがっており一安心ってとこです。まずはバンダナショット(集合写真)を撮影。撮影後昼食タイムです。mayumiさんがハロウィーンのジャック・オ・ランタンと中身で作ったパンプキンケーキ、蓮さんが盛りだくさんのサラダを作ってこられたのをご馳走になりました。とっても美味しかったです。

 昼食を食べているうちに雨がポツポツと落ちてきました。これはさっさと食事をすまさなければと思っていたらすぐにやんでくれました。その代わりといっては何ですが山頂にガスがかかってきました。登りに汗をかいたことと小雨にあたったので身体が冷え込んできたので上着を着込みました。

 楽しいランチタイムを終え、午後1時下山開始です。五ツ辻、南葛城山分岐、根古峰を通り過ぎ下山していきます。途中の休憩でプライムさん主導で記憶力を試すミニゲームを開催。山の名前を一人づつ順番に言っていくのですが、前の人が言った山名を順番に全て言ってから自分の思いついた山名を言うというゲーム。幸いにも私は4人目だったので、何とか事なきを得ました。

 3時ごろに紀見峠に到着。全員が揃うのを待って解散です。約半数のメンバーは近くの温泉に向かい入浴とアワアワタイム、残りは紀見峠駅から思い思いに帰路に着きます。

 私は温泉には行かず駅へと向かいそのまま帰るつもりだったのですが、駅前のベンチでプライムさん、ユーエスさんと自動販売機のビールで小宴会。色々とお話を聞かせていただいているうちに盛り上がってしまいました。結局3人で温泉組みが駅に到着するまで話こみ、温泉組みと合流して帰路に着きました。

◆参加メンバー:順不同◆
mayumiさん、蓮さん、セージさん、寅さん、りょうさん、あやさん、サンペイさん、ハリさん、原やん、くろげんさん、うねさん、なためさん、モリボウさん、ユーエスさん、プライムさんと少年達(まなぶ君、きたがわ君)、こうちゃん、nishiさん、アウタースキーさん、宗さん、大将
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