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山登りの最近のブログ記事

登頂日
2010年8月21日(土)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー2名

本荘地区⇒サギ草自生地⇒東屋⇒炭焼き窯⇒西光寺山⇒金鶏山西光寺跡⇒東屋⇒本荘地区






撮影:Canon PowerShot SX200 IS


 今年も西光寺山(712.9m)に行ってきた。このクソ暑い時期に低山である西光寺山に行く目的はサギ草観賞である。

 本荘公民館で同行の二人と合流。お墓の駐車場に移動。ここから出発である。林道を進んでいくとサギ草自生地だ。小さくてかわいい花が咲いていた。三人思い思いにサギ草観賞&写真撮影。サギ草を存分に堪能し西光寺山へ向かう。

 サギ草自生地からさらに林道終点まで進む。ここから山道に入っていく。1時間もあれば十分登れる山なのだが、なんせ暑い。身体中から汗が噴き出してくる。まめに水分補給をしながら、ゆっくりと登る。

  山頂が近づいてくると、山頂からオカリナ(だと思う)の音色が聞こえてくる。曲はジブリ映画『天空の城ラピュタ』 のテーマソング「空から降ってきた少女」だ。決して上手とは言えないが、疲れが癒される感じである。

 そのうちオカリナは聞こえなくなった。稜線に登り詰めたところで、一人の男性ハイカーが下ってきた。この男性がオカリナの主だったのではないかと思う。稜線まで出ると山頂までは200mほど、前方に東屋が見えてくれば山頂はすぐそこだ。

 東屋の先に祠が有り、祠の後ろに三等三角点がある。山頂の東屋でゆっくりと休憩をとる。

 下山は、金鶏山西光寺跡を経由の谷筋を下る。ガレ状態で歩きにくいことこの上ない。その昔、金鶏山西光寺があったころの参道にしては荒れすぎ。参道は他にあったのかもしれない。杉の植林地を抜けると往路に歩いた林道に合流。

 合流地点から少し山側に東屋がある。ここでランチタイム。Pちゃんが準備して持ってきてくれた冷やしうどんをいただく。トッピングや薬味も色々と準備してくれている。とっても美味しくいただいた。Pさん重いのにありがとうございました。感謝感謝です。

 昼食後駐車場まで戻り、本日の山行は終了。「こんだ薬師温泉 ぬくもりの湯」で汗を流し解散となった。

 暑くてしんどかったけど、サギ草と美味しい冷やしうどんに満足の山行であった。
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登頂日
2010年8月7日(土)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏メンバー7名
地 図
地形図 1/25,000 宝塚

阪急甲陽園駅⇒神呪寺 仁王門⇒神呪寺 本堂⇒甲山⇒甲山森林公園⇒地すべり資料館⇒阪急仁川駅








 『なにわ淀川花火大会』を見に行ってきた。今年で22回目となる大阪の夏の風物詩といえるイベントである。

 今年も山仲間のSさんのご好意により、Sさん所有のマンションから花火大会見物。昨年同様、朝から山に登り、下山後、尼崎のスーパー銭湯で汗を流し、駅前のスーパーでお寿司や惣菜、ビール等のドリンク類を購入、塚本のSさんのマンションに入り、花火大会開始まで小宴会という流れである。

 昨年は、北摂大峰山から中山と距離が長めで、時間もかかり、JR塚本駅の混雑に巻き込まれ大変だったので、今年は、距離が短く、キツイ登りのない山ということで甲山(かぶとやま)に登ることにした。甲山は、お椀を伏せた形で、兵庫県西宮市のシンボルと言われている標高309mの山である。

 阪急甲陽園駅に集合し、アンネのバラの公園から甲山大師道と街中の舗装された上り坂を歩き神呪寺へ。

 神呪寺境内の展望所で休憩。展望所からは、生駒山や二上山、葛城山、金剛山と見渡すことが出来る。

 多宝塔の右側から甲山への登山道に入る。九十九折の階段道を10分程登れば山頂広場に到着する。西宮市観光協会のホームページには「頂上からの展望は阪神間でも指折りです。」と掲載されているが、雑木に覆われ展望は期待できない。三角点とケルンの設置されている場所は、陽が照り付けているので、日陰の場所で休憩。

 三角点とケルンの場所でバンダナショットを撮ってから、「甲山自然の家」方面へ下山。車道に出合えば登山道は終わりである。車道を横断した正面が「甲山森林公園」の入り口から公園内に入る。公園内のシンボルゾーンを通りレストハウスへ。レストハウスとは名ばかりで、カップ麺や清涼飲料水の自動販売機が置かれ、テーブルとベンチがあるだけである。その昔はレストハウスが営業されていたのだろうか?ここで早目の昼食タイム。

 昼食後、展望台を経て「地すべり資料館」へ下る。館内見学の予定はなかったのだが、時間に少し余裕があるので見学することにした。阪神・淡路大震災によって発生した土砂災害のうち、最も大きな被害が出たのが仁川百合野地区。地すべりの規模は、幅約100m、長さ約100mで、深さ15m、移動土塊は約10万立方メートルに達し、崩壊土砂は、二級河川仁川を埋塞するとともに、家屋13戸を押しつぶし、34名の尊い人命を奪った。「地すべり資料館」は、地すべりで土砂で埋め尽くされた場所に建てられ、阪神・淡路大震災の経験から自然の恐ろしさと土砂災害のしくみを学ぶためのビデオや写真、また、地すべり対策工事のしくみがわかるジオラマ模型などを設置されている。

 地すべり資料館から阪急仁川駅に戻り、阪急電車・JRと乗り継いで尼崎へ。予定時間通り13:00過ぎに尼崎に到着。尼崎駅近くのスーパー銭湯極楽湯で汗を流す。極楽湯の送迎バスで尼崎駅前まで戻り、駅前のスーパーで買出しを行い、塚本のSさんマンションへ。時間を早めたので、すんなりと塚本駅を出ることが出来た。

 花火がはじまるまで、エアコンの効いた部屋で冷たいビールで乾杯!時間があるので、マンション前の会場を少し散歩することにした。ブラブラと歩いていると、山の会のGさんご夫妻に遭遇。どこで見るか決めてないとの事だったので、お誘いして一緒に見ることにした。

 午後7時50分いよいよ花火大会が始まる。マンションのバルコニーのすぐ前が打ち上げ場所。参加者全員がバルコニーに出て花火観覧。次々と打ち上げられる様々な花火に感動。あっという間に50分の花火大会はフィナーレを迎えた。今年も最高の特等席で花火大会見学を楽しむことができました。 花火大会の模様は、説明するより見てもらったほうが・・・ってことで動画をご覧あれ。

 花火大会終了後、部屋に戻り、花火大会の余韻をあてに一杯。駅の混雑が落ち着く頃を見計らってお開きとなった。今年も素晴らしい観覧場所を提供していただいたSさんに感謝!

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登頂日
2010年7月31日(土)・8月1日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏メンバー3名
地 図
地形図 1/25,000 上高地・穂高岳・槍ヶ岳

上高地バスターミナル⇒明神⇒徳沢⇒横尾⇒槍沢ロッヂ⇒ババ平⇒殺生ヒュッテ⇒槍ヶ岳山荘⇒槍ヶ岳⇒槍ヶ岳山荘⇒殺生ヒュッテ⇒ババ平⇒槍沢ロッヂ⇒横尾⇒徳沢⇒明神⇒上高地バスターミナル










 午前4時過ぎに起床。前日の寝不足&疲労の関係で、ぐっすりと眠ることができた。日の出前だが、槍ヶ岳の姿は、くっきりと見える。山頂でご来光を拝む人達が、すでにヘッデンを点けて登り始めている。我々は、陽が昇ってからの出発。サブザックに必要な物だけ入れて槍の肩に向かう。

 槍の肩から大槍を望む。ついにこの日がこの時がやってきた、天候は上々、槍ヶ岳への第一歩を踏み出す。三点確保で登って行くが、足場や手のホールド箇所もしっかりており、さほど苦労なく登って行ける。鎖やハシゴも特に問題ない。先行している人が多いが渋滞まではならず、スムーズに登って行ける。

 最後のハシゴを登り切り槍ヶ岳山頂に到達。両足でしっかりと山頂を踏みしめる。眼前には、北アルプスの大パノラマが360度に渡り広がっている。昨年登った双六岳も見える。広がる雲海には、大槍の影が映しだされている。何とも言えない素晴らしい景色だ。北アルプスでは奥穂高岳に次ぐ標高の山だけあって、周りの山々を見下ろす感じが何とも言えず素晴らしい。

 祠の屋根に置いてある『槍ヶ岳登頂』と書かれたプレートを持って、バンダナショット&個人での記念写真を撮影。このプレート、そんなに重くなく、ごく普通の板切れって感じだが、悪天候の強風で飛ばされることはないのだろうか?とつまらないことに疑問を持ってしまうのは小生だけだろうか。

 名残惜しいが、いつまでも居るわけにも行かないので下山。槍の肩まで下り、槍ヶ岳山荘のベンチで、今、登ってきたばかりの大槍を眺めながらコーヒーブレイク。一時の感慨にふける。槍ヶ岳山荘で、バッチと登山証明書、マグカップを記念に購入、締めて1,400円也。

 殺生ヒュッテのテン場に戻りテントを撤収。朝食を摂り、出発準備を整え下山開始。往路をピストンで下山した。往路の疲れもプラスされ、結構きつい下山となったが、何とか無事に上高地に帰り着く。平湯に戻り、温泉で汗を流し、高山の自然薯料理の店で名物とろろご膳を食べ、帰阪の途についた。

▼ ご同行いただいた皆さんへ
 山を始めて2年半、昨年アルプスデビューし、3度目のアルプスで、念願の槍ヶ岳に登ることができました。これもひとえに素晴らしい仲間のおかげと感謝しています。ありがとうございました。これからもヨロシクです。

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登頂日
2010年7月31日(土)・8月1日(日)
天 候
曇り
同行者
囲炉裏メンバー3名
地 図
地形図 1/25,000 上高地・穂高岳・槍ヶ岳

上高地バスターミナル⇒明神⇒徳沢⇒横尾⇒槍沢ロッヂ⇒ババ平⇒殺生ヒュッテ⇒槍ヶ岳山荘⇒槍ヶ岳⇒槍ヶ岳山荘⇒殺生ヒュッテ⇒ババ平⇒槍沢ロッヂ⇒横尾⇒徳沢⇒明神⇒上高地バスターミナル









 今年は自治会の関係や、お盆に家内の実家(茨城県)に帰省しなければならない等々で、日程が取れず、アルプス行きは、なかば諦めていたのだが、仲間からのお声がけで7月31日から1泊で槍ヶ岳行きが実現した。前日の30日に出発になるのだが、月末最終日で定時に仕事が終わるはずもなく、この日程も無理と思っていたのだが、20:30に梅田のモンベル前集合にしていただいたので、何とか参加可能になった。

 モンベル前に3名が集合し出発。JR大津駅で1名ピックアップし、平湯温泉のあかんだな駐車場へ。駐車場で仮眠を取り、始発のバスで上高地に入る予定であったが、4人だと料金がさほど変らないのでタクシーで上高地に入る。

 上高地バスターミナルで準備を整え出発。まずは、横尾までの長い林道歩きが続く。明神・徳沢で休憩をはさみ、3時間弱で横尾に到着。横尾から山の領域に入る。一の俣・二の俣と渓流沿いを登っていく。途中「槍見川原」なんてところも通過したが、ガスが掛かり何も見えない。ガスが掛かってなければ、槍ヶ岳が眺められるのだろう。やがて雨がポツポツと降り出してきた。

 槍沢ロッヂに到着。ここで休憩していると雨が強くなってきた。ザックカバーを付け、カッパはどうしようかと考える。が、雨は一向にやむ気配を見せないので、上着だけ着ることにした。

 槍沢ロッヂを出発して、すぐに雨があがる。雨が上がってくれるのは、ありがたいが、どうせならカッパを着る前にあがって欲しかった。

 ババ平のテン場を過ぎて、少し行ったところで、ヘルメットを小脇に抱えた二人組が、我々を追い抜いて走っていった。少し前にヘリの音がしていたので「何かあったかな?」と思っていたら、やはり負傷者の救助に向かっていたようだ。前方から若い男性を背負って下りてきた。右足の脛をあて板で固めていたので骨折したのだろう。

 槍沢の雪渓を眺めながら、高度を稼いでいき、天狗原の分岐に到着。昨夜の寝不足と重いザックが体力を奪っていく。本日の目的地である殺生ヒュッテまで、あと2時間はかかるだろう。

 一歩一歩槍沢を登り詰めていく。天候が良ければ、眼の前に槍ヶ岳の雄姿を眺めながら登れるので、少しは疲れも癒されるのだろうが、ガスのため槍ヶ岳の姿は全く見えない。明日は、天候が回復してくれるのだろうか? 槍に登ってもガスで真っ白だと悲しいなーなどと考えながら進む。

 殺生ヒュッテが見えてきた。あと少しだ。最後の雪渓を渡り、一登りで殺生ヒュッテに到着。小屋で受付を済ませ、しばらく休憩してからテン場へ向かう。

 早々にテントの設営に取り掛かるが、ガスが立ち込めてきて、雨粒がポツポツ落ちてきた。明日の天気に不安を感じる。急いでテントを設営し、夕食までしばらくテントの中で一眠りすることに。

 疲れてはいるが、なかなか寝付けない。テントの外を何気なく見てみると、ガスが晴れている。テントの入り口から首を出し見上げると、眼の前に槍ヶ岳の姿がきれいに見えている。登ってくる途中で、全く見ることが出来なかっただけに感動。カメラ片手にテンとから這い出し、しばらく槍ヶ岳の雄姿を眺める。

 夕食のを摂った後、早々とテントに潜り込み睡眠タイム。いよいよ明日は、念願の槍ヶ岳の頂に立つのだ!

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登頂日
2010年7月24日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 宝塚

阪急甲陽園駅⇒(26分)⇒神呪寺 仁王門⇒(2分)⇒神呪寺 本堂⇒(10分)⇒甲山山頂⇒(15分)⇒甲山森林公園⇒(27分)⇒地すべり資料館⇒(17分)⇒阪急仁川駅








 オフ会の下見で甲山(かぶとやま)に行ってきた。兵庫県西宮市西北部に位置し、市街地にポッカリとドーム型に浮かぶ山容は、西宮のシンボルであり、ハイキングやリクリエーションの場として市民に親しまれている。約1200万年前に噴火した火山である。六甲山系のガイドブックに入門者向け・ファミリー向けとして紹介されているが、花崗岩(御影石)からなる六甲山とは全く形成過程が異なるそうだ。

 暑いのを避け、少しでも涼しい時間に歩こうと、始発電車で阪急甲陽園駅へ。甲陽園着が5:51。この時間で既に陽が照っており暑い。

 駅を出て、神呪寺へ向かう街中の登り坂で早くも汗が噴き出してくる。アンネのバラの教会に立ち寄り(と言っても前まで行っただけだが)甲山大師道に入る。ここから登って下れば前方に神呪寺が見えてくる。神呪寺の背後の山が甲山だ。

 神呪寺の仁王門を抜け、石段を登りきると本堂である。本堂右手には展望所が設けてある。展望所のやや手前を奥に入ると多宝塔・甲山稲荷社があり、その右手が甲山への登山口である。前回来たときは、『甲山』の額が入った朱鳥居があり、そこから多宝塔や登山口の方に入っていったのだが、今日は工事中であった。

 九十九折の登山道を10分ほど登ると二等三角点の甲山山頂。いかにも火山の火口部が埋まってできた広場って感じの山頂である。グルット山頂を一周してから北側の「甲山自然の家」方面への道を下山。途中分岐が2箇所かあるが、それぞれ「甲山自然の家」方面を辿る。

 車道に出ると、すぐ正面が甲山森林公園入口である。甲山森林公園に入り、シンボルゾーンから彫刻の道、展望台へ抜け、ここから地すべり資料館へ下山する。地すべり資料館から、仁川沿いの車道を東に歩けば阪急仁川駅である。
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登頂日
2010年7月18日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー4名

行者山登山口⇒行者山⇒剣尾山⇒横尾山⇒行者山登山口








 大野アルプスランドから剣尾山登山口へ移動。

 剣尾山は大阪府豊能郡能勢町に位置する標高784mの山。北摂山群の主要な山であり、近畿100名山、大阪50山に選定されている。

 行者山登山口から剣尾山を目指す。ここ行者山は巨岩を行場として利用してきたそうだ。その昔は、奈良の大峯山に対し北摂大峯と呼ばれ賑わったそうだ。奈良の大峯とは規模が違いすぎるが・・・深く考えるのはよそう。

 登り始めると、行場に相応しい巨岩が目に付く。大日岩と呼ばれる巨岩は大日菩薩座像が彫られている。その他にも、胎内くぐり、アリの戸渡り、登り岩、トビ岩、廻り岩などなど、かつて行場であったことを彷彿させる。

 行者山・六地蔵・月峯寺跡と進み、剣尾山山頂に到着。山頂には、お揃いの赤いTシャツを着た沢山の子供たちで賑わっている。吹田市千里の学童とその親御さん達、総勢120名だそうだ。

 「嵐の後の静けさ」とは、よく言ったもので、子供達が下山すると静かな山頂となった。バンダナショットを撮って先へ進む。

 次の目的地は横尾山である。剣尾山に三角点は置かれていないが、横尾山は二等三角点の山である。摂津・丹波の國界の碑があるところまでの暑い中での急登は、結構きついものがあった。

 ここからしばらくで横尾山のはずだ。暑い中、片手に団扇を持ち、扇ぎながら、H隊長の後を着いて行く。こう暑いと考えるのも面倒である。ただ剣尾山山頂で見た地図の状況を頭に浮かべ、もうすぐ横尾山だと漠然と思っているだけである。

 おかしいかな、摂津・丹波の國界の碑があったところから、かなり歩いたような気がするが横尾山に到着しない。それどころかネット沿いに急下降。どうやらH隊長、横尾山を見落としたようである。

 巨岩の多い道を下っていくと頂上広場に出る。登ってではなく、下って頂上広場とはこれいかに・・・。麓にある能勢の郷から登ってきた一般客用ってとこだろう。ここから注意看板(これより先は、急な坂道のため、お年寄りやお子様など、自信のない人は、通らないでください。)が立っている道を下る。坂道というより階段を下る。注意看板が必要なほどの道とは思えないが、これも能勢の郷からの一般客向けなのだろうか。

 下ったところの沢で顔を洗う。冷たくて気持ちが良い。少し先の池の手前で沢を渡ると車道に出る。この車道をしばらく下ると右手にエボシ岩がある。このエボシ岩も不動明王が彫られた磨崖仏である。エボシ岩から車を停めた登山口まではすぐである。

 下山地近くの能勢温泉で汗を流し解散となった。暑かったけど、楽しい二日間を過ごすことができた。お誘いいただいたH隊長ならびにご同行いただいた皆さんありがとうございました。
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登頂日
2010年7月10日(土)
天 候
曇り/晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー5名

阪急芦屋川駅⇒鷹尾山⇒荒地山⇒ロックガーデン中央稜⇒風吹岩⇒金鳥山⇒保久良神社⇒阪急岡本駅








 六甲の荒地山に行ってきた。ネットの山仲間Kさんの久々の山行である。Kさんに行ってみたい山を聞き、荒地山に行くことにした。

 梅雨の真っ最中だが、日ごろの行いの良さ(???)が幸いしたのか好天に恵まれた。阪急芦屋川駅に集合。芦屋川沿いを北上、高座の滝道を芦屋ロックガーデンへ向け進む。途中、住宅の横にある「鷹尾山」の標識に従い右に折れ鷹尾山へ登る。

 鷹尾山からアップダウンを繰り返し進んでいくと岩場に出る。本日のコースの核心部である岩梯子やザックを下ろさないと通り抜けれない七右衛門くらの岩くぐりである。荒地山を希望したKさんは、このコースには満足していただけたようだ。

 岩場を過ぎ、しばらく進んだ分岐を左に取ると荒地山の山頂である。雑木に囲まれ、展望はほとんどない。

 荒地山から雨ケ峠へ抜ける予定だったが、途中で道を誤り南下。道が違っていることには気づいたが、六甲の場合、しっかりと踏み跡がある道を進めば、どこかに出るだろうって事でそのまま進む。

 途中、堰堤下の広場で昼食。Kさんが冷やしうどんを作ってきてくれていた。荒地山の岩場でKさんのザックを引っ張りあげた時に、やけに重いなと思ってたのだが、うどんとつゆの重さだったのだ。暑い日の山での冷たいうどん、とっても美味しかったっす。ありがとうございました。

 昼食後、そのまま南下を続けたら、芦屋ロックガーデンに出合ってしまった。ここから少し下れば高座の滝である。時間的に早いので、芦屋ロックガーデン中央稜を風吹岩まで登ることにした。

 風吹岩でバンダナショットを撮影。下山は、金鳥山・保久良神社から阪急岡本駅へ。

 電車で阪急六甲駅まで移動。阪急六甲駅と王子公園駅のほぼ中間にある灘温泉で汗を流し、王子公園駅前の居酒屋に繰り出した。暑い時期、下山後に一風呂浴びてから飲むビールは最高である。

 今回もお昼の冷やしうどんやフルーツ等々を差し入れいただいた女性陣に感謝!いつもありがとうございます。
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登頂日
2010年6月27日(日)
天 候
小雨
同行者
単独行
地 図
地形図 1/25,000 有馬

神戸電鉄有馬温泉駅⇒鼓ヶ滝公園⇒六甲有馬ロープウェー有馬温泉駅⇒大谷林道⇒炭屋道⇒魚屋道⇒愛宕山公園⇒温泉神社⇒神戸電鉄有馬温泉駅








 今年も梅雨の時期がやってきた。雨の多い梅雨は鬱陶しいものだが、雨の似合う花「紫陽花」の咲く季節でもある。我が家の庭のアジサイも見ごろだ。

 アジサイにも色々種類があり、その中でも「幻のアジサイ」と呼ばれていた「七段花(シチダンカ)」の花を今年も見に行かなければと考えていた。

 そんな時、ネットの山の会で六甲高山植物園に行くオフ会が6月26日(土)開催でアップされた。六甲高山植物園にもシチダンカは植えられている。これは是非とも参加しなければと思ったのだが自治会の関係で参加不可。残念である。

 昨日のオフ会には参加できなかったので、今日一人で有馬温泉癒しの森に行って見て来た。有馬温泉癒しの森は、平成18年初夏、散策や自然観察を楽しみ、心を癒す場として新たに整備された、まだ新しい遊歩道(炭屋道・筆屋道)である。

 神戸電鉄有馬温泉駅から鼓ヶ滝公園を通ってロープウェー有馬温泉駅へ、今日の鼓ヶ滝は昨日からの大雨の影響ですさまじい勢いで水が流れ落ちていた。


 ロープウェー有馬温泉駅から紅葉谷へ向け林道を登る。紅葉谷出合い手前左手にある東屋が炭屋道への入口となる。林道から離れ、左に道を取ると炭屋道だ。この炭屋道にシチダンカの群生地がある。今年も沢山の幻のアジサイシチダンカの花が咲いていた。薄紫の小さな花はいつ見ても可憐である。

 シチダンカが幻のアジサイと呼ばれる所以は、江戸時代文政年間に来日したシーボルトが著書「フロラ・ヤポニカ」で紹介したものの、その後発見されず幻の花・幻のアジサイと言われてきたのである。しかし、昭和34年(1959年)に神戸市立六甲山小学校の職員により六甲山中にて再び発見されたそうだ。

 炭屋道から魚屋道に出合い、魚屋道を5分ほど最高峰方向に登ったところにある峠の茶屋跡休憩所で一服しながら、これからどうしようか考える。このまま魚屋道を最高峰まで登って、どこかに下山しようかとも考えたが、雨も降ってるので、レインウェアを着て歩くのも暑いので、軟弱精神を勃発させ、魚屋道を有馬温泉まで下って帰ることにした。

 魚屋道は何度も歩いている道だが、下山して有馬温泉街に入ると、いつも有馬稲荷神社から炭酸泉源公園をい経て太閤通へ戻るのだが、まえから気になっていた愛宕山公園を抜け温泉神社への道を通って太閤通りへと戻った。愛宕山公園自体は、別に特筆すべきことがあるようなところではなかった。山頂に屋根のある休憩所があるが、有馬温泉の湯治や観光客であればまだしも、我々ハイカーがこの場所であえて休憩する必要は無いだろう。

 今年もシチダンカの花に逢えることができた。また来年逢おう!

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登頂日
2010年6月12日(土)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー10名

JR道場駅⇒鏑射寺(鏑射山)⇒光明寺⇒三田駅⇒キリンビアパーク神戸⇒三田駅










 囲炉裏村のオフ会(hidetyan50回記念オフ)で今週も鏑射山(かぶらいやま)に登ってきた。と言っても先週とは逆コース。すなわちJR道場駅から車道を鏑射寺(三角点)まで登る。わずか1時間弱で本日唯一の山の頂に立った。本日の目的は山よりもキリンビアパーク神戸(キリンビール工場)でビオトープツアーに参加し絶滅危惧種であるトキ草を見ることである。

 鏑射寺から『太陽と緑の道』を光明寺まで歩く。ここまでが先週の逆ルートである。光明寺から先は車道を三田駅まで戻る。

 三田駅前から13:40発の送迎バスでキリンビアパーク神戸に向かうのだが、思った以上に早く三田駅に着いてしまったので、駅前のキッピーモール(ショッピングセンター)でしばし涼むことにする。v  バス乗り場前で一名が途中合流。参加予定者全員揃ってラガーバスに乗車、キリンビアパーク神戸へ。到着後ツアースタートまで時間があるので、ビアパーク内を思い思いに見学。

 14:30ビオトープツアー開始。まずは屋内で環境保全への取り組みやビオトープの説明を聞いた後、屋外のビオトープへ。ガイドのお姉さんが色々と説明してくれるのだが、我ら囲炉裏隊はカメラ片手にトキ草ウォッチングに夢中。残念ながらトキ草まで距離があったのでまともな写真は撮れなかった。こういうときに光学高倍率のカメラが欲しいと感じる。

 ビオトープ見学が終わるといよいよ、みんなお待ちかねの試飲タイム。今回は樽限定販売のプレミアムビール『ブラウマイスター』の試飲があったので迷わずそれをいただいた。また「2010 FIFAワールドカップ」が開催中ということで「SAMURAI BLUE」のバンダナをいただいた。美味しくビールをいただきビオトープツアー終了。送迎バスで三田駅まで戻り今回のオフは終了、解散となった。

 キリンビアパーク神戸での2杯で物足りない面々6名で駅前の居酒屋へ繰り出す。地元三田が生んだ蘭学者川本幸民生誕200年を記念して復刻された『幸民麦酒(ばくしゅ)』を飲むことができ、いつもとは違うビールを楽しむことができた一日であった。
■川本 幸民(かわもと こうみん)1810?1871年
 幕末・明治維新期の蘭学者。名は裕(ゆたか)、号は裕軒(ゆうけん)。父は三田藩侍医の川本周安。その業績から、日本の化学の祖とも言われる。

 1829年(文政12年)、三田藩藩主九鬼隆国に命ぜられ江戸に留学し、足立長雋、坪井信道らに蘭学を学び、物理・化学に精通。1833年(天保4年)三田に帰郷し、父と同じ藩医に任じられた。薩摩藩藩主島津斉彬に見出され、薩摩藩籍となる。1859年に薩摩藩校学頭、蕃書調所教授となる。1868年(明治元年)、三田に帰郷し英蘭塾を開校すると分校が出来るほど盛況となる。その後、息子の清二郎が太政官出仕となり共に再び上京。1871年(明治4年)6月1日没。享年62。

 多くの科学の著訳書があり、白砂糖、マッチ、銀板写真なども試作しており日本の科学の発展に貢献した。また、1853年(嘉永6年)頃、日本で初めてビールを試醸し、浅草の曹源寺で試飲会を開催した。

■幸民麦酒(神戸新聞掲載記事より引用)
 江戸時代末期に日本で初めてビールを造った三田藩出身の蘭(らん)学者川本幸民(1810?71年)の生誕200年を記念し、小西酒造(伊丹市)が5月、幸民のビールを再現した「幕末のビール復刻版 幸民麦酒(ばくしゅ)」を全国発売する。当時の文献を読み解き、材料や製法を再現。豊かな香りで味わい深いといい、「歴史のロマンを味わってほしい」としている。(本田純一)

 川本幸民は米国の黒船が来航した1853(嘉永6)年、自宅でビールを造ったとされ、醸造方法が訳書「化学新書」に詳しく書かれている。

 これまでにもビール会社が再現を試みたが、試飲用のみ。生誕200年記念事業に取り組む三田市が「幸民の業績を全国に発信したい」と協力を求め、小西酒造が復刻・販売を決めた。

 同社の地ビール主任技師辻巌さん(51)が、化学新書や歴史書を頼りに製法や材料を2カ月間研究。不明確な部分は、子ども向けの伝記や新聞記事を読んで、人物像や生活、当時の時代背景から幸民の思考を想像し、推測したという。ビール酵母でなく日本酒の酵母を使い、現在の主流とは違う当時の発酵方法を用いる。

 5月末に完成予定で、330ミリリットルのびん入りが630円程度。三田市内の酒店や同社の直営店などで扱うほか、インターネットでも販売する。

 辻さんは「ビールをおけに入れ、しゃくですくって湯飲みで飲むなど、幕末を想像しながら楽しんでもらえたら」と話している。

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■参加メンバー
hidetyan・maruさんゆうこさん・サンペイさん・松さん・BAKUさん・ハリさん・磯やんさん・法香さん(キリンビアパーク神戸のみ参加)・大将 以上10名
登頂日
2010年6月6日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー9名

JR道場駅⇒千苅ダム堰堤(千苅橋)⇒大岩岳⇒千苅ダム堰堤(千苅橋)⇒光明寺⇒展望台⇒鏑射寺(鏑射山)⇒JR道場駅








 囲炉裏村の仲間9人と大岩岳と鏑射山(かぶらいやま)に登ってきた。以前からSさんとMさんから、どこかに行きましょうと誘われていた。お二人とも休みが日曜だけということで、なかなか機会が無かったのだが、今回お誘いしてご一緒することになった。行き先はお二人とも行ったことがないということで北摂の大岩岳に決定。大岩岳だけだと物足りないので鏑射山をプラス。何名かの仲間にメールでお誘いしたところ、総勢10名での山行となった。

 JR道場駅から波豆川沿いを千苅ダムへ。高さ約42mの石積みの千苅ダムはチョロチョロの放水で少し残念。堰堤手前の干苅橋を対岸に渡り川沿いに150mほど戻った左側から干苅貯水池周遊路へと入っていく。軽いアップダウンを繰り返しながら高度を上げていくと視界が開けた広場に出る。眼下に悠々と水を湛えた美しい干苅貯水池が眼に飛び込んでくる。

 この広場のすぐ先の分岐で干苅貯水池周遊路から離れ、尾根伝いに大岩岳を目指す。ひと登りで到達するピークに立つと前方に大岩岳が姿を現す。ここから鞍部まで下り、登り返すと大岩岳山頂である。

 さほど広くない山頂は多くのハイカーで賑わっている。バンダナショットを撮るスペースも無い。そんな中、囲炉裏村のNじーさん(爺さんではありません。女性です)にお会いした。囲炉裏村とは別の山岳会の例会で登ってこられたのこと。眺望を楽しみ、景色や三角点・山名プレートの写真などを思い思いに撮って山頂を後にする。

 山頂で昼食の予定であったが、スペースが無いので、少し下ったところで昼食を摂った後、往路を千苅ダム堰堤まで戻り鏑射山を目指す。堰堤左側の階段を登り貯水池沿いから谷筋の道からゴルフ場のトンネルを抜け光明寺墓園に出る。

 光明寺墓園から再び山道に入り、登りきったところからゴルフ場沿いにアップダウンを繰り返し進んでいく。途中展望台で休憩を取り最後の急登を登りきると車道に出る。車道沿いに少し上ると近畿三十六不動尊霊場他の札所となっている獨鈷山鏑射寺(とっこさん かぶらいじ)である。

 虚空蔵菩薩が祀られている総檜造りの三重塔バックにバンダナショットを撮った後、6名は山頂(三角点)へ、残り4名は三重塔の前で休憩することに。三重塔右手から踏み跡を辿って登ると朱塗りの鳥居と祠があり丸い石が祀られている鏑射大権現に出る。この鏑射大権現の左奥手に三等三角点(点名:黒岩)がある。

 鏑射寺から車道を20分ほど下っていけばJR道場駅である。駅前広場にて缶ビールでお疲れ様の乾杯!その後、有志7名+1名(用事があるから参加できないとのことだったが、その用事をほったらかして後から会場にやってきたHさん)で三田の居酒屋に繰り出しアワアワを楽しんだ。

 今日もまた楽しい一日を過ごすことができました。ご同行の皆さんありがとうございました。

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