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2006年12月アーカイブ


歩行日
2006年12月24日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独行



JR芦屋駅

公光・業平の祠

芦屋仏教会館

カトリック芦屋協会

谷崎潤一郎記念館

街並み

陽光緑地

打出天神社

 高級住宅地芦屋の街を歩いてみました。とはいっても豪邸が建ち並ぶ山側ではなく海側の散策でした。これまでに歩いたコースはどちらかというと田園風景が広がる田舎でしたので、今回のような町中のコースは初めてです。単調な川沿いやベイエリアを歩きつづけるのは自然あふれるコースを歩くのに比べると面白みにかけるかなというのが実感でした。
歩行日
2006年12月17日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独行



JR粟生駅

鴨池

紅山山頂

紅山山頂からの眺望

きすみの見晴らしの森
展望デッキ

春日神社

養父寺

JR小野町駅

 野鳥の宝庫である鴨池周辺のコースでした。
 きすみの見晴らしの森からコース外の紅山(標高184.2m)に登りました。山頂での小休止後、登りとは違うルートで下山したのですが、これが大きな間違い。下山後元のルートに戻るのにかなり時間を要してしまいました。挙句の果てには、ゴール駅の小野寺駅に着いたのが列車がでた直後。次の列車まで待つのがうっとしかったので粟生駅まで歩いて戻りました。 疲れたぞーっ!

登頂日
2006年12月16日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行




登山口への案内板

登山口

稲荷大神址

登山道

中腹からの景色

鬼の架け橋

金山城本丸跡(山頂)

山頂からの眺望

 午後から篠山市と丹波市の境にある金山へ向かう。ここは以前ハイキングで柏原・黒井を歩いた時バイクで現地まで向かう途中、国道沿いに金山登山道への標識が目に付いていたのでそのうち登ろうと思っていた山である。
 三田方面から国道176号線を北に走り、鐘が坂峠の手前の追入神社近くにバイクを停め出発。金山山頂は明智光秀が丹波攻めのために築城したといわれている金山城跡である。小広い山頂に立つと、北に黒井城趾、南東に八上城、西に高見城山など丹波の山城が見渡せる。山頂から西に少し下ったところに民話で有名(らしい)な『鬼の架け橋』がある。ここで珈琲タイムを取り下山しました。

登頂日
2006年12月16日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行




伊丹市立野外活動センター

登山口

見晴らしの悪い展望台

観音堂

山頂

山頂からの眺望

 羽束山に登るのは2回目である。前回は香下寺から登ったので、今回は伊丹市立野外活動センターから登ることにした。登山口は野外活動センター敷地内にある。その関係か登山道は『冒険の道』と名づけられ登山道沿いの木に『冒険の道』のプラスチック標識がぶら下がっている。途中にある『冒険の道 展望台』は樹木に視界を妨げられた非常に狭いスペースであった。展望台と呼ぶにはあまりにもお粗末であった。
 香下寺からのコースより野外活動センターからのコースの方が登りごたえがあります。ってゆうか・・・ようするに、こっちの方がしんどいでーってことです。

登頂日
2006年12月10日(日)
天 候
曇り⇒雨
同行者
単独行

登山口⇒(15分)⇒山頂⇒(15分)⇒登山口


登山口

登山道

山頂

山頂からの眺望

 黒井コースを歩いた後バイクを停めてあるJR石生駅まで戻って帰ろうとしたところ石生城山登山口への案内板が目に入り思わず登ってしまいました。198mの低山だったので片道15分程の行程だったのですが山頂から降りはじめたころから雨が降り始め登ったことにちょっと後悔した大将でした。

歩行日
2006年12月10日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独行



JR黒井駅

お福(春日の局)像

興禅寺(黒井城下館跡)

興禅寺(黒井城下館跡)

城山頂上(黒井城址)

城山三角点

城山頂上からの景色

兵主神社

明光寺

古河沢ノ池

 昔ながらのたたずまいを残す街並みとのどかな田園風景が広がる中に春日の局ゆかりの社寺や城跡がある街ですなー。オプションの城山登山(標高356.8m)がよかったかな。登山道を少し登ると防護棚があり、登山者は扉を開けて入山との案内がありました。(詳細写真参照)
 城山登山が無ければ単調な田園風景の中を歩くだけのコースという印象です。

歩行日
2006年12月3日(日)
天 候
晴れ
同行者
長男(中1)・二女(小5)


JR生瀬駅

看板

武庫川渓谷

ハイキング道

トンネル

鉄橋

鉄橋

桜の園

ハイキング道

JR武田尾駅

 昭和61年国鉄(現JR)福知山線の宝塚から新三田間の電化及び複線化が完成。これに伴い、生瀬→道場間の武庫川渓谷沿いを走っていた線路は廃止されました。廃線跡の生瀬から武田尾間が現在「廃線ハイク」として多くの人が訪れています。JR側は「危険なので立ち入った場合の責任は負いません」と立て看板をだしていますが黙認状態です。武庫川渓谷を眺めながら歩くのはとても気分の良いものです。ただ廃線跡ですので往時の枕木が残っている箇所は枕木の間隔が歩幅に合わずちょっと歩きづらいのが難点でした。(子供は歩幅が合っていたようで枕木の上を飛び跳ねるように歩いてました。途中武庫川岸で休憩を取って約2時間強のハイキングでした。

登頂日
2006年12月2日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行

西軽井沢登山口⇒(60分)⇒天文台⇒(10分)⇒山頂⇒(55分)⇒西軽井沢登山口


登山口

別荘地〔廃屋〕

登山道

標識

天文台を望む

天文台

山頂

三角点

山頂からの眺望

山頂からの眺望

 西軽井沢バス停近くの駐車スペースにバイクを駐め出発です。登山道の標識に従い進んでいくと別荘地といっても廃屋。かつては別荘地として賑わったのであろう。地名の西軽井沢もそのあたりから来たのではないだろうか。登山道を登っていくと舗装された道に合流。そこから山頂までは舗装道を歩きます。山頂付近には天文台があり、そこが山頂かと思ったらキャンプ場の高台の上が山頂でした。キャンプ場がある関係も有り山頂まで車で登ることも可能です。
 誰もいないキャンプ場の木製テーブルで珈琲を入れ一服してから下山しました。

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