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2006年11月アーカイブ


歩行日
2006年11月25日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行



JR柏原駅

特急北近畿

成徳禅寺

織田信勝公墓

竹林

おさんの森

石見神社

八幡神社三重塔

織田家廟所

太鼓やぐら

 駅からはじまるハイキング50コースの中から一番最初に選んだのが柏原コース。まずはあまり遠方ではなく距離も手ごろなところということで選びました。県立柏原病院に父が3ヶ月程入院したことがあり毎週のように通っていたので馴染みがあったことも一因です。
 柏原は山陰・山陽と京都を結ぶ内陸の要所として織田家が納め栄えた城下町。陣屋跡や長屋門、太鼓やぐらなど当時の面影を残した街です。
 はじめてのハイキングの感想として11Kmを歩くというのはしんどいぞー。

JR駅からはじまるハイキング 全50コース


JR西日本主催の「駅からはじまるハイキング」全50コースの歩行記録です。コース名をクリックすると該当コースのブログ記事、Photoのクリックで該当コースの写真が閲覧可能です。ブログ記事へのコメントも大歓迎です。

No
コース名
出発駅
距離
キャンペーン文句
Photo
1
桜井駅
11.6km
古代ロマンの時代を訪ねて
Picasa
2
信太山駅
10.3km
伝統の悠久の歴史探訪
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3
法隆寺駅
13.8km
時代の道・斑鳩の里を歩く
Picasa
4
宇治駅
6.0km
源氏物語・宇治十帖を歩く
Picasa
5
亀岡駅
14.2km
日鳥と歴史の里亀岡を歩く
Picasa
6
安土駅
6.5km
信長ゆかりの地を歩く
Picasa
7
芦屋駅
9.8km
芦屋川から芦屋を散策する
Picasa
8
兵庫駅
8.1km
兵庫・なぎさ海道を歩く
Picasa
9
播州赤穂駅
11.9km
赤穂・なぎさ海道を歩く
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10
篠山口駅
17.0km
丹波の城下町・篠山を歩く
Picasa
11
天理駅
11.0km
のどかな自然と古代の歴史が息づく
Picasa
12
百舌鳥駅
8.7km
百舌鳥野に広がる古墳群を歩く
Picasa
13
河内磐船駅
8.5km
森の中で揺れる星のブランコを訪ねて
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14
加茂駅
14.0km
清流・木津川が育んだ加茂盆地を訪ねる
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15
奈良駅
12.5km
いにしえの都・奈良を訪ねる
Picasa
16
茨木駅
15.0km
遺跡と西国街道の茨木を歩く
Picasa
17
城陽駅
8.4km
新しい古道・山背古道を歩く
Picasa
18
比叡山坂本駅
8.8km
比叡山門前町を歩く
Picasa
19
石部駅
11.6km
石部のぶらり、のんびり散策
Picasa
20
木ノ本駅
9.0km
木之本、余呉のやすらぎ探訪
Picasa
21
明石駅
7.0km
明石・なぎさ海道を歩く
Picasa
22
大久保駅
7.6km
屏風ヶ浦?江井島・なぎさ海道を歩く
Picasa
23
本竜野駅
9.1km
魅力の小京都をそぞろ歩く
Picasa
24
粟生駅
9.8km
風と緑と野鳥のまちを歩く
Picasa
25
福崎駅
13.0km
柳田国男のふるさとを歩く
Picasa
26
綾部駅
15.7km
遙かなる川に誘われ、のんびり散策
Picasa
27
柏原駅
11.2km
城下町の風情を味わいながら歩く
Picasa
28
和泉砂川駅
8.9km
古道の名残を感じる和泉砂川を歩く
Picasa
29
打田駅
10.7km
水と緑がまばゆいい打田町周辺を歩く
Picasa
30
湯浅駅
9.1km
古道と醤油の町・湯浅を歩く
Picasa
31
桜井駅
21.7km
大化の改新ゆかりの道を訪ねて
Picasa
32
郡山駅
11.4km
風格が漂う城下町を歩く
Picasa
33
日根野駅
8.3km
新旧の町を見比べて・泉佐野を歩く
Picasa
34
京田辺駅
8.5km
古の風景が残る京田辺を歩く
Picasa
35
平野駅
5.5km
懐かしい風景を楽しみながら平野を歩く
Picasa
36
京都駅
10.0km
町家を歩き歴史の流れを感じる
Picasa
37
六地蔵駅
12.5km
醍醐・山科の古刹を訪ね歩く
Picasa
38
長浜駅
10.0km
豊臣秀吉の城下町・長浜を散策
Picasa
39
近江八幡駅
7.7km
近江商人の郷・近江八幡を歩く
Picasa
40
彦根駅
10.4km
湖東彦根で小江戸気分を満喫
Picasa
41
三ノ宮駅
9.7km
湊町が一望・毎日登山の発祥の地再度山を歩く
Picasa
42
姫路駅
7.9km
姫路城と城散策のひととき
Picasa
43
坂越駅
12.0km
瀬戸内海の湊町を一望、風格あるまち並みを堪能
Picasa
44
厄神駅
12.0km
悠久の暮らしをしのび、豊かな自然にふれあう
Picasa
45
黒井駅
9.0km
四季折々の自然の風物の美しさを堪能する
Picasa
46
福知山駅
9.2km
福知山で清流とともに時を過ごす
Picasa
47
豊岡駅
13.0km
豊岡の美しい自然と文化を体験
Picasa
48
粉河駅
9.6km
名刹と果樹園の町・粉河を歩く
Picasa
49
南部駅
7.6km
梅と古道の町、南部を歩く
Picasa
50
海南駅
7.3km
熊野聖地への入口・海南を歩く
Picasa
番外編のスターターキットも届きました。
「駅からはじまるハイキング」のコース距離が10km弱から20km弱に対し、番外編はほとんどのコースが6から7kmとお手軽に楽しめそうです。また通勤定期で大阪までは出れるので交通費もさほどかからないので、まずは番外編10コース制覇を目指し番外編を中心に歩いてみようと思ってます。

明日は「駅から始まるハイキング」の27柏原コースを歩いてきます。
 

 
届いたハイキングマップはクリアファイルに入れ、どこに行こうかと暇さえあればながめております。

登頂日
2006年11月23日(木)
天 候
同行者
単独行

登山口〔十倉〕⇒(40分)⇒分岐〔山頂手前350m〕⇒(5分)⇒大舟寺跡⇒(5分)⇒分岐〔山頂手前350m〕⇒(15分)⇒山頂⇒(25分)⇒分岐〔十倉・波豆川〕⇒(25分)⇒登山口〔十倉〕


登山口への標識〔十倉〕

登山口



登山道

火の用心看板

分岐〔頂上手前350m〕

記帳所

記帳所のノート

大舟寺跡

山頂

三角点

山頂からの眺望


大船山は、波豆川方面と十倉方面から登れるという情報を得ていたが今回は十倉から登ってみることにした。松茸の関係か登山道の入り口にはロープが張ってあり入山して良いのかわからない状態。。。ちょうどその時、近くの畑に軽トラで農家の人が来たので入山しても良いか確認したところ問題なしとの事でした。
 登山道が整備されており、初心者向けの山です。

帰宅すると水色の分厚い封筒が届いてました。先日申込んだ「駅からはじまるハイキング」のスターターキットが届いたのです。

早速開封して中身を確認。キットケースの中に50コースのハイキングガイドマップ、スタンプカード、ハイキング解説小冊子、マップケースが入ってました。

ハイキングガイドマップには感激。表面がコース案内(地図)になっているのですがわかりにくい交差点などは拡大図や写真がり、車に注意など細かく記載されています。また、ポイント間の距離、所要時間道が平坦か登りかなども記載してあり非常にわかりやすく作られてます。裏面にはハイキングコースの名所、名産、お土産品などに関して記載されています。このマップだけで満足行くハイキングが出来そうです。

50コース中のどこからはじめようか迷っています。  

『駅からはじまるハイキング』スターターキット
歩行日
2006年11月19日(日)
天 候
曇→小雨
同行者
単独行

JR新三田駅⇒(15分)⇒八幡宮⇒(10分)⇒福島大池⇒(25分)⇒県立有馬富士公園パークセンター⇒(20分)⇒JR新三田駅


JR新三田駅

御旅所

八幡宮

 

福島大池から望む有馬富士

 

 

パークセンター

 JR新三田駅から有馬富士公園まで歩いてみました。地元三田ではありますが、普段は車で有馬富士公園に行ったり、前を通過することはよくありますが、裏道を歩くのは初めてでした。メインの道路から奥に入ると自然に満ち溢れています。我ながら田舎に家を構えたものだなー。。。

登頂日
2006年11月18日(土)
天 候
同行者
長男(中1)・二女(小5)

つくしの里⇒(20分)⇒林間広場⇒(5分)⇒岩神の滝⇒(15分)⇒炭焼き釜跡⇒(25分)⇒烏ケ岳山頂⇒(10分)⇒行者山展望所⇒(30分)⇒七々松新池⇒(15分)⇒つくしの里


つくしの里

行者山と烏ケ岳
 三田市の高平地区にある「もち処 つくしの里」の駐車場に車を止め歩き始めます。つくしの里の山手が「ナナマツの森」として整備されています。
 つくしの里を出発し10分ほどでナナマツの森登山口です。
 

ナナマツ窯

七々松中池
 登山口に入り少し登った左側に「ナナマツ窯」があり、右手に七々松下池・七々松中池と二つの池が続きます。さらにその先にあずまやがあります。
 あずまやを過ぎしばらく登ると木橋が見えてきます。この木橋を渡って見晴らしの道方面から登る道と木橋の手前を右に進路を取り岩神の滝から炭焼き釜跡を経て頂上を目指す道に分岐します。 
 

木橋

岩神の滝
 私たちは後者の道から登り、前者の道から下るルートを取りました。炭焼き窯跡付近までは比較的緩やかな登り道ですが、その先は急坂を一気に登ります。さすがに息が上がり少し登っては休憩という感じで登りました。登りきったところが先程分岐した道が合流する地点。合流点を右に行けば烏ケ岳、左に行けば行者山展望所です。
 

登山道

烏ケ岳三角点
 合流点で小休止を取り烏ケ岳山頂を目指します。合流点から5分強で烏ケ岳山頂に到着。雑木に囲まれており展望は望めません。山頂にベンチがあったので小休止を取った後行者山展望所へ。
 

行者山展望所からの眺望

行者山展望所からの景色
 行者山展望所で景色を楽しんだ後、見晴らしの道方面かへ下りていきました。30分ほどで七々松新池から木橋にたどり着き、木橋横のテーブルで小休止。
 余談ですが登山道の所々に下の写真の看板が立っていました。
  

所々に看板が

七々松新池
 小休止の後つくしの里まで戻りました。つくしの里着がちょうどお昼過ぎだったので、つくしの里で「つくしうどん」なるものを食べて家路につきました。



JR西日本のキャンペーンで『駅からはじまるハイキング』になんと『番外編 ぶらり大阪まち歩き』なんてのがあったのです。こちら番外編は全10コース。(コース内容は下記を見てください)

ということでこちらも早速スターターキットを申し込んでしまいました。通常の『駅からはじまるハイキング』は私一人の申込みでしたが、今回の番外編は長男と二女の分も合わせて申し込みました。スターターキットは240円。
 

『駅からはじまるハイキング 番外編』スターターキット

 

有馬富士(374M) 兵庫県三田市


登頂日
2006年11月12日(日)
天 候
小雨/曇/晴
同行者
長男(中1)・二女(小5)

有馬富士公園駐車場⇒(3分)⇒有馬富士自然学習センター⇒(12分)⇒登山口(西側)⇒(30分)⇒山頂⇒(35分)⇒登山口(東側)⇒(20分)⇒有馬富士公園駐車場

 地元三田のシンボル有馬富士に登ってきました。
 朝10時前に自宅を出発。今日は子供2人と一緒です。自宅から有馬富士公園まで15分ほどですが途中から雨が降り出してきました。有馬富士公園駐車場についた時は結構降っている状態。有馬富士自然学習センターでしばし雨宿り。
 15分ほどで雨もやみ、いよいよ出発することに。自然学習センターの脇から福島大池の西側をまわって登山道へ。登山道は最初なめらかな舗装された坂道が続いています。
 

有馬富士

登山道(入口付近)
 途中に「山頂」と標識があり、標識の方向は階段道。階段道を登っていくと岩場が出現。その岩場を登りきったところが山頂です。
 

登山道(中腹)

山頂
 山頂の広場はそれほど広く無く、雑木 に囲まれ、展望はあまり良く無い。
 山頂で小休止。持ってきたおにぎりを食べ20分ほど休憩した。
 

山頂からの眺望

山頂からの眺望
 登ってきた道ではなく「わんぱく砦」から福島大池の東側に下るルートで帰ることにしました。頂上を出発してすぐのところが「わんぱく砦」です。「わんぱく砦」は急な斜面の岩場。雨で濡れた岩に滑らないよう慎重に進みました。「わんぱく砦」を過ぎるとあとは滑らかな下り坂。途中脇道を探索しながら有馬富士公園まで戻ってきました。 




登頂日
2006年11月11日(土)
天 候
曇/小雨
同行者
単独行

登山道入口⇒(20分)⇒虚空蔵寺堂⇒(25分)⇒山頂⇒(30分)⇒虚空蔵寺堂⇒(20分)⇒登山道出口

 前回の羽束山登山の後インターネットで次に登る山探し、初心者でも登れそうな山ということで前回の羽束山と同じく地元兵庫県三田市の山の中から土曜日は単独行で虚空蔵山、日曜は子供を引き連れ有馬富士と決めてました。が、、、土曜日の早朝雷の音で目が覚める、雨音もすごい。これは今日の山登りは中止かなとあきらめていました。
 昼近くなって雨もやんだので、昼食後単身バイクで虚空蔵山へ向け出発。自宅から30分弱で虚空蔵山登山口に到着。かるくストレッチをした後山に入りました。
 

登山道への標識

登山道入口
 右側に小さな沢を見ながら林の中を進んでいくと左側の山肌からガザガサという音が・・・音の方に目を向けるとなんとイノシシが...イノシシもこちらに気づき山の奥へ去っていったので一安心。猪突猛進で突っ込まれたらと思ったらぞっとします。思わず引き返して帰ろうかなと思ったほどです。
 登山道は自然石を使った石段という感じ、側を渓流が流れ、あたりは日も遮られてうす暗く、石は苔むしている。少し急坂を登り、まっすぐな石段を上がりきると虚空蔵寺堂に到着。
 

虚空蔵寺堂

鯱ほこ
 虚空蔵寺は聖徳太子ゆかりの寺で、昔は本堂の他に毘沙門堂、薬師堂、仁王門などがあったということだ。そのいずれかの建物の屋根にそびえていたと思われるシャチホコが境内に飾ってある。
 

山頂手前の露岩

虚空蔵山頂
 虚空蔵寺堂から山頂への道はいきなりの急な登り。途中平坦な道がわずかにあるがまた急坂。そこを一気に登ると大きな露岩が出現。その上からの眺めは最高です。露岩のすぐ上が山頂です。山頂には木でできたテーブルとベンチのセットが一組ありそこで休んでいると雨がポツポツ落ちてきたので下山することに。
 

山頂からの眺望

山頂からの眺望
 途中景色を楽しみながら30分ほどで虚空蔵寺堂まで下り、5分ほど休憩をとって出発。登り時にイノシシに遭遇したあたりでは山肌に目をやりイノシシがいないかを確認しながら下っていきました。帰りはイノシシに遭遇することもなく無事下山。バイクにまたがり自宅へと急ぎました。今日は車を車検に出さなければならないのだ。予約時間まで1時間半。30分で自宅に戻りシャワーをあびてから車検に行きました。
 




山歩きもいいけど、ハイキングもということで調べていたら、JR西日本のキャンペーンで『駅からはじまるハイキング』というのを発見。早速スターターキットの申込みをしました。

全50コースの中には我家(兵庫県三田市)からはちょっと遠いところもありますが全コース制覇を目指したいと思っております。
 
『駅からはじまるハイキング』とは
ご存知の方も多いかと思いますがご存じない方のために少し説明をすると、『駅からはじまるハイキング』とはJR西日本の駅から出発するお手軽なハイキングコース(50コース)を歩くというものです。スターターキット(下図参照)を申し込むとマップやスタンプ帳が届きスタンプラリーに参加できるという企画です。

『駅からはじまるハイキング』
http://www.jr-odekake.net/navi/hiking/
 

『駅からはじまるハイキング』スターターキット
登頂日
2006年11月4日(土)
天 候
晴れ
同行者
長男(中1)・二女(小5)


香下寺薬師堂(登山口横)

竹杖が借りれます
 山歩きを始めることになり、最初に選んだ山が羽束山(524m)です。選んだ理由は、私が最初に山歩きをしようと思い立った伊丹市野外活動センターの案内図に載っていた山だからです。
 最初の山登り、一人ではちょっと不安もあったので子供たちに声をかけ長男と二女を連れて行くことに。山までのアクセスは家内に車で香下寺の駐車場までおくってもらいました。(ちなみに家内は私たちが山に登っている間買い物です。)
 登山口のところに竹の杖が置いてあり「ご自由にお使い下さい」とのことだったので、手ごろな竹杖を借りていよいよ登山開始です。
 

羽束山登山口

八王子神社
 登山道を入ってすぐのところに八王子神社があります。お参りをすませてふたたび登山道へ。
 

丁石(十丁)

頂上からの景色
 山道は、自然石が階段状に整備され手摺り(ロープ)が設置された所も有る。また丁石が設置されており、十二丁から順に若い丁目になるので、どのあたりに居るのか分かり易い。15分ほどで六丁峠に到着。十二丁ある山道の中間点ということになるのだろうが、山登りがはじめての私は息があがり「ぜぇぜぇはぁーはぁー」いいながら六丁峠にたどり着きました。ここで小休止を取ることに。私はへたり込んでしまいましたが子供たちは付近をうろちょろと散策。子供は元気ですね。 
 

観音堂
 10分程休んだ後頂上へ向けて出発。しばらく平坦な道が続き眼下に千刈水源地を見下ろしながら進んでいくと再びのぼりになり一気に登り頂上にたどり着きました。六丁峠から頂上まで15分程。登山口から登った時間は30分。。。ということは一丁約5分ということになる。頂上には観音堂がある。すこし登ったところに鐘楼があり、さらに少し登ると羽束神社がある。ここが一番高い所と思われる。羽束神社の前に露岩の展望台があり景色を見渡すことができる。あいにく当日はガスがかかり絶景とまではいかなかったのが残念である。
 

香下寺

香下寺の千手観音
 下りも約30分程の行程。無事に香下寺駐車場に戻ってきました。家内が迎えに来るまで香下寺境内をしばし散策(っていうほど広くないが)
 はじめての山歩きは無事に終了しました。
 『さぁー次はどの山にのぼろうかな。。。』



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【長崎南方苑ユースホステル】
南方苑ユースホステルのホームページ
平成7年に幕を閉じた長崎南方苑ユースホステル。 その南方苑に思い出がある仲間のホームページです。

【山と仲間と囲炉裏村】
山と仲間と囲炉裏村
ここは関西奥山桃源郷 山好き、人好き、囲炉裏の村は楽しい会話の花が咲く

囲炉裏村は山や自然が大好きな人達が集まっている仮想の村です。村では毎日楽しい会話が弾んでいます。そして毎週大自然の中で遊んでいます。
管理人大将はここの村民です。


播州野歩記
兵庫県内、特に播州地方と六甲山に特化した山行記録です。
管理人大将が参考にさせていただいているサイトです。かなり影響も受けてますが・・・(笑)

【唐船組へようこそ】
唐船組
兵庫県一低い山「唐船山」の美化・緑化活動をすすめながら、赤穂の新しい名所となるようPR活動を行っているボランティア団体。

プロフィール


大将のプロフィール
ハンドル由来
学生時代にラーメン屋でバイトしていた時に友人が「大将、ラーメンちょーだい」といったのがきっかけで、それ以来「大将」と呼ばれるようになりました。
性 別
男性
年 齢
四捨五入すると50歳になる歳になっちゃいました。
生息地
兵庫県三田市(フラワータウン)
原産地
兵庫県尼崎市
家 族
嫁1人 子供3人 ポメラニアン1匹
所属団体
囲炉裏村
資 格
好きな歌手
ZARD (訃報を聞いた時は信じられませんでした)
アリス 浜田省吾
好きな作家
アガサクリスティ
西村京太郎
内田康夫 他
好きなアニメ
名探偵コナン
感動した映画
アイスキャッスル
1978年アメリカ 主演:リン・ホリー・ジョンソン
好きな演劇
吉本新喜劇
好きな球団
阪神タイガース
セレッソ大阪

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