モンスターカレンダー

« 2017年7月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

山登りの最近のブログ記事

登頂日
2011年10月16日(日)
天 候
晴れ
地 図
地形図 1/25,000 神戸首部・有馬・宝塚
神戸市発行 六甲全山縦走マップ

新神戸⇒市が原⇒摩耶山掬星台⇒記念碑台⇒六甲ガーデンテラス⇒一軒茶屋⇒大平山⇒塩尾寺⇒宝塚




 囲炉裏村の3回目の練習会に参加してきた。新神戸から宝塚のコースである。最近あまり山に行ってないので、久々のロングコースだ。

 午前8:30過ぎに新神戸駅をスタート、布引の滝を経て市が原へ。櫻茶屋で六甲全山縦走路に入り、摩耶山掬星台へ登る。第2回の練習会の時は、掬星台がゴールだったので、ハイペースで登ったが、今回は宝塚までと先が長いのでゆっくりしたペースで登ることにする。

 掬星台から先は舗装道が多くなる。凌雲台から東六甲分岐までは、カーブ99先のショートカットを除くと車道歩気が続く。きつい登りはないのだが、舗装道歩きは足が疲れるのが難点。長い舗装道と分れ東六甲の下りへ入る。大平山での休憩をはさみ、全縦本番のゴールである宝塚の湯本台公園に到着。今回はここで解散。コンビニでビールとつまみを買い込み公園で軽くアワアワ後帰宅した。
ランキング参加中!ポチッっとお願いします。⇒
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ

登頂日
2011年10月2日(日)
天 候
晴れ
地 図
地形図 1/25,000 神戸首部
神戸市発行 六甲全山縦走マップ

鵯越⇒菊水山⇒鍋蓋山⇒大竜寺⇒市が原⇒稲妻坂⇒天狗道⇒摩耶山掬星台(解散)⇒〔山寺尾根〕⇒阪急六甲




 先週行った山の帰路、同行者の一人が来週宿泊での山の予定があるが、土曜日は仕事が入りそうなので中止にするから、日曜に六甲で鍋でもしようと提案してきた。現地でビールを調達できるコースを考えておいてとまで言われてた・・・にもかかわらず、その後全く連絡がない、こちらからメールをしても返信なし。昨日の夕方電話をしても電源が入ってない。

 結局、今日の朝まで待ったが連絡なし。雰囲気的に当初の予定通り泊まりで山に行ってたようだ。びっくりである。普通は連絡ぐらいするやろ。人間不信におちいってしまった。

 てなことで、予定があいたので六甲全縦の練習会に参加してきた。先頭集団について歩いたので、けっこう疲れたが、よいトレーニングになった。

 掬星台で解散後、山寺尾根で下山。コンビニでビールを買い込み公園でアワアワ後解散となった。ちなみにアワアワ会場の床下は派出所です。
ランキング参加中!ポチッっとお願いします。⇒
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ

登頂日
2011年9月23日(金)・24日(土)・25日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏メンバー6名

上高地バスターミナル⇒明神⇒徳沢⇒横尾⇒本谷橋⇒涸沢⇒穂高岳山荘⇒涸沢⇒(パノラマコース)⇒徳沢⇒明神⇒上高地バスターミナル







 三日目の朝を迎える。今日も好天だ。最終日の今日は下山するだけ。モルゲンロートを眺めながら朝食をとり、テントの撤収に取り掛かる。

 昨日はリタイヤ者がいたので、ヒュッテのテラスで再度全員でのバンダナ撮影の後、パノラマコースで下山。涸沢ヒュッテから下ってすぐの所を右に取るとパノラマコース。しばらく進んで振り返ると朝日に照らされた涸沢ヒュッテとカールを彩る色とりどりのテント、その奥に涸沢小屋が見え、絵になる光景である。ここからしばらくは、危険が伴う道幅が狭い断崖。ロープが張られている場所もある。60Lのザックを背負っているので、ザックに振られないよう注意を払って歩く。前をちょっとした人数のグループが歩いてたので、足場の悪い危険箇所では渋滞や停滞もあった。

 屏風のコルでは、アルプスの象徴である槍ヶ岳の雄姿が見事。屏風の耳との分岐を過ぎると急な下りに入る。奥又白池に行く分岐を過ぎて沢沿いの樹林帯を下ると左手に井上靖の小説『氷壁』のモデルになったナイロンザイル事件の碑がある。ここからしばらく行くと林道にでる。新村橋から徳沢・明神とたどり上高地に帰着。徳沢では囲炉裏のS子さんとYけんさんに遭遇。

 バスで平湯の駐車場まで戻り解散。ここからは各車ごとで帰阪する。我々は、日帰入浴ができる平湯の森で汗を流し、高山市街手前にある自然薯料理のお店「茶茶」のとろろめしで遅めの昼食をとり帰阪した。奥穂に登れなかったのは残念だったが、好天に恵まれた3日間であった。


ランキング参加中!ポチッっとお願いします。⇒
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ

登頂日
2011年9月23日(金)・24日(土)・25日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏メンバー6名

上高地バスターミナル⇒明神⇒徳沢⇒横尾⇒本谷橋⇒涸沢⇒穂高岳山荘⇒涸沢(野営)⇒(パノラマコース)⇒徳沢⇒明神⇒上高地バスターミナル









 早朝5時過ぎ横尾を出発、涸沢へ向かう。途中明るくなりだしモルゲンロート(アルペングリューエン)を楽しむことができた。

 午前8時に涸沢ヒュッテ到着。色鮮やかなテントが立ち並ぶテン場へ移動。さほど遠くない場所にテントを設営することができた。

 9時15分涸沢を出発。ザイテングラートから奥穂を目指す。涸沢出発後10分もたたないうちにKさんリタイア。さらにそのすぐ先でWちゃんリタイア。Kさんは、全くのスタミナ不足。テントを含む荷物を背負っての行動で疲れたのであろう。Wちゃんは頭痛を訴えていたので高度障害(高山病)が原因だろう。高度も高度障害が出だす2,500m付近であった

 お昼12時前に穂高岳山荘までたどり着くも、奥穂へ向かう岩場が大渋滞・・・っていうか停滞。長野県警山岳救助隊員が出動し交通整理ならず登山者整理にあたっていた。我々がたどり着く直前に登りをストップ。登りについている人が登りきった後、今度は下りと一方通行状態。

 山荘前で昼食を食べ、しばらくゆっくりしてたが、やっと下りの人が動き始めた状態。この調子だといつになったら登れるかもわからず、明るいうちに涸沢に戻れないと判断。残念ながら奥穂アタックは断念、涸沢に戻り、ヒュッテのテラスで穂高連峰を眺めながら生ビールで乾杯!


ランキング参加中!ポチッっとお願いします。⇒
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ

登頂日
2011年9月23日(金)・24日(土)・25日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏メンバー6名

上高地バスターミナル⇒明神⇒徳沢⇒横尾(野営)⇒本谷橋⇒涸沢⇒穂高岳山荘⇒涸沢(野営)⇒(パノラマコース)⇒徳沢⇒明神⇒上高地バスターミナル






 9月23日?25日に涸沢・穂高岳と行ってきました。 初日の朝JR尼崎でピックアップしてもらい平湯温泉経由で上高地。

 3連休ということもあり上高地は多くの人で賑わっている。かっぱ橋の手前で別動隊と合流。本日の宿泊地である横尾を目指す。

 明神を過ぎるとさすがに一般観光客の姿は見えなくなる。しかし上高地から横尾までの3時間弱の行程は何とかならんのだろうか、横尾まで交通機関が通っていれば、1泊の山行でもかなり行動範囲が広がるのになーと思ってしまうのは、おいらだけだろうか?

 横尾に到着後、各自テントを設営して夕食タイム。8時過ぎまで食べて・飲んでと楽しい時間を過ごしシュラフにもぐりこんだ 。

ランキング参加中!ポチッっとお願いします。⇒
にほんブログ村 アウトドアブログ 軽登山・トレッキングへ

前の5件 14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24

MTBlog50c3BetaInner

2017年7月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

アーカイブ

アウトドア&フィッシング ナチュラム