【神社参拝】甲子園素盞嗚神社(兵庫県西宮市)

兵庫県西宮市にある「甲子園素盞嗚神社」に参拝してきました。正式名称は「素盞嗚神社」、他の素盞嗚神社と区別する為に「甲子園素盞嗚神社」と呼ばれています。

甲子園球場の裏とか横の神社とよく言われますが、甲子園球場が「素盞嗚神社」の裏に作られたんですよね。本殿の正面に立つと本殿の後ろに甲子園球場一塁側アルプススタンドの照明塔が立っています。正に「素盞嗚神社」の裏にある甲子園球場ですね。(笑)

武庫川の支流にあった枝川と申川の三角州の要の土地にあるこの神社は、ご祭神の素盞嗚尊(すさのをのみこと)がヤマタノオロチを退治した武勇にあやかって、暴れ川だった武庫川の治水を願って創建されたものと思われます。創建年代は不詳ですが、本殿柱に元禄及び天保年間に度々再建された記録が残っているので300年以上の歴史がある神社です。

甲子園球場が隣接していることもあり、阪神タイガースファンや高校球児、女子マネージャーたちが必勝を祈願しに訪れます。

境内には、阪神タイガース監督岡田彰布氏の揮毫による「野球塚」や阪神タイガース元監督星野仙一氏の揮毫による「夢」と彫られたボール型のモニュメントなどもあります。野球塚の前にあるホームベース型の敷石には、ここから出発してここに戻ってきて欲しいという宮司さんの願いが込められています。

ボールやホームベースを模った絵馬やお守りが人気、阪神タイガースの虎ロゴの絵馬もあります「夢」ボールのおみくじもありました。

プロ野球や高校野球開催日は、多くの必勝祈願参拝者が訪れるようですが、今日は野球開催のない日だったので、ゆっくりと参拝させていただきました。

本殿や野球塚、「夢」ボールの後方に甲子園球場が描かれた御朱印帳を購入し御朱印をいただきました。