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ふるさと兵庫100山の最近のブログ記事

登頂日
2010年11月21日(日)
天 候
晴れ
同行者
囲炉裏村メンバー7名+村民外2名

香下寺登山口⇒六丁峠⇒山頂展望所⇒観音堂⇒六丁峠⇒香下寺登山口






撮影:Canon PowerShot SX200 IS

 ダッチオーブン解散後、10名で羽束山に登ることにした。野外活動センターからも登れるのだが、今回は香下寺の登山口からピストンすることに。

 野外活動センターから香下寺に移動。香下寺から観音堂への参道をゆっくりと登った。山頂展望所の露岩に腰掛けのんびりとした時間を過ごす。話をしたり、昼寝をしたりと人それぞれである。

 下りもゆっくりと下山し香下寺の駐車場で解散となった。

 ※なんども登っとる山なんで、羽束山に関して書くことがない・・・。そーゆことで短い記事でごめんやっしゃ。

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登頂日
2010年10月23日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独

鈴蘭台⇒菊水山⇒鍋蓋山⇒大龍寺⇒市が原⇒摩耶山掬星台⇒記念碑台⇒ガーデンテラス⇒一軒茶屋⇒東六甲分岐⇒大平山⇒塩尾寺⇒宝塚









 ホントは須磨浦公園から摩耶山掬星台まで歩きたかっただが、須磨浦公園まで出るのが遠いのと、掬星台からどのルートで下山するか考えるのが面倒だったので、23日の六甲全山縦走大会ボランティア集合場所である菊水山へ行く道の下見を兼ねて鈴蘭台から宝塚まで歩くことにした。

 菊水山は何度も登ってるが、ボランティア当日に参加者に混じって鵯越から行くより、楽な鈴蘭台から登ろうと考えているが、鈴蘭台から登ったことがない。所要時間やコースの下見をしておかなければ、当日迷って遅刻なんてことになったら目も当てれない。

 神戸電鉄三田駅から鈴蘭台駅へ向う。昨年9月に神戸電鉄、箱根登山鉄道、富士急行、大井川鐵道、叡山電鉄、南海電気鉄道の6社が「観光地が沿線にあり、かつ登山鉄道としての性格を有している」という点で共通していることから、「全国登山鉄道‰(パーミル会)」なるものを結成。そのことは知っていたが、今回はじめて「全国登山鉄道‰(パーミル会)」のヘッドプレートを付けている電車を見た。

 鈴蘭台を6時前に出発。菊水山の登山口に向かうとすでに多くの毎日登山の方々の姿が。っていうか、すでに下りてくる方も多い。六甲山系の毎日登山が盛んなことをあらためて実感。

 菊水山というと、黒いプラ階段の混じる急登をゼーゼー言いながら登るっていうイメージだが、鈴蘭台側から登ると何と楽なこと。同じ山に登っているとは思えない。こちらのコースが全縦路だったらよかったのに・・・などと考えてしまう。

 菊水山からは全縦路を宝塚まで歩いたのだが、大平山を越えたあたりから左足の脛の下側に痛みが。来週開催される山の会の練習会のことを考え、無理をせず大平山から宝塚ゴール地点まで1時間半掛けてゆっくりと下ってきた。そんな状態で菊水山から宝塚ゴール地点まで6時間50分。まあまあ満足おけるタイムで歩けたのではないだろうか。
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登頂日
2010年10月16日(土)
天 候
晴れ
同行者
1人(摩耶山掬星台まで単独)

JR三宮⇒新神戸⇒市が原⇒摩耶山掬星台⇒記念碑台⇒六甲ガーデンテラス⇒一軒茶屋⇒大平山⇒塩尾寺⇒宝塚






撮影:Canon PowerShot SX200 IS

 自治会関係で、明日開催される囲炉裏の練習会(新神戸?宝塚)に参加ができないので、自主トレとして同じコースを歩くことにした。例年このコースの練習参加時は、自宅近所からバスで新神戸までで出るのだが、今日は一人なので練習終了後に反省会と称した飲み会に行くこともないので、JR最寄り駅までバイクで出て、電車で三宮に向かった。大阪まで定期券があるので、大阪・三宮間の昼特きっぷ(チケット屋で250円)で行けるので交通費節約である。

 午前7時に三宮をスタート。 久々に新神戸から登るので、布引の滝を見るコースにしようかと思ったのだが、やはり滝はパスするルートを取ってしまった。市が原の櫻茶屋着が7:50。ここから六甲縦走路で宝塚を目指す。

 8時55分摩耶山掬星台着。ここで囲炉裏村のKさんに会う。Kさんは行者尾根から登ってきたそうだ。目的が同じ六甲全縦のトレーニングで、目的地も同じ宝塚だったので掬星台から同行することになった。

 9時10分掬星台出発。ガーデンテラスで15分休憩、大平山で25分昼食休憩を取り、14:00に宝塚に到着。Kさんはミンミンへ。小生は最寄り駅からバイクだし。家で用事もあったので自宅へと戻った。

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自宅から有馬富士

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登頂日
2010年10月10日(日)
天 候
曇り/晴れ
同行者
単独









 この3連休は、3日とも自治会関係の集会や仕事がある。連休初日の昨日は、午後6時から集会だったので、朝から六甲全山縦走大会の個人トレーニングで、新神戸から宝塚まで歩く予定だったが、雨のため断念。2日目の今日は午前中に集会があった。天候も回復してきたので歩くことにした。

 午後から、時間を掛けて遠出するのも面倒なので、自宅から有馬富士まで歩くことにした。有馬富士は、今までに何度も登っているが、自宅から歩いて行くのは初めてである。

 自宅から池尻地区に下り、前方に羽束山を見ながら東へ。神戸電鉄の高架をくぐり、しばらく進むと左前方に有馬富士も見えてくる。さらに進むと羽束山も有馬富士も手前の高台に隠れてしまう。武庫川に出たら川沿いを北上。この川沿いの道は「ふるさと桜づつみ回廊」と名付けられ、満開時の桜並木は最高である。

 新三田駅を過ぎると川沿いの道から離れ再び東へ道を取る。国道176号線を渡り緩やかに登って行くと有馬富士公園に入り福島大池の畔にたどり着く。福島大池の南岸を進み、芝生広場側から有馬富士登山道に入る。山頂広場を経て「わんぱく砦」と名付けられた岩場を登りきれば山頂である。山頂からは樹林が眺望を遮っているが、一段下の場所からは、羽束山や三田の街並みを見下ろすことができる。とは言うものの374mの低山なので、素晴らしい眺望とは言えない。有馬富士は眺望を楽しむよりも福島大池から望む有馬富士の雄姿が美しい。天気の良い日は、福島大池に逆さ富士が映し出される。

 下山後は、有馬富士公園のパークセンターから車道を新三田方面に下り、新三田駅を通り越し自宅近くのスーパーマーケットで家内と合流。買い物後、車で自宅に戻った。約3時間、16km弱の行程であった。
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登頂日
2010年10月2日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独

鵯越⇒菊水山⇒鍋蓋山⇒大竜寺⇒市が原⇒稲妻坂⇒天狗道⇒摩耶山掬星台⇒(山寺尾根)⇒阪急六甲









 囲炉裏村の第2回六甲全縦練習会(鵯越→摩耶山掬星台)開催日に予定が入っていて参加できないので、個人練習として同じコースを歩いてきた。

 鵯越から烏原地区を抜け菊水山の急登になる。標高差200mを登りきると菊水山の山頂。山頂から今度は、一気に有馬街道に架かる天王吊橋まで下る。天王吊橋を渡ると、またまた急坂を鍋蓋山までの登りとなる。

 鍋蓋山山頂から市が原までは、若干のアップダウンはあるが緩やかな下りとなる。しかし、それも束の間、市が原を越えると摩耶山への登りが待ち構えている。稲妻坂・天狗道・ゴロゴロ坂ときつい登りが続く。神戸市発行の六甲全山縦走マップには、先の菊水山を第一の難所、摩耶山への登りを第二の難所と記している。

 ゴロゴロ坂から段差の低い石階段の道なると摩耶山上は間近。階段を登りきり舗装道を進むと掬星台だ。

 掬星台からは、山寺尾根から阪急六甲のルートで下山した。
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