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登頂日
2006年12月16日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行




伊丹市立野外活動センター

登山口

見晴らしの悪い展望台

観音堂

山頂

山頂からの眺望

 羽束山に登るのは2回目である。前回は香下寺から登ったので、今回は伊丹市立野外活動センターから登ることにした。登山口は野外活動センター敷地内にある。その関係か登山道は『冒険の道』と名づけられ登山道沿いの木に『冒険の道』のプラスチック標識がぶら下がっている。途中にある『冒険の道 展望台』は樹木に視界を妨げられた非常に狭いスペースであった。展望台と呼ぶにはあまりにもお粗末であった。
 香下寺からのコースより野外活動センターからのコースの方が登りごたえがあります。ってゆうか・・・ようするに、こっちの方がしんどいでーってことです。

登頂日
2006年12月10日(日)
天 候
曇り⇒雨
同行者
単独行

登山口⇒(15分)⇒山頂⇒(15分)⇒登山口


登山口

登山道

山頂

山頂からの眺望

 黒井コースを歩いた後バイクを停めてあるJR石生駅まで戻って帰ろうとしたところ石生城山登山口への案内板が目に入り思わず登ってしまいました。198mの低山だったので片道15分程の行程だったのですが山頂から降りはじめたころから雨が降り始め登ったことにちょっと後悔した大将でした。

歩行日
2006年12月10日(日)
天 候
晴れ
同行者
単独行



JR黒井駅

お福(春日の局)像

興禅寺(黒井城下館跡)

興禅寺(黒井城下館跡)

城山頂上(黒井城址)

城山三角点

城山頂上からの景色

兵主神社

明光寺

古河沢ノ池

 昔ながらのたたずまいを残す街並みとのどかな田園風景が広がる中に春日の局ゆかりの社寺や城跡がある街ですなー。オプションの城山登山(標高356.8m)がよかったかな。登山道を少し登ると防護棚があり、登山者は扉を開けて入山との案内がありました。(詳細写真参照)
 城山登山が無ければ単調な田園風景の中を歩くだけのコースという印象です。

歩行日
2006年12月3日(日)
天 候
晴れ
同行者
長男(中1)・二女(小5)


JR生瀬駅

看板

武庫川渓谷

ハイキング道

トンネル

鉄橋

鉄橋

桜の園

ハイキング道

JR武田尾駅

 昭和61年国鉄(現JR)福知山線の宝塚から新三田間の電化及び複線化が完成。これに伴い、生瀬→道場間の武庫川渓谷沿いを走っていた線路は廃止されました。廃線跡の生瀬から武田尾間が現在「廃線ハイク」として多くの人が訪れています。JR側は「危険なので立ち入った場合の責任は負いません」と立て看板をだしていますが黙認状態です。武庫川渓谷を眺めながら歩くのはとても気分の良いものです。ただ廃線跡ですので往時の枕木が残っている箇所は枕木の間隔が歩幅に合わずちょっと歩きづらいのが難点でした。(子供は歩幅が合っていたようで枕木の上を飛び跳ねるように歩いてました。途中武庫川岸で休憩を取って約2時間強のハイキングでした。

登頂日
2006年12月2日(土)
天 候
晴れ
同行者
単独行

西軽井沢登山口⇒(60分)⇒天文台⇒(10分)⇒山頂⇒(55分)⇒西軽井沢登山口


登山口

別荘地〔廃屋〕

登山道

標識

天文台を望む

天文台

山頂

三角点

山頂からの眺望

山頂からの眺望

 西軽井沢バス停近くの駐車スペースにバイクを駐め出発です。登山道の標識に従い進んでいくと別荘地といっても廃屋。かつては別荘地として賑わったのであろう。地名の西軽井沢もそのあたりから来たのではないだろうか。登山道を登っていくと舗装された道に合流。そこから山頂までは舗装道を歩きます。山頂付近には天文台があり、そこが山頂かと思ったらキャンプ場の高台の上が山頂でした。キャンプ場がある関係も有り山頂まで車で登ることも可能です。
 誰もいないキャンプ場の木製テーブルで珈琲を入れ一服してから下山しました。
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