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歩行日
2006年11月19日(日)
天 候
曇→小雨
同行者
単独行

JR新三田駅⇒(15分)⇒八幡宮⇒(10分)⇒福島大池⇒(25分)⇒県立有馬富士公園パークセンター⇒(20分)⇒JR新三田駅


JR新三田駅

御旅所

八幡宮

 

福島大池から望む有馬富士

 

 

パークセンター

 JR新三田駅から有馬富士公園まで歩いてみました。地元三田ではありますが、普段は車で有馬富士公園に行ったり、前を通過することはよくありますが、裏道を歩くのは初めてでした。メインの道路から奥に入ると自然に満ち溢れています。我ながら田舎に家を構えたものだなー。。。

登頂日
2006年11月18日(土)
天 候
同行者
長男(中1)・二女(小5)

つくしの里⇒(20分)⇒林間広場⇒(5分)⇒岩神の滝⇒(15分)⇒炭焼き釜跡⇒(25分)⇒烏ケ岳山頂⇒(10分)⇒行者山展望所⇒(30分)⇒七々松新池⇒(15分)⇒つくしの里


つくしの里

行者山と烏ケ岳
 三田市の高平地区にある「もち処 つくしの里」の駐車場に車を止め歩き始めます。つくしの里の山手が「ナナマツの森」として整備されています。
 つくしの里を出発し10分ほどでナナマツの森登山口です。
 

ナナマツ窯

七々松中池
 登山口に入り少し登った左側に「ナナマツ窯」があり、右手に七々松下池・七々松中池と二つの池が続きます。さらにその先にあずまやがあります。
 あずまやを過ぎしばらく登ると木橋が見えてきます。この木橋を渡って見晴らしの道方面から登る道と木橋の手前を右に進路を取り岩神の滝から炭焼き釜跡を経て頂上を目指す道に分岐します。 
 

木橋

岩神の滝
 私たちは後者の道から登り、前者の道から下るルートを取りました。炭焼き窯跡付近までは比較的緩やかな登り道ですが、その先は急坂を一気に登ります。さすがに息が上がり少し登っては休憩という感じで登りました。登りきったところが先程分岐した道が合流する地点。合流点を右に行けば烏ケ岳、左に行けば行者山展望所です。
 

登山道

烏ケ岳三角点
 合流点で小休止を取り烏ケ岳山頂を目指します。合流点から5分強で烏ケ岳山頂に到着。雑木に囲まれており展望は望めません。山頂にベンチがあったので小休止を取った後行者山展望所へ。
 

行者山展望所からの眺望

行者山展望所からの景色
 行者山展望所で景色を楽しんだ後、見晴らしの道方面かへ下りていきました。30分ほどで七々松新池から木橋にたどり着き、木橋横のテーブルで小休止。
 余談ですが登山道の所々に下の写真の看板が立っていました。
  

所々に看板が

七々松新池
 小休止の後つくしの里まで戻りました。つくしの里着がちょうどお昼過ぎだったので、つくしの里で「つくしうどん」なるものを食べて家路につきました。



JR西日本のキャンペーンで『駅からはじまるハイキング』になんと『番外編 ぶらり大阪まち歩き』なんてのがあったのです。こちら番外編は全10コース。(コース内容は下記を見てください)

ということでこちらも早速スターターキットを申し込んでしまいました。通常の『駅からはじまるハイキング』は私一人の申込みでしたが、今回の番外編は長男と二女の分も合わせて申し込みました。スターターキットは240円。
 

『駅からはじまるハイキング 番外編』スターターキット

 

有馬富士(374M) 兵庫県三田市


登頂日
2006年11月12日(日)
天 候
小雨/曇/晴
同行者
長男(中1)・二女(小5)

有馬富士公園駐車場⇒(3分)⇒有馬富士自然学習センター⇒(12分)⇒登山口(西側)⇒(30分)⇒山頂⇒(35分)⇒登山口(東側)⇒(20分)⇒有馬富士公園駐車場

 地元三田のシンボル有馬富士に登ってきました。
 朝10時前に自宅を出発。今日は子供2人と一緒です。自宅から有馬富士公園まで15分ほどですが途中から雨が降り出してきました。有馬富士公園駐車場についた時は結構降っている状態。有馬富士自然学習センターでしばし雨宿り。
 15分ほどで雨もやみ、いよいよ出発することに。自然学習センターの脇から福島大池の西側をまわって登山道へ。登山道は最初なめらかな舗装された坂道が続いています。
 

有馬富士

登山道(入口付近)
 途中に「山頂」と標識があり、標識の方向は階段道。階段道を登っていくと岩場が出現。その岩場を登りきったところが山頂です。
 

登山道(中腹)

山頂
 山頂の広場はそれほど広く無く、雑木 に囲まれ、展望はあまり良く無い。
 山頂で小休止。持ってきたおにぎりを食べ20分ほど休憩した。
 

山頂からの眺望

山頂からの眺望
 登ってきた道ではなく「わんぱく砦」から福島大池の東側に下るルートで帰ることにしました。頂上を出発してすぐのところが「わんぱく砦」です。「わんぱく砦」は急な斜面の岩場。雨で濡れた岩に滑らないよう慎重に進みました。「わんぱく砦」を過ぎるとあとは滑らかな下り坂。途中脇道を探索しながら有馬富士公園まで戻ってきました。 




登頂日
2006年11月11日(土)
天 候
曇/小雨
同行者
単独行

登山道入口⇒(20分)⇒虚空蔵寺堂⇒(25分)⇒山頂⇒(30分)⇒虚空蔵寺堂⇒(20分)⇒登山道出口

 前回の羽束山登山の後インターネットで次に登る山探し、初心者でも登れそうな山ということで前回の羽束山と同じく地元兵庫県三田市の山の中から土曜日は単独行で虚空蔵山、日曜は子供を引き連れ有馬富士と決めてました。が、、、土曜日の早朝雷の音で目が覚める、雨音もすごい。これは今日の山登りは中止かなとあきらめていました。
 昼近くなって雨もやんだので、昼食後単身バイクで虚空蔵山へ向け出発。自宅から30分弱で虚空蔵山登山口に到着。かるくストレッチをした後山に入りました。
 

登山道への標識

登山道入口
 右側に小さな沢を見ながら林の中を進んでいくと左側の山肌からガザガサという音が・・・音の方に目を向けるとなんとイノシシが...イノシシもこちらに気づき山の奥へ去っていったので一安心。猪突猛進で突っ込まれたらと思ったらぞっとします。思わず引き返して帰ろうかなと思ったほどです。
 登山道は自然石を使った石段という感じ、側を渓流が流れ、あたりは日も遮られてうす暗く、石は苔むしている。少し急坂を登り、まっすぐな石段を上がりきると虚空蔵寺堂に到着。
 

虚空蔵寺堂

鯱ほこ
 虚空蔵寺は聖徳太子ゆかりの寺で、昔は本堂の他に毘沙門堂、薬師堂、仁王門などがあったということだ。そのいずれかの建物の屋根にそびえていたと思われるシャチホコが境内に飾ってある。
 

山頂手前の露岩

虚空蔵山頂
 虚空蔵寺堂から山頂への道はいきなりの急な登り。途中平坦な道がわずかにあるがまた急坂。そこを一気に登ると大きな露岩が出現。その上からの眺めは最高です。露岩のすぐ上が山頂です。山頂には木でできたテーブルとベンチのセットが一組ありそこで休んでいると雨がポツポツ落ちてきたので下山することに。
 

山頂からの眺望

山頂からの眺望
 途中景色を楽しみながら30分ほどで虚空蔵寺堂まで下り、5分ほど休憩をとって出発。登り時にイノシシに遭遇したあたりでは山肌に目をやりイノシシがいないかを確認しながら下っていきました。帰りはイノシシに遭遇することもなく無事下山。バイクにまたがり自宅へと急ぎました。今日は車を車検に出さなければならないのだ。予約時間まで1時間半。30分で自宅に戻りシャワーをあびてから車検に行きました。
 



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